ブログ | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 264

東進ハイスクール 町田校 » ブログ » 固定ページ 264

ブログ 

2019年 3月 4日 合格速報第2弾!ー中央大学【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校の鈴木美帆です。

中央大学総合政策学部に通っています。

今回は合格速報第2弾!!

第一志望校中央大学経済学部に進学を決めた

佐藤裕行くん

を紹介します!

佐藤くんは、

センター試験利用

中央大学の合格を勝ち取りました。

元々、佐藤くんは理系でした。

しかし、高校3年生の6月に文転

理由は、社会科目に興味が

出てきたからでした。

元々理系で、

理系の高校に通っていたため、

英語・国語は苦手

高校での国語の授業は十分ではなかったため、

自習することが求められました。

そんな佐藤くんが合格できたことには、

二つの要因があると思います。

1.環境を上手く使った

佐藤くんは東進に入学した後、

東進の環境に驚いたそうです。

「周囲の受験生は皆静かにガリガリと猛勉強。

もう、自分の状況とか考えたら

『自分はこんなやつらと戦えるのか?』

という恐怖しかありません。

その恐怖が私を勉強へと駆り立てたのだと思います。」

と佐藤くんは言っていました。

2.自分を鼓舞する方法を理解していた

受験勉強で大切なことは、

いかに自分を鼓舞するかだ、

ということだと佐藤くんは思っているそうです。

佐藤くんの場合は、恐怖心

加えて、大学生活で何をしようか、

何をして遊ぼうか、

という楽しいことを考えたことも

やる気に繋がったそうです。

 

大学に合格した今、

佐藤くんのこれからの目標は、

英語を使えるようになること

社会に出ると必要になってくる能力なので、

身に着けたいと考えたそうです。

せっかくつけた勉強の習慣を捨てないように、

早速始めます、

とのことなので、

ぜひ今までの勉強習慣を捨てずに、

努力し続けてほしいです!

 

受験生時代には、

センター試験の過去問演習を

10年分終わらせたり、

センター試験の過去の模試を解くことが出来る

大問別演習を84回もやったりと、

演習量を多くこなしていた佐藤くん。

英単語や熟語を学べる高速マスターも、

上級英熟語まで

(英単語、英熟語、英文法、基本例文、上級英単語、上級英熟語の6種類を)

完全修得したりと、

かなりの努力をしてきました。

それらの努力があったからこそ掴めた合格です。

これからも、ぜひ努力をし続け、

理想の姿を目指してください!!

 

 

 

高卒生の方はこちら↓

 

2019年 3月 2日 合格速報第一弾!-中央大学【東進HS町田校】

 

こんにちは!

町田校担任助手の安藤です!

 

青山学院大学教育人間科学部

に通っています。

 

今回は合格速報第一弾です!

 

中央大学の経済学部に合格した

齋藤遵くんをご紹介します。

 

齋藤君は高校二年生の春頃に

東進に入学しました。

 

齋藤くんは、とにかく

ハンドボールが大好きで

高校生活も部活に打ち込む毎日でした。

 

部活を引退してからは、毎日朝早く登校し、

集中して勉強に取り組んでくれていました。

 

時には勉強法に悩んだり、

模試の点数が伸び悩んだこともありましたが、

 

グループミーティングの仲間と勉強法を

確認し合ったり、担任助手に悩みを聞いて

もらったりして、最後まで

やり通すことが出来ました。

 

また、齋藤くんは、センター試験や

私大の過去問演習講座

活用していました。

 

齋藤くんは過去問演習講座の採点が早く、

解説授業などがあって

復習しやすいところが

気に入っていたらしいです!

 

最後まで毎日演習して、

着実に実力をつけていってくれました。

 

齋藤くんが頑張れた一番大きな理由は

大学でハンドボールを続けたい

という気持ちがモチベーションに

繋がったからだと思います。

 

受験が終わった後も、早く大学の

部活でハンドボールをやりたい

と話してくれました。

 

また、将来はハンドボールの

実業団に入るというもあるそうです。

 

大学でもたくさん活躍する選手に

なって欲しいですね!

 

低学年の皆さんも、受験勉強の

モチベーションになるものを

持って受験に挑んで欲しいと思います。

 

夢や志は最後まで自分の力に

なってくれるはずです!!

 

さて、東進ハイスクールではただ今

新年度特別招待講習

を実施中です!

 

三講座を無料で体験できます!

 

お申し込みは下のバナーから!

 

 

 

高卒生の方はこちら↓

 

 

2019年 3月 1日 本科特訓コースのご紹介【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校担任助手の熊崎慎太朗です。

横浜国立大学理工学部の1年生です。

 

 

いよいよ3月に入り、

暖かくなってきましたね。

 

それに加えて、

花粉の舞う季節にもなり、

花粉症の方々は

辛い時期ですよね。

 

私も、小さい頃から

毎年、花粉症に

苦しんでいます。

 

幸い、私の花粉症は

この時期だけなので

数か月の間は、我慢して

頑張ろうと思います。

 

 

さて、今回は

東進ハイスクール本科特訓コース

ご案内です!

 

本科特訓コースとは

現役合格を

惜しくも逃してしまい

もう1年頑張ろうと決意した

浪人生のためのコースです。

 

 

部活の引退が遅くて

間に合わなかったと感じている人、

どうしても第1志望じゃなきゃ嫌だと思っている人

浪人を決めた理由は

様々だと思います。

 

 

私も、本科生として、

町田校で1年を過ごしましたが、

浪人を通して、

努力することの大切さ

浪人させてくれた親の存在に感謝することなど

たくさんのことを学びました。

 

 

東進で

もう1年頑張ってみよう

と思っている人、

または、

浪人を決めていても

まだ塾を探している人、

ぜひ一度

町田校にいらしてください。

 

毎週3回、

火曜、木曜、土曜に

本科コースの説明会を行っております。

 

ご都合が合わなければ

個人面談も可能ですので、

何かご不明の点がありましたら

お電話でも対応致します。

 

今すぐ新しいスタートを

切りたいと思っている方

お申込みをお待ちしております。

 

詳しくは下のバナーをクリック!

 

 

 

 

2019年 2月 28日 自己管理のためのポイント2選【東進HS町田校】

みなさんこんにちは!
埼玉大学工学部に通っている
2年生担任助手の芦田隼高です。
いよいよ3月に入ろうとしています。
あっという間にも終わりを迎えようとしていますね。
季節の変わり目なので、体調管理には十分気を付けましょう!

さて、2月は様々なテーマで毎日ブログを更新してきましたが、
今日と明日の熊崎先生で2月のテーマは終了になります。
さて、今月は5つのテーマがありました。
どんなテーマだったか分かりますか?
①受験を通して学んだこと
②春休みにすべきこと
③志望校の決め方
④受講と高速マスターの両立とその重要性
⑤自己管理の方法
この5つについてでした。
気になるテーマがありましたら、
2月のブログ一覧から是非見てみて下さい!
先日は林先生がブログを更新していましたね!
①の「受験を通して学んだこと」
についてでした。
学力の差は時間の差であること、
演習量反復演習の大切さについて書かれていました。
是非参考にしてみて欲しいと思います!

さて、今日私が話すテーマは、
「自己管理の方法について」です。
自己管理って難しいですよね。
私も、頭では分かっていても行動に起こせないことがよくあります。
そんな時、「また誘惑に負けてしまった」と
悲観的に考えてしまう人が多いのではないでしょうか?
そんな人への対処法や、
20秒で悪い習慣をやめ、良い習慣を身に付ける方法について
今日は話していきたいと思います!

誘惑に負けてしまった時
「今日はこれをやろう」と決めたのに、
気分が乗らず、気づいたら夜になっていた
という経験は誰しもあるのではないでしょうか?
そんな時に、
「またやってしまった」
「誘惑に負けてしまった」
と考える人が多いかと思います。
ですが、実際そう考えているだけでは
同じことを繰り返してしまう可能性が大きいです。
では、そんな時には
どうやって考えれば良いのかというと、
前回よりも成長した点に目を向ける
ということをするのが良いと思います。
具体的に言うと、
「今日は前回よりも20分早く作業に早く取り掛かり始めた」
「今日は時間は短かったが集中して勉強した」
という感じに、
前回よりも改善されている点を意識することが
良いと思います。
勉強や部活においてもそうですが、
人は自分が取った行動に対して成果を求めたがる動物です。
自分にとってマイナスな行動だったとしても、
以前の自分と比べたら相対的にプラスの行動である
という風にとらえる事も出来ます。

20秒で悪い習慣を無くし良い習慣を身に付ける
自分にとって良い習慣と悪い習慣って
どのようなものが思いつきますか?
良い習慣の例を挙げるとしたら、
ランニングや、規則正しい生活、勉強の反復などがありますね。
逆に悪い習慣としては、
練る前のスマホ操作や、生活習慣の乱れ、サボり癖などがあります。
そんな習慣をコントロールするには、
「手間を省くこと」と「手間をかけること」
上手く使い分けることが効果的とされています。
これは、ハーバード大学のショーン・エイカー博士
が提唱しているもので、「ハーバードの20秒ルール」
何て呼び方もされているそうです。
具合的にどういうものか話していきましょう。
良い習慣を身に着けたいのであれば、
20秒早くそれを着手できるような工夫をするというものです。
例えば、ギターを弾けるようになりたいと思った時、
練習を20秒早く開始できるようになる工夫をするのです。
つまり、「手間を省く」工夫をするということですね。
この場合、リビングのど真ん中にギターを置いてしまうということが
練習の継続のために効果的であったことが言われています。

悪い習慣を無くすのであれば、
この逆の事を行えばよいのです。
つまり、着手するまでに20秒
時間が掛かるようにしてしまえばよいのです。
ここでも具体例を挙げると、
すぐにSNSを見てしまうという場合。
どのような工夫が思いつくでしょうか?
要は、なかなかそこに
たどり着けないようにしてしまえば良いのです。
なので、
アプリをフォルダの奥にしまったり、
難解なパスワードを設定して見たりするのが良いかと思います。

色んなものを試してみて、
自分に合ったものを探してみると良いと思います。
聞こえは難しそうな自己管理ですが、
一度味方に付けてしまえばこっちのものです。
様々な工夫をして、上手い自己管理を是非身に着けて下さい!

さて、ただ今新年度特別招待講習を受け付けています。
今お申込みいただければ最大3講座分の授業が受けられます。
東進自慢の実力講師陣の授業をぜひ体験してみて下さい!
お申込みは下のバナーから!!




2019年 2月 27日 受験を通して得られたもの【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校の井上です。

 

現在は立教大学経済学部に通っています。

昨日で国公立の2次試験が終了しましたね。

 

受験生の皆さん!ひとまずお疲れ様でした。

 

そして既に、今年度の合格実績も随時公開されています!





http://www.toshin.com/jisseki/

詳しくはこちらのURLから見ることができるのでぜひご覧になってみてください。

 

さて、私からは

「受験を通して学んだこと」をお話したいと思います。

 

まず最初に

 

私は一般受験でしたが、

その前に現在の受験形式を確認しておきましょう。

 

今の受験のパターンは、

推薦・ AO・ 一般受験の

3つに分けられます。

 

なぜ一般受験を選択したのかと言うと、

・私は元々、学校の成績を取れるタイプの人間ではなかったので、2年生に上がる時点で推薦は諦めていたということ。

・AOという受験形式は当時自分の中で知らなかったから。

以上が私が一般受験を受けるまでの経緯です。

 

今考えると、何とも浅い考えだったのだろうと思います(笑)

しかし、AOという受験形式を知った今でも、一般受験をして後悔はないと言えます。

なぜなら、この一般受験を通して沢山のことを学ぶことが出来たからです。

 

それでは何を学ぶことが出来たのかを

話していきます。

 

将来へのビジョン

「何のために大学に行くのか」

「何のために勉強をするのか」

受験勉強をしていると何回もふと頭の中に浮かんできます。

この疑問に答えを持っている人は少ないかと思います。

 

必死で受験勉強をして、東進の担任助手の人たちと

たくさんのことを話していく中で、

自分なりの大学に行く意味を見出し、

自分の将来のイメージがしっかりと持てるようになりました。

 

人生でひとつの岐路である大学受験は、

今までの人生の中で1番頑張ったといえる経験になると思います。

受験勉強を経て見えてきた、

将来のイメージは、今後大学生になってから役立ってきます。

 

 

考える力・実行する力

受験勉強は、それに時間を費やせば費やすほど実力は伸びます。

要は努力量ですね。

 

努力量については

林先生が詳しく語ってくれているので

ぜひご覧ください。

こちらをクリック!

 

 

しかし、

何も考えず勉強するのは、勉強していないことと同じです。

努力量と同様に大切なのが、

「やるべき事をやるべき時にやること」です。

 

今自分には何が足りたいのか。

それを補うには何をするのか。

いつから、いつまでどれくらいやるのか。

 

自分の勉強の「質」を高めるために出来ることを常に考え、

実行するようにしていました。

 

問題点を見つけ、それをすぐ行動に結びつける力

課題解決能力と言われるこの力は大学生、社会人になってから必要になってきます。

 

今でも何かに取り組むとき、

受験生のときはどうやっていただろう

と、思い出してから取り組むことが多いです。

 

 

逆境と向き合う力

 

大学受験は正直とても辛いです。

自分が受験生のときに主観的に感じたときも

担任助手のときに生徒たちを客観的に見て感じても思います。

今年もたくさんの生徒が

辛い思いをしているところを見ています。

 

しかし、人は辛い時に1番成長します

この受験を本気で努力した人は 結果はどうであれ、

皆人として成長したうえで、大学生になってます。

 

逆境の中で努力しつづけること

これは自分が受験を通した上で

一番力になったものです。

 

ぜひ受験生の皆さんには

沢山のことを考え、経験し、成長してほしいと思います!

 

ただ今町田校では新年度特別招待講習無料で実施中です。
授業はもちろん、高速マスター演習もセットで体験して頂けます!
新学年になる前に苦手克服をしたい!新学年は気持ちよくスタートしたい!という方はぜひお申し込みください!

校舎にてお待ちしております!