受験勉強での失敗談~谷井ver.~ | 東進ハイスクール町田校|東京都

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2015年 7月 29日 受験勉強での失敗談~谷井ver.~

暑い日が続きますね.
湿度も高く快適というには程遠いですが,せっかくの夏休みです.
(僕は金曜日まで期末試験があるわけですが…….)
体調を崩さぬよう気をつけて,全力で駆け抜けていきましょう!

という訳で久々のHP更新になります.東進ハイスクール町田校の谷井です.
今週のテーマは【受験勉強での失敗談】ですね.
あくまで「受験勉強」での失敗談ですので,自分の受験生時代を振り返ってみて

 

こうすればもっと効率がよかったかなー.

 

と思うところを,主に受験生に向けて紹介したいと思います.

僕にとっての受験勉強での失敗……,それは

 

優先順位を上手くつけられなかった

 

ということです.

ここでいう優先順位とは,各科目や分野について何を優先して勉強するかということです.
(勉強するとかしないとか,そういうレベルではないですよ.)
国立理系志望だった僕は5教科7科目の勉強をする必要がありました.
もちろん全ての科目を勉強はしたのですが,今振り返るとその時間のかけ方に問題があったように思います.

受験生の夏にもなると,数学や理科のある程度難しい問題が解けるようになってくるわけです.
難しかろうと「分かる」ということは非常に楽しいことなわけで,自ら進んでやりたくなります.
そして自分の好きな科目は,自然と勉強時間が伸びてくるものです.

……さて,これ自体はあまり大きな問題ではありません.
勉強時間も伸びているし,むしろ受験生としては間違っていないのではないか?とも思えます.
では何が失敗だったのでしょうか?

優先順位に関する僕の失敗は,少しずつ生じた勉強時間の偏りを自覚できなかったことにあります.
当時の僕はこの時間の偏りについてある程度気づいてはいましたが,せいぜい「数学や理科は配点が大きいし,勉強時間が伸びでもいいだろう」としか思っていませんでした.
しかしよく考えてみてください.
1日の可処分時間をキチンと勉強に充てているとすれば,ある科目の勉強時間が伸びると他の科目の勉強時間が圧迫されます.
つまるところ,あまり好きではなかった国語の勉強が疎かになってしまっていたのです.

科目の好き嫌いくらい,どんな受験生にもあると思います.
しかし入試は総合力が勝負です.
自分の好みを行動決定の基準に置くのではなく,目標に近づくために今何をすべきなのかを考えることが重要です.
嫌いな科目も,裏を返せばまだまだ伸びしろが残っていると捉えることもできます.

足を引っ張るような科目を作らないためにも,

 

バランスよく勉強ができているか
優先順位を考えられているか

 

をチェックする習慣をつけるべきだったと,受験を終えて1年半の今考えています.
自分で客観的に評価するのが難しければ,友達などにチェックしてもらうのも効果的かもしれません.
そういう意味では,東進ハイスクールのグループMTGも理にかなっているのかもしれませんね.

さて東進ハイスクール町田校では現在,夏期特別招待講習へのお申し込みを受け付けております.
名人の授業はもちろん,担任助手との面談がどのようなものであるのかを体験する貴重な機会です!
このチャンスをぜひ活かしてみてくださいね.
お待ちしています!

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