2017年 12月 22日 <早期スタートを東進で!!>早い段階からの通塾で得るもの
こんにちは!町田校担任助手の星野竜雅です!
僕は現在、早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科に通っています!
今回この場では高校生時代に早くから塾に通っていてよかったことをお話ししたいと思います!
僕は現在町田校の担任助手をしていますが、担任助手になる前は僕も東進ハイスクールに通う一生徒で、町田校には中学3年生の頃に初めて訪れて、高校1年生の冬に入学しました。
僕は他の高校生に比べると比較的早い段階から学習塾に通っていましたが、これによって得たメリットは大きく分けて2つあります。
まず1つめは比較的早い段階から勉強する習慣がついたということです。
僕は高校時代にはバレーボール部に所属しており、週に部活が5回ありました。
なので、部活に入ってない生徒、もしくは部活が忙しくない生徒に比べると
勉強する時間がかなり限られていました。
このような状況の中で、高校3年生になって部活を引退した後のみでは
受験に必要な学習量は確実に確保できないと感じたので、
高校1年生のころから通塾することで学習量を確保しようと考えました。
実際に東進に通塾することによって、自身が部活のない時間に自由に授業を受けることができたので、
結果として勉強する習慣が早い時期からつきました。
これは後になってから本当に効果がでたので、
早い時期から勉強することは本当に重要です。
2つ目の早期に塾に入ることで得たメリットとしては
大学に関する知識を早い段階から得られたことです!
大学受験と一概に言ってもそれ自体はとても複雑なものです。
センター試験の出願方法、二次私大の併願方法などなど、受験には本当に複雑な知識がとても多いです。
それらの知識を早い時期から知れたということも、後の受験生活においては非常に役立ちました。
以上の二点から言えるのは、
早期に塾に入ることによって
大学受験に関する様々なものを
とても早い段階から手に入れることができたということです。
そしてこれは高校3年生になってからその効果が本当に効いてきます。
早い段階から勉強を始めることで必要な学習量を早い時期に達成することができ、
早い段階から大学に関する知識を知ることで各大学に対して適切な対策がとれたこと
、というように早い時期から入塾することにはたくさんのメリットがあります。
高校1,2年生の人たちはこのようなメリットを享受するにはいまがチャンスです!
ぜひ東進ハイスクール町田校にいらしてください!!