2016年 7月 26日 夏休みの1日の過ごし方
こんにちは
町田校の清水祐作です。
学校も夏休みに入った人は多いと思います。
夏休みは受験生にとって、「受験の天王山」とも呼ばれている程とても大切な時期です。
そこで、今回は夏休みの1日の使い方について話をしたいと思います。
夏休みは受験生は学校が無いため、まとまった時間を確保することのできるとても大切な時なのです。
受験生の夏休みは1日15時間勉強です。
1日15時間勉強を行う時間を取ることはとても大変です。
しかし、8月1日から町田校では朝6時半開始で30分間、音読会を行います。
この音読会に出て、校舎の閉館までしっかりと集中して勉強し、帰宅後に復習等を行えば15時間になるのです。
自分が受験生の夏に行っていた1日の使い方は
6時半 音読会
1限 受講
2限 復習
3限 センター過去問
4限 復習
5限 センター過去問
6限 復習
7限 センター過去問・単語
帰宅後 復習
このように過ごしていました。
各自、自分が行わなくてはならないことから考えてみて下さい。
1日1日を無駄にすることなく、夏休みを有意義に過ごして下さい。
さて、東進では今高校1,2年生向けに夏期特別招待講習を実施しています!
大学受験に向けてどうスタートを切ればいいか分からない、という人は是非足を運んでみてください!
校舎より、心からお待ちしています!