ブログ | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 26日 センター試験に向けて【東進HS町田校】

 

こんにちは!

町田校担任助手二年の安藤です。

青山学院大学教育人間科学部

教育学科に通っています。

 


クリスマスも終わり、

今年も終わりに差し掛かってきましたね。

 


ついこの間2019年が始まった

と思っていたのに

時の流れは本当に早いです。

 


毎年時間が過ぎるのが

早くなっている気がしますね…。

 


受験生の皆さんは

年末年始も勉強を頑張っていきましょうね!

 


とはいえ、年末年始で

気持ちは浮ついてしまいますし、


センター試験まで時間がなくて焦ってしまい、


何をしたらいいのか

わからなくなってしまう人もいると思います。

 


今日は私が思うセンター試験前

にすべきことを紹介します!

 


それはずばり演習です!

 


演習をこなした数だけ自信、


実力がつくと考えてください。

 


私は夏休みに東進のセンター過去問を

10年分2周やりました。

 


1月に入った後は10年分をもう一周し、
さらにセンター試験形式の問題が

8年分入っている問題集を二冊、
合計26年分をやりました。

 


特に自分の苦手だった

日本史は重点的に行いました。


夏休みに解いた問題をもう一度やり、
点数が上がっているのを実感することで

自信を持つことができます。

 


また、センター試験は

入試のスタートラインとなる、


とても重要な試験です。

 


このセンター試験を制するものは受験を制する
といっても過言ではないと思います。


残りの時間、十分な演習を積んで本番に挑みましょう!


悔いのない年末年始を過ごしてくださいね。


特に東進で勉強してきた人たちは


センター試験に強いと思うので

自信を持って臨んでください


応援しています。

 

一月に受験生はセンター試験本番ですが、

1,2年生のみなさんには

センター試験同日体験受験

というものを東進で無料で受けて頂くことが出来ます。

 

同じ日に受験することで

受験の空気感を体験することが出来ると思うので

ぜひお申込み下さい。

 

お待ちしております。

 

 

2019年 12月 25日 勉強の習慣をつけよう【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

担任助手1年の井上結希乃です。

青山学院大学 教育人間科学部 教育学科に通っています。

 

Merry Xmas !!

ですね。

 

サンタさんは来ましたか?笑

今日は私からのクリスマスプレゼントという事で

勉強習慣つけ方をテーマに

お話しします。

高校1、2年生の皆さん!

普段どのくらい勉強していますか?

テスト2週間前だけ猛勉強という人も少なくないでしょうか?

わたしは、日ごろからコツコツ勉強するのが苦手で

高校生1,2年生の時は

テスト2週間前、1週間前になって

焦って勉強するという感じでした。

だから、やったことはテストが終わったらすぐ忘れてしまいがちでした。

受験生になったときに、

日ごろから少しずつやっていればよかったなぁ

と痛感した記憶があります。

皆さんにはそういう思いをしてほしくありません!!

今、思うように勉強時間を確保できていない人や

部活で忙しい人、

少しでもいいから毎日勉強をする習慣を付けて行きましょう!

勉強が習慣化できないことの原因には

 

①成果が目に見えない(達成感が得られない、勉強に目的がない)
②勉強=ツライ、メンドクサイ というイメージがついてしまっている

 

などがあります。

逆にここを克服すれば習慣化しやすくなるという事ですね。

 

まずは①について!

自分の勉強した量を可視化して見ましょう。

アプリで勉強時間を記録するのがお勧めです。

 

次は②についてです。

まずは、常に勉強できる環境を整えておきましょう。

具体的には、

机の上にはなるべく娯楽のモノをおかずに、

筆記用具や参考書をそろえておくことです。

座れば勉強を始められるような状態にしておけば、

机の間に座るだけというようにハードルが下がるし

勉強が始めやすいです。

 

もうひとつ、

勉強の開始すぐは簡単なものから触れるのも

習慣化するポイントです。

エンジンがかかれば勉強は出来るはずなので、

まずはエンジンをかけるために

単語をやるとか、前回の復習をやるとかするのがいいです。

字を書くという行為がエンジンになったりもするので

漢字を覚えるとかいうのもいいかもしれないです!

 

 

こんなこと言っている私も

大学生になってから、

勉強しようとおもいつつ、なかなか習慣化出来ていません。

勉強の習慣化、一緒に実行していきましょうー!

 

 

さて、ただいま東進では、
冬期特別招待講習を行なっています。
5コマの授業と、
今回紹介した高速マスターを
無料で体験できる講習になっています。
そして締め切りはなんと

今日
12/25(水)です!

 

何かを変えたいという気持ちが
少しでもあるのであれば、
行動に移してみませんか?

2019年 12月 24日 高速に暗記しよう!【東進HS町田校】

みなさんこんにちは!
現在埼玉大学工学部に通っている

3年の芦田隼高です。
今年も残すところ8日ですね。
残りの日数も悔いの残らないようにしましょうね!

さて今日は高速マスター基礎力養成講座

という講座について紹介します。

高速マスター基礎力養成講座とは、

コンピュータを活用して

英単語などを高速に覚えるシステムのことです。
高速マスターには主に2つ特徴が

あるのでそれを紹介したいと思います!

 

①記憶のメカニズムを活用する

コンピューターのように一度
記憶をしようと思ったものを
そのまま永遠に記憶することができれば
困らないのですが、
なかなかそうもいきませんよね。
ですので、脳科学の力を借りるのは、
効率よく学習を進めていける方法となるのでは
ないでしょうか。
簡単に言えば、
時間を開けて多く触れる
というのが、単純暗記には有効です。
ですが、なかなかそれを自分で意識して
取り組むのは難しいです。
例えば、1ヶ月前に学んだことを今日、
復習しなおそうと計画したことはありますか?
なかなか1ヶ月先まで見越すことは難しいでしょう。
それは、僕たち人間には得意、不得意な
分野があるからです。
機会的に、一定の期間を開けて取り組ませるのを
得意としているのはやはり
コンピュータです。
その恩恵を授からない手はありませんよね。
高速マスター基礎力養成講座

自分が覚え辛かったものを
優先して出題してくれます。
なので、とにかく数をこなしていれば
覚えられていなかった単語も
定着させることが
可能なのです。

②出力型の学習をする

物事を習うときは
インプットとアウトプットに
大別されます。
このインプットとアウトプットですが、
最も効率よく身に付けることができる
比率を精神科医で、
著書「アウトプット大全」でも有名な
樺沢紫苑さんは
7対3でアウトプットを多めに
取り組むのが良いとおっしゃっています。
アウトプットをすることで
頭を能動的に働かせることができます。
また、間違えてしまった時の悔しい感情は、
長期記憶すべきか判断する海馬という
脳の器官で重要だと認識して分類してくれます。

以上のことを踏まえて、

高速マスター基礎力養成講座を
どのように活用して行くのが良いか、
ということに話を移していきます。
結論から言えば、
「毎日決めた時間だけ取り組む」
というやり方です。
前述の通り、コンピュータを活用した
高速マスター基礎力養成講座の

システムであれば、
取り組んだ数が多いほど頭に定着
させてくれるというものです。
それを、とにかく毎日
別に何も考えなくても構いません。
単純に触れ続けるだけで
結果に現れるはずです。

唯一難しいことがあるとすれば、
毎日継続すること
だと思います。
それも出来るだけシンプルに、
「食後の10分を決めてやる」
とか
「帰る前15分はやる」
と、明確に行動しやすくしておくのが
実行するには効果的だと思います。

習慣さえ身について仕舞えばこっちのものです。
結果を残せるかどうかは、
始めたことを
継続できるかどうかです。
継続できるかどうかは、
習慣になるまで粘り強く取り組むことです。

頑張って続けられるよう、
工夫を重ねて行くようにしてみてください。

さて、ただいま東進では、
冬期特別招待講習を行なっています。
5コマの授業と、
今回紹介した高速マスターを
無料で体験できる講習になっています。
そして締め切りはなんと明日
12/25(水)です!

何かを変えたいという気持ちが
少しでもあるのであれば、
行動に移してみませんか?

 

2019年 12月 23日 【東進HS町田校】計画的に勉強しよう!

皆さんこんにちは。

町田校担任助手1年佐々木翔生です。

現在慶応義塾大学理工学部に通っています。

12月もそろそろ終盤に差し掛かり

もう1年も終わってしまいますね。

僕自身も振り返っても

1年前にはセンター試験に向けて

準備していたとは到底信じられないです。

それくらい1年というのは過ぎるのは早いものです。

なので、高2、高1の皆さんは1日1日を充実させて

受験に向けて準備していきましょう。

よって、今回は低学年の皆さんに向けて

計画的に勉強を進める方法というのを

紹介していきたいと思います。

目標を決める。

人間は努力するにあたって

目標がないとやる気が起きません。

みなさんもそうですよね。

もし受験というものがなかったら

興味のある範囲、分野は

勉強するかもしれないですが

苦手な科目、嫌いな分野は勉強したくないですよね。

でもあまりに壮大な目標は

やる気をそぎますよね?

目標を設定するにあたって

大切なのは短期的で

達成可能であることがわかることが

大切であるらしいです。

なので、皆さんの直近の目標は

人それぞれではあると思いますが、

みんなに共通して言えるのは

センター試験同日体験受験というのは

一つの目標になると思います。

なので、そこで何点取るかというのを決めてみてください。

それに向けて今から戦略を練っていきましょう!

計画が崩れた時の場合も考えておく

  計画を立てていても

その後に急に用事が入ったりすることも多いですよね。

そのことでせっかく立てた計画に遅れがでて

計画倒れになってしまうことがあります。

なので、週に1日ほどの調整日を設けましょう!

そうすれば急にイベントが入ってもたいおうできるはずです。

参考にしてみてください!

最後に

  今まで勉強のことについてたくさん書きましたが、

大晦日、お正月は親戚や友達、家族との時間がたくさんとれる

数少ない機会です。

まずはそっちを大切にして、

その期間が終わったら本格的に勉強を進めていってください。

高2生は来年受験ですよ!

高校生として楽しめる最後の大晦日、お正月を楽しんでください。

今回で僕のブログは年内最後です。

ちょっと早いですがよいお年を!

2019年 12月 22日 【東進ハイスクール町田校】受験期のモチベーション

こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手の佐藤光です!
僕は今早稲田大学法学部に通う1年生です!

もう今年も残すところ10日になりましたね。
受験生の皆さんは試験本番に向けて
猛烈に勉強していることだと思います。

僕も去年のこのころは、
東進の自習室にずっとこもって勉強していました。
そして、この時期になるとどうしても出てくるものが
試験本番に対する焦りです。
人生の一つのターニングポイントとなる大学受験が
近づいているのですから仕方ないのかもしれません。

だからこそ、
ここでモチベーションを高めて試験に最高の状態で向かってほしいのです!

そこで今回は
僕の受験期のモチベーションについて書いていこうと思います!

僕のこの時期のモチベーションやメンタルは驚くほど安定していました。
もちろん、やらなければいけないことはまだまだたくさんありましたし、
苦手教科である数学(僕は私立大学の数学受験型でした!)
の点は決して高いとは言えませんでした。
しかし、
僕は焦りでつぶされることなく、
一日一日を自分が満足いくように勉強できました。
それには僕が高校の部活中に先輩から言われたある言葉が大きく関係していると思います。

その言葉は「焦らずに急げ」です。
僕は高校生の時にハンドボール部に所属していて、
1つ上の先輩の試合の時に先輩が言った言葉が「焦らずに急げ」だったのです。
この言葉はその後の僕に大きな影響を与えてくれました。
焦ってしまうような事態に遭遇した時にこの言葉を思い出すことで、
焦りに負けることなく
残された時間で最高のパフォーマンスをしようと思えたのです!
皆さんも試験本番までの間、
焦らずに急いで第一志望合格に向けて頑張ってください!

ただいま、東進ハイスクールでは

冬期特別招待講習を

行なっています。

 

お申し込みいただくと、

 

東進の授業を

無料で体験することができます。

 

詳しくは下のバナーから!

町田校でお待ちしています