「分かっている」ということを伝える | 東進ハイスクール町田校|東京都

2016年 9月 8日 「分かっている」ということを伝える

こんにちは!東進ハイスクール町田校の谷井です。
9月になって1週間が経過しました。そろそろペースは掴めてきたでしょうか?

受験生にとっては、夏休み明け最初の記述模試である「難関大・有名大本番レベル記述模試」まであと2週間となりました。
9月以降の受験勉強では志望校対策がメインとなります。
この模試に対してしっかりとした準備をすることで、模試受験による学習効果を高めていきましょう。

8月までの期間と9月以降の期間では、受験勉強の内容は大きく異なります。
先月末実施のセンター模試まで、受験生のみなさんにはセンター試験の過去問演習を進めるようお伝えしてきました。
センター試験の内容は高2までに学習する範囲を網羅しており、レベルとしても大学入試の基礎にあたります。
このことから、8月までの学習では「弱点を作らない盤石な基礎固め」を行ってきたわけです。

では「基礎」が完璧に固まっているものとして、9月以降の志望校対策の目的は何でしょうか。
センター試験の対策と性質的に最も異なる点は、「第一志望校に合格するための学習」であると僕は考えています。

もちろん、センター対策を含む受験勉強のすべてが合格へと繋がるものであると思います。
しかし、志望校対策では第一志望校への合格のために「1点でも多く得点する学習」を進めていくわけです。

合格のためには、自分が志望する大学の傾向をしっかりと研究し、それに応じた対策を講じる必要があります。
毎年の問題形式や頻出分野、場合によっては大学が公表しているアドミッション・ポリシーにまで遡り、入試で測ろうとしている能力が何であるのかまで考えることが求められることもあるでしょう。

入試はただ解ければ良いというわけではありません。
採点官に対して、「自分は分かっている」ということをアピールしなくてはならないのです。
選択式の問題ではアピールの機会は少ないかもしれませんが、記述式では「伝わる解答づくり」が求められます。
個々の問題の研究ももちろん重要ではありますが、9月以降はぜひ「伝わる解答づくり」を意識してみてください。

冒頭でも触れたとおり、2週間後には夏明け最初の記述模試も控えています。
東進生で過去問演習講座を取得している人については、まずはどの科目でもいいから利用をしてみてください。
そうでない人も、誰かに自分の作成した解答を見てもらうなどして、よりよい解答づくりを目指しましょう。

さて、最後にお知らせです。

東進では10月30日(日)に全国統一高校生テストを実施します。
――問題は全学年共通。受験料は無料です。
全国の高校生の中で、自分の実力がどれ程であるのか。ぜひこの機会に試してみてください!

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みなさんの挑戦ををお待ちしています!