受験の失敗談 ver.木庭 | 東進ハイスクール町田校|東京都

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2014年 8月 24日 受験の失敗談 ver.木庭

みなさんこんにちは町田校担任助手の木庭です。

今日も昨日に引き続き、担任助手の「受験の失敗談」についてお話ししようと思います。

 

私が犯した最大の失敗は受験校の中でここなら確実に合格できるだろうと思うレベルで設定する、いわゆる‘滑り止め‘と言われる受験校の対策を甘く見ていたことが一番の反省です。

私も受験生の時、夏休みの期間中は本日実施されている8月のセンター模試験本番レベル模試に向けて照準を合わせ、毎日朝から夜まで勉強し、模試本番では英語などで自分の予想以上の結果を残すことができました。しかし、今から思えばその事をきっかけに自分の中に根拠のない自信が出てきてしまい、少しずつ道を誤ってしまったと思います。その後決して勉強を怠っていたわけではないのですが、9月から始まる過去問演習でも第一志望の早稲田大学だけ猛烈に取り組み、他の大学の演習はほとんど手を付けていませんでした。

その状態で2月の入試本番を迎えた結果、最初に受験した滑り止めだと思っていた明治大学に合格することが出来ず、それにより砂上の楼閣状態だった私の自信は崩れ落ち、全ての自信を失った状態で早稲田大学を受けました。しかしながら結果は予想通り「不合格」で私の1年目の受験は惨憺たる結果に終わりました。

その後、受験を甘く見ていた自分を戒め、全てにおいて万全を尽くすように努め、東進の特訓本科で1年間努力し、無事に、かねてからの志望校である早稲田大学に合格することができました。

今日実施されたセンター模試を受け終わりこれから志望校別の対策を集中的に行ったり、受験の日程を組んだりすることが増えていくと思いますが、「第一志望校ではないから」、「第一志望以外行きたくないから」、「第一志望しか合格しなかったら浪人するから」、と言って滑り止め校を受けない、対策をしないことが無いようにして下さい。

これは自分の経験から感じている事ですが、滑り止め校の合格なしに、第一志望校の合格はないと思います。受験の本番は本当に緊張するものです。少しでも受験時の自分の不安要素を取り除いていくように努めましょう。1つでも合格している学校があると、受験の際にとても気持ちが楽になります

最後に、模試の結果で一喜一憂して模試を後まで引きずることの無いようにしましょう。確かに模試の良し悪しで気分が上下するのは分かります。実際、私自身もその中の一人だったかもしれません。しかし、冷静に考え直せば、模試は模試です。本番ではありません。だからと言って模試を軽い気持ちで受けろと言うわけではありませんが、模試はあくまで志望校合格への過程であることを忘れないようにして下さい。今回の模試が良かったのなら次は更にその上を、悪くて悔しかったのなら「次で自己ベストを叩き出すんだ」という強い気持ちで勉強を継続して下さい。二次私大の受験まであと約半年です。落ち込んでいる暇はありませんよ!!