師走は習慣化の第一歩【東進HS町田校】 | 東進ハイスクール町田校|東京都

2017年 11月 30日 師走は習慣化の第一歩【東進HS町田校】

 

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール町田校担任助手の高橋賢です。

 

私は今、東京工業大学理学部情報科学科(第1類です!)の4年生として日々勉学に励んでいます。

実は大学院も決まっていて、東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系数理・計算科学コースに進学予定です。名前がとっても長いですね…

ざっくり言うと、情報科学で世の中をより良くしていくための研究をしています。

気になる人はぜひお話ししましょう!

 

 

さて、今日も引き続き12月にやるべきことがテーマです。

永井先生は予定の組み方、雅史先生は12月の三銃士、林先生は時間管理における効率化の話をしました。

今までの3人は受験生に向けての内容だったので、僕の方ではもっと広いことを話しますね。

テーマはタイトルの通り「習慣化」について。その核心に触れる前に、12月のその先を考えてみましょう。

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2018年の1月、みなさんはどんなことをしますか?

やっぱり年の始まりは、抱負や決心を固めますよね。

毎日運動するとか、少しずつ貯金するとか、勉強量を増やすとか…

2018年の1月に決心するはいいものの、準備が整わなかったり三日坊主を発揮して、いつの間にか3月に…

よし、4月からやろう!と思っても新学年でバタバタしたり、同じ理由でいつの間にか夏に…

よし、夏休みから!

よし9月から!

もう年末だ…1年って早い…2019年頑張ろう!

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なんて時ありませんか?

僕も経験したことがあります…人って習慣化するの難しいですよね。

 

習慣化には時間がかかります。なので、1月というスタートを切ってから準備するのでは、遅いです。

なので12月は、「2018年の目標のために準備する月」だと思いましょう!

1月になって色々とスタートしたい事は、12月のうちに試しておくのです。

例えば予め参考書を買ってペースを決めるために軽く解いてみたり、志望校を決めるための資料請求は年内に取り寄せておいたり…

 

準備や試行錯誤ができているかどうかで、新年のスタートが全く違うものになりますよ!

そして、習慣化する時に大事な三箇条があります。

①最初は成果を求めない!

②いきなり高い目標を立てない!

③出来ない時は「また明日」!

一つずつ見ていきましょう。

 

1、最初は成果を求めない!

三日坊主になってしまう典型パターンは成果が出ずに諦めてしまうことです。

目標というのは今出来ていないからこそ、立てていますよね。

その目標は、すぐに達成するものではありません。

まして習慣化したい事は、今までやってこなかった事ですから、成果が出なくて当たり前です。

習慣化とは、歯磨きや就寝のように、何も意識しなくても出来るようになる状態まで持って行かなければいけません。

最初の数ヶ月は成果が出ないと思ってください。だからこそ、自分なりの楽しい方法で習慣化を目指しましょう

 

2、いきなり高い日課は立てない!

やる気がある時はついつい計画も張り切ってしまいます。

その結果、今まで勉強はほとんどしてこなかったのに「毎日4時間勉強しよう」と日課を立ててしまうと、とんでもない事になってしまいます。

1日のうち睡眠と食事を除いた活動時間を16時間とすると、4時間はそのうち1/4です。

いきなり人生の1/4をガラッと変える、という事はできると思いますか?

さらに出来なかった時は「きっと才能がない」「集中力が続かない人間なんだ」となり、さらに勉強嫌いになってしまいます…

なので、最初は30分でも、なんなら1分でもいいです。

背伸びせずに、毎日達成できる日課にしましょう!

そして、日課ができたら絶対に自分を褒めましょう。周りに褒めてもらうのも効果的です。

「成果を求めない」の部分でも話した通り、自分なりに楽しくなるコツを見つけましょう。

(余談ですが、僕が小学生の時はお昼休みに歯磨きが出来たら色を塗りつぶしていくワークシートみたいなのが配られていました…小学校なりに歯磨きを習慣化させようという努力が感じられますね笑)

 

3、出来ない時は「また明日」

小さな日課でも、出来ない時や忘れてしまう時はあります。

歯磨きやお風呂も、すごく疲れてる時は出来ずにソファで寝ちゃう…なんて経験もあるのではないでしょうか。

でもそんな時は、翌朝必ずやりますよね。

勉強もそれと同じでいいです。最初は出来ない日も多いでしょう。でもそこで諦めてしまうのではなく、翌日から何事もなかったかのようにまた始めればいいのです。

その日にできなかった分より、そこで諦めてしまう方が余程もったいないです。

最初は出来たことを褒めて、出来なかったことには目を瞑る。習慣化するためにはその程度でいいのです。

厳しくしすぎないようにしましょう。

 

まとめ

3箇条と言いましたが、実は本質的には変わりません。「失敗してもいいから、成功体験を重ねよう」という一つのメッセージにまとめられます。これは習慣化に限らず、どんなことにも活きてくる考えなので、覚えておいてくださいね。

さて、ここまでの話が理解できれば、きっと皆も新しい習慣を身につけることができます。

師走は習慣化の第一歩。

2018年を最高の年にするために、12月を本気で走り抜けましょう!

 

 

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