受かる人と受からない人の差【東進HS町田校】 | 東進ハイスクール町田校|東京都

2018年 3月 28日 受かる人と受からない人の差【東進HS町田校】

こんにちは!担任助手4年の高橋賢です。
私は先日東京工業大学理学部を卒業し、この春から同学の大学院へと進学します。
進学先は東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系数理・計算科学コース…とっても長いですね笑

東工大は卒業生の門出と新入生の入学を祝うかのように満開の桜に包まれています。

今日は4年間担任助手をして数百人という生徒の合否を見届けた私が「受かる人と受からない人の差」について、さらには「受かる人になる方法」についてお話ししたいと思います。

「受かる人」と「受からない人」の意味

本編に入る前に、ここで言葉の定義をしておきます。

受かる人とは、自分の勉強に明確な目標と目的を持ち、第一志望に合格した人のことです。つまり、「ガムシャラにやったら受かっちゃった人」ではありません。

受からなかった人とは、受かる人と同じ事を同じ量だけやっているはずなのに第一志望校に落ちてしまった人のことです。つまり「全力で努力していない人」ではありません。まだまだ努力する余地のある方は、他の担任助手の記事が非常に参考になりますのでご覧下さい。

そして、語弊を恐れずに言えば

たまたま受かる人は居ても、たまたま落ちる人は居ない。

という事を覚えておいて下さい。予備校らしくない言い方かもしれませんが、事実です。
同じような事を同じだけやり、それでも小さな個人差で逆転合格を果たす人と、そうでない人がいます。
大事なのは、落ちるからには落ちる理由があるという事です。

あなたは、試験本番の問題次第で、「たまたま」に賭けて、その当落線上の綱渡りをしますか?

あなたの受験まで、1年弱(ないしそれ以上)あります。
今から「逆転合格に賭ける」などと自分の可能性を下げずに、ぶっちぎりで合格するくらいの志を持って下さい。
必要なのは、その志と、それを達成する方法です。

今日のこのブログで、その1つをアドバイスします。

受かる人と受からない人の差

計画力・自己解決能力・吸収力

受かる人はこの3つが高いです。

計画するということは、自分がやるべき事を明確に把握し、優先順位をつけて取り組むことです。受験勉強という時間が限られている中では、時間内に目標達成をしようという意識が生まれます。したがって、漠然と勉強するのではなく強い目的意識を持つようになります。
「これさえやれば良い」ではなく「〇〇の△×を強化するために何時迄にこれをやろう」と常に意識できるようにしましょう。

自己解決とは、分からない問題に対して自分だけでどう解決するかです。
ここで言う「自分だけ」とは、自分の知識だけと言う意味ではなく、何が足りないかを把握し、それを取り入れて、分かるようにすると言うプロセスを自分一人で考え、実行できることです。
平たく言ってしまえば、
「解けない問題の質問をすぐしない人」
かつ
「自分の勉強法に自信のある人」
の方が学力が高くなる傾向にあります。

なぜかと言うと、分からない問題の質問をしたところで、その問題が分かるようにはなりますが、自己解決能力が無ければ似たような問題や分野で再度躓くことになります。自己解決することで、周辺分野の知識や演習もおさらいでき、長期的に見れば圧倒的に学力が向上します。
また、自分の勉強法に自信がない人は今の勉強を辞めるべきです。自信があるのとないのとでは吸収率が全く違います。
自信の持てる勉強を見つける旅に出ましょう。

そして大事なのは、吸収力です。最初は勉強法も分からず不安だらけ。人に聞くしかない場合もあるでしょう。
しかしそこからが勝負です。10聞いて10学びそこで終わりではなく、その10を元手として自己解決能力を養い、20にも30にも育てましょう。
最初はどんなに自信なさげで学力が低かった子でも、吸収率が良いおかげで合格した生徒を何人も見ています。

それでは、今見てくれているあなたが受かる人になる方法を少しだけ教えます。

絶対に受かる人を想像しよう

まず、自分の中で絶対に受かる人を想像してみて下さい。

大学や将来に向け高い志を持ち、
日々の勉強を怠らず、
模試ではいつも高得点を取り、
常に自信に溢れている。

そんな人なら、どんな大学でもいけるような気がしませんか?
まずは、自分がこの人物像を目指す固い意志を持ちましょう。目指すだけなら、リスクはありません。どうせやるなら、それくらいの気概を持ちましょう。

高い志を持つ素晴らしさについては、昨日梶原先生が伝えてくれました。必見です。

ポジティブ思考、自信の持ち方については前回の私の記事に記載しているのでご覧下さい。

さて、今日は勉強面についてお話したいと思います。

演習の量と復習の質

大前提として、受験勉強の真髄は演習です。教科書を見てるだけでは合格しません。
そして、演習それ自体は量が命です。
演習量を確保し、基礎基本を徹底する事で徐々にレベルの高い勉強へとシフトしていきましょう。

しかし、ただ演習をこなしても意味はありません。
演習を質の高いものにする方法は、復習です。
ここが、ガムシャラにやる人と受かる人の差になります。

あなたは復習をどう進めていますか?
分からなかった所を見る?もう一回解き直す?

実はあなたが思う以上に復習、そして演習には意識的に取り組むべき事があります。

次回予告

そろそろブログも長くなってきたので、演習法&復習法については次回の私の記事で紹介します。

私は国公立理系の生徒を主に担当していますが、この方法を教えた結果、苦手だった数学を克服し第一志望校に合格した生徒もいます。

「えーこっからが聞きたかったのに!」という方、もう少しだけ待っていてくださいね。
でも、今日このブログを見ただけでもあなたは見る前より変わっていると思いますよ。

そして次回の記事を見れば、きっとあなたの勉強法と、自信が、変わると思います。

気になる人は、是非毎日ブログをチェックしてくださいね!笑

 

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