学部を選んだ理由ver谷井 | 東進ハイスクール町田校|東京都

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2014年 11月 14日 学部を選んだ理由ver谷井

Philaeは無事に着陸したようですね。
僕が7歳の時に打ち上げられた人工衛星が彗星まで行ったと思うとロマンを感じます。

こんにちは。
東進ハイスクール町田校の谷井です。

さて、今日も引き続き「学部・学科を選んだ理由」を紹介したいと思います。

僕は現在
 横浜国立大学 理工学部
 機械工・材料系学科 材料工学EP
に通っています。
材料工学とは「ものづくりに必要となるもの」を研究する、ものづくりには不可欠な学問です。
ノーベル賞受賞で話題となったLEDも材料工学の一分野と言えます。

そんな激アツな材料工学ですが、「材料」のカバー範囲が余りにも広く、また研究内容も機械工学のように形としてはっきりと見えないために、そこまでの人気はないようです。
そんな中であえて材料工学を選んだ理由を紹介します。

僕が材料工学を選んだ理由、それは

  科学を支える「ものづくり」がしたかったから

です。

ロケットや人工衛星など、宇宙に関することが好きだった僕は早いうちから理工系の学部に進みたいという気持ちを持っていました。
宇宙開発に携わろうと、高校2年生の時には航空・宇宙に関する学部を目指していたこともあります。
しかし、自分の憧れる宇宙開発について知れば知るほど、ある課題が見えてきたのです。

それは安全性と経済性でした。
いくら技術が進歩したとはいえ、いわゆる宇宙船の安全性はまだまだ不十分です。
また、人工衛星ひとつを宇宙に送り出すだけでも莫大なお金がかかります。
(ちなみに冒頭のPhilaeを搭載していた人工衛星Rosettaの計画には数千億円の費用がかかっていると言われています。)

宇宙開発とはただロマンを求めて行われているものではありません。
地球上では実現が難しい特殊な環境での実験は、医療を含む科学の多分野から期待されています。
そんな宇宙開発、さらに高い視点からみれば科学そのものをを根本から支えたいと考え、僕は材料工学を学んでいます。

高校生のうちの目標は必ずしも人生の目標とはなり得ませんが、自分の目標を持つのに早すぎるということはありません。
自分が将来何をしたいのか、高校生のうちに1度は時間をとって考えてみてくださいね。

さて、東進ハイスクール町田校では現在、冬期特別招待講習を実施しています。
この冬に受験へのスタートダッシュを切りたい高校1・2年生の皆さん!
ぜひこの機会を有効に活用してくださいね!
お待ちしています!

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