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2019年 1月 29日 【東進ハイスクール町田校】今やるべきこと(低学年)

こんにちは。

東進ハイスクール町田校担任助手1年の鳥居です。

現在、中央大学経済学部国際経済学科に通っています。

昨日は風が強く、花粉が飛び始めましたね。

春の訪れを感じました笑

今年の花粉は6年ぶりの多さらしく、花粉症の私は辛い春になりそうです。

さて、春も近づく今、低学年のみなさんは一体何をすればいいのでしょうか?

ということで本日のテーマは【低学年】今やるべきことです

【低学年】今やるべきこと

本日は高2生(4月から3年生になる人)を対象に話を進めていきたいと思います。

低学年のみなさんが3年生になる前にやっておくべきことはずばり2つあります。

  1. 基礎の完成

春を越すとセンター過去問の演習が始まります。

東進では夏は10年分×2週をノルマとして実施します。

そのため、問題を解く・解説をきく・復習をするという作業で

インプットという時間はあまりとれません。

インプットする時間もなければセンター過去問を解くことができません。

(全教科8割が最低目標です)

だからこそ今基礎を完成させる必要があります。

具体的には英単語・熟語・文法、古文単語・文法などです。

これらを完成させるために

東進では高速マスターというすばらしい勉強ツールがあります。

                          

名前の通り、単語帳などで手間や時間がかかる作業をコンピューターを使って

高速で修得できるツールです。

東進生は4月までにセンター英単語・熟語・文法を

完全修得することを目標としています!

気になった方はぜひ東進に足を運んでください!

  1. 受験科目全範囲の修了

2点目に重要なのは受験科目全範囲の修了です。

これは1点目の基礎の完成と通じるところがあります。

期末テストがあるとします。

そこでは授業でまったく触れていないような範囲が出るとします。

みなさんは答えられますか?

おそらく白紙となり、自分のできる範囲とできない範囲を見分けることもできないでしょう。

センター過去問もこれと同じです。

習っていないところがでても解答できません。

そしてセンター過去問を演習する上でとても重要な苦手な分野を見つけることができないです。

だから、今、全範囲を修了する必要があるのです。

ぜひこの2点を考えて、達成して新学年を迎えてくださいね。

さて、ただいま東進ハイスクールでは新年度特別招待講習を行っております。

最大3講座まで無料となっています!

興味をお持ちになりましたらぜひお気軽にお問い合わせください!

お待ちしております!






2019年 1月 28日 自信をつけよう!【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校の黒田です。

 

中央大学 理工学部 経営システム工学科に通っています。

 

 

最近はインフルエンザにかかってしまう

人が増えていますね。

 

納豆を毎日食べるとインフルエンザに

なりにくいそうなので、予防するのに効果的な

食べ物を取るということもしてみてください!

 

 

 

さて、新高校3年生、2年生のみなさんは

合格する人はどのような人か

考えたことはありますか?

 

 

・基礎力がきちんと身についている人

・応用問題も対応できる人

・時間配分ができる人

・集中力がある人

・努力できる人

 

というのを思いつくと思います。

 

 

受験を経験した私の考える合格する人とは、

「本番に自信を持って挑める人」です。

 

 

ということで、今回は

自信を持つことについてお話ししたいと思います!

 

自信とは

 

 

辞書で調べてみると、自信とは

「自分で自分の能力や価値などを信じること」

と出てきます。

 

 

例えば、学校のテストや模試で

得意科目やしっかり勉強した科目のときは、

自信があるので解くのが楽しみだったり、

解いた後に達成感が得られます。

 

 

反対にあまり勉強していない科目は、

自信がなく、解けるか不安になったり、

テストから逃げたいという感情が生まれます。

 

 

また、自信を持つことで以下のような良いことが得られます。

・視野を広く持つことができる。

・落ち着いて冷静に対応できる。

・正しい判断ができる。

・上手くいきそうな気がする。

・良いパフォーマンスを発揮できる。

 

 

自信がないよりもあった方が、

良い結果を残せるというのがわかると思います。

 

 

 

自信をつけるには?

 

自信をつけるには、

根拠のない自信からスタートして

本当の自信を身につけていく

という方法もあります。

また、自信は思い込みの部分も

大きいと言われます。

 

 

しかし、客観的な根拠もないのに

自信を持てるのは短期間だけです。

少しずつ焦りが出てきてしまい、

自分をごまかすことができなくなってしまいます。

 

 

では、どうすれば本当の自信を

持てるのでしょうか。

 

 

一つの方法として、

「毎日しっかりやるべきことをしっかりやり切る」

ということがあげられます。

 

 

やろう、やりたい思うだけではなく、

やる、やったという行動が必要です。

 

 

毎日決めた時間、決めた量を

きちんと守って地道に努力を続けた、

どんなにつらくても諦めずに続けたと

胸を張って言えれば、自信があるといえるでしょう。

 

 

試験本番で、あの時さぼっちゃったなとか、

あの時もっとやってればと思ってしまうと、

自信がなくなり実力を出せなくなってしまいます。

 

 

しかし、毎日しっかりやりきっていれば、

これだけ頑張ったから大丈夫と自信を持てると思います。

 

 

試験本番で頼れるのは自分自身であり、

その頼れる自分を作るためには、今の自分の行動が重要です。

 

自信を持てるよう、日々の努力を怠らないようにしましょう!

 

 

ただいま東進ハイスクールでは

新年度特別招待講習のお申し込みを

受け付けています!

 

最大3講座無料で体験できますので、

自分の得意科目を伸ばすためや、

苦手科目の克服にぜひ活用してください。

 

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2019年 1月 27日 実力を100%出し切ろう!【東進HS町田校】

 
こんにちは!
 
 
東進ハイスクール町田校の安藤です。
 
青山学院大学
 
教育人間科学部に通っています。
 
さて、受験生のみなさんは
 
センター試験が終わりましたね。
 
 
結果はどうでしたか?
 
 
上手くいってもいかなくても、
 
みなさんにはまだまだこれから
 
たくさんの試験が待ち受けています。
 
 
次のことだけを考えて
 
前向きに勉強に取り組んで
 
いってほしいと思います。
 
 
もちろん、試験本番は緊張します。
 
 
しかし、今までの皆さんの努力は
 
その1日のためにしてきたものなので、
 
もちろん実力を100%
 
出し切りたいですよね!
 
 
ではどうすれば実力を100%
 
出し切ることができるでしょう?

1.睡眠をしっかりとる

 

試験の前の日ほど
 
あれもこれも足りないと思って
 
遅くまで勉強してしまったり、
 
緊張で眠れなくなったり
 
するかもしれません。
 
しかし、睡眠をしっかりとる
 
ことには受験生にとって
 
たくさんのメリットがあるのです。
 
 
もちろん睡眠が大切
 
ということはみんな
 
知っていると思いますが…。
 
まず、睡眠中には
 
成長ホルモンが分泌される
 
ことが知られていますが、
 
この成長ホルモンには、
 
大きく2つの機能があります。
 
 
・疲労やけがから体を回復させ筋肉を保つ
 
・記憶力・集中力と意欲を高める
 
 
試験本番に必要不可欠なものですね。
 
 
また、睡眠の質を上げることも大切です。
 
 
そのためには、就寝前に
 
脳をクールダウンさせ
 
リラックスできる環境を
 
作ることが大切になります。
 
 
具体的には、
 
以下の2つを避けることで、
 
脳をクールダウン
 
させることができます!
 
・寝る前の照明は明るくしすぎず、
 
スマホやPCは触らない
 
・就寝前3~4時間のカフェイン摂取は避ける
 
 

また、リラックスさせるには、以下の方法も有効です。

 

・アロマの香りを楽しむ

・軽い音楽を聴く

・40度以下のぬるめのお湯に浸かる

 

ぜひ睡眠の質をあげることも意識して、

ぐっすりと眠ってくださいね。

 

きっと、頭も体も朝イチから

フル回転しているはずです!

 

2.とにかく自信を持つ!

 

試験本番は会場にいる

 

周りの人の事が気になってしまったり、

 

できていないことに対して

 

不安を感じたりすると思います。

 

しかし、そのような感情は、

 

邪魔になります。

 

余計なことは一切考えず、

 

私はこの大学に受かるために

 

この試験を受けるんだ

 

という気持ちで臨んでください。

 

今まで努力してきたと

 

自信を持つ事ができれば、

 

不安に打ち勝てると

 

私は思います。

 

応援しています!

 

 

さて、ただいま東進では

 

新年度特別招待講習

 

のお申込みを受け付けております。

 

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新高3、高2、高1、高0生

 

のみなさん

 

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2019年 1月 26日 次の目標に向けて【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校の清水です。

東京農業大学応用生物科学部に通っています。

テレビのニュースでも言われているように、

インフルエンザがかなり流行しています。

 

基本的な手洗いうがいなどを徹底して行い、

体調管理に気をつけましょう!

 

 

センター試験から1週間が経ちました

受験生の皆さんは次の試験に向けて、

去問演習などをしっかり行っていってください

 

学力は最後まで伸びていくので、

行うべきことを明確にしたうえで

内容の濃い日々を送っていってください!

11秒を大切にしてください!

 

さて、今回は新高校123年生が今行うべきことについて書いていきたいと思います。

 

 皆さんはセンター試験同日体験受験から1週間が経ちました。

 

復習はしっかり行えましたか?

 

まだ復習が出来ていない人もいるかと思います。

 

今行うべきことはセンター試験同日体験受験の復習です。

 

なぜ復習が必要なのか

 

 

自分の今現在で出来ていないことが模試を受けることで明確になります。

 

模試で出来ていないという事は

現在の自分にはまだ足りていない知識であるということです。

 

このまだ足りていない知識を復習することによって

自分に定着するまで学習をする必要があります。

間違えている問題・分野こそが自分の一番の伸び代になります。

 

第一志望合格に向けてしっかりと自分の現状と向き合っていく必要があります。

 

是非今回のセンター試験同日体験受験の復習をしたうえで

2月のセンター試験本番レベル模試に向けて目標点を定め、

そこに向けて自分の行うべき事に優先順位をつけて取り組んでいきましょう。

今、これを読んでくれている新高3、新高2生の方、

一歩先に進んだ状態で

受験学年を迎えられるように

頑張りましょう!

 

 

東進では、

頑張ろうと意気込んでいる

高校生のために

新年度特別招待講習の申込みを

受け付けております。

 

今なら、

東進のカリスマ講師の授業を

最大3講座まで受けることができます。

 

 

次の学年になってから習う学習を

先取りすることも可能です。

 

やる気のある皆さまの

お申込みをお待ちしております。

 

 

 

 


 

2019年 1月 24日 次の目標設定に向けて【東進HS町田校】

こんにちは!
埼玉大学工学部に通っている2年の芦田隼高です。
先日センター試験本番が終わりました。
受験生の皆さんはこれから立て続けに試験が来ます。
体調管理にも気をつけつつ、
残された時間を最大限有効に活用できる様に
過ごして欲しいと思います!
受験生の皆さん、
最後まで頑張ってくださいね!

 

一方で高校1、2年生の皆さんは
もうセンター試験の問題を見ましたか?
中にはセンター試験同日体験受験を受けたよ
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
1年後もしくは2年後に自分が
あのレベルの問題を解ける姿を
イメージできましたか?
自分の受験勉強におけるゴールを
思い描けたでしょうか?
ゴールを見据えて行動することは
効果的な行動を考える上では不可欠です。
1回の模試を最大限活用して
大きなステップに繋げていきましょう!
ということで、本日のテーマは
この時期のやるべきこと《高1、2生編》です。
センター試験同日体験受験を1つの目標として
取り組んできていた人も沢山いると思います。
実際に東進に通っている皆さんは
それを意識して受験していましたよね!?
1つの中間目標として掲げていたものが
ここでひと段落しました。
ここで考えるべきことは次の目標設定です。

 

目標設定をする理由

そもそも皆さんはなぜ目標設定をする必要があると思いますか?
それは、
理想とする状態に近づくためですよね。
遠い将来自分がなりたい姿があれば、
それに向けてすべき事を
「今」ベースで考えることができます。
そこに目標設定をする
理由があるのではないでしょうか。
私の場合、目標設定をする際は
とにかく具体的に設定する事を意識しています。
どれくらい具体的かというと、
何時に何を終わらせて、
何時に寝るかまでを想定するくらいです。
スケジューリングも立派な目標設定です。
とにかく予め行動を決めておく事を
私は意識しています。
私がここまでしている理由は、
頭を使わなくて良い状態にするためです。
行動に移す前には、
何をするかを考えるというステップを
踏まなければなりません。
それを予め考えてしまっておけば、
決まった事をするだけなので、
行動に移りやすいです。
計画は立てるがなかなか
実行できないという人も、
もっと具体的に考えてみれば
実行にうつりやすくなると思います!

 

目標設定する

それでは次に、実際に目標設定をする時に
気をつけるべき事について
話して行きたいと思います。
大前提ですが、
目標を設定する際は
理想とする自分から逆算して
考える様にしてくださいね!

 

ここでは1つのフレームワークをご紹介したいと思います。
「SMARTの法則」と呼ばれる
目標設定の際に気をつける5つのことの
頭文字をとって組み合わされたものです
1つずつ見ていきましょう。

 

①Specific(具体的である事)

行動のためには明確な目標設定が不可欠です。
受験勉強で言えばどの科目で
何点得点して合格するかということですね。

 

②Measurable(測定可能である)

設定した目標と実績を照らし合わし合わせ、
今のままで良いのか考えなければなりません。
「今のやり方ままで良いか」
客観的にフィードバックをくれるのは
数値です。
模試などを活用して考えてみましょう。

 

③Adjustable(調整可能である)

目標設定して行動して行くには
途中で調整も必要です。
その場に応じた正しい設定が
できているか考えましょう。
特に客観的な結果を知った後では
この作業が大事になってきます。

 

④Realistic(現実的であること)

目指す目標が高いとしても
現実的に考えられた目標でなければ、
達成するのは難しくなります。
高い目標を持つことも大事ですが、
実現可能性にも目を配りましょう。
高すぎる目標は
達成できなかった時に
マイナス思考に陥ってしまいます。

 

⑤Timely(時間設定)

◯年後の目標を決めたとして、
それを達成しようとするのであれば、
その長期的な目標から逆算し、
できるだけ短いスパンで考えることが
大事です。
3年より1年、1年より1ヶ月、
1ヶ月より1週間、1週間より明日
行動に移せるような目標を決めましょう。

 

いかがでしたでしょうか?
目標設定は時間をかけてやるべきものです。
それだけじっくり考えて立てた目標であれば
達成したいなという感情も
生まれるのではないでしょうか?

 

センター試験同日体験受験を受けられた皆さん、
センター試験同日体験受験の復習も
忘れることなく行ってくださいね!
2/5(火)には渡辺勝彦先生による
今回のセンター試験の英語の
解説授業が町田校で行われます!
具体的にどう取り組めばいいかわからない人、
もっとレベルアップしたい人、
周りのライバルたちより一歩リードしたい人、
英語を武器にしたい人など
どんなひとであっても
必ず良いヒントを得られます!
皆さんの参加をお待ちしております!

 

さらにさらに!
現在東進ハイスクール町田校ではただ今、
東進ハイスクールの体験ができる
新年度特別招待講習を実施しております!
5コマ×3講座の体験が無料でできます。

皆様のお申し込みを心よりお待ちしております!