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2018年 8月 14日 朝から有効に時間活用していこう!!【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
 
 
東進ハイスクール町田校、担任助手の小川碧也です!
 
 
東京工業大学第3類に通っています。
 
 
昨日の山口先生の更新はもう見ましたか?
 
 
ぜひ、昨日のブログにあったように「朝活」して有意義な朝の時間を過ごしてみてくださいね。
 
 
ここで、自分なりの朝の時間の活用法を提案しますので、参考にしてみてください。
 
 

夏休み中の活用法

 
 
時間がたくさんあるように感じる夏休み中の時間の使い方として、朝の時間というのは非常に大事になってきます。
 
 
朝の時間を活用しないと、夏休みを通して、勉強量のかなりの差が出てきてしまいますよね。
 
 
そんな夏休み中の朝の時間の使い方として、苦手な科目を集中的に勉強することをおすすめします!
 
 
勉強効率が良い朝だからこそ、苦手科目中心の勉強をすることで、苦手科目の克服が狙えますよね。
 
 

夏休み後の朝の活用法

 
 
夏休みが終わってからも朝の時間を活用しない手はありません!
 
 
学校まで徒歩や自転車で行ける人は、夏休み同様に早起きして、自分の勉強を進めてほしいです。
 
 
学校まで電車を使っている人は、電車の時間も勉強できるかで、勉強時間がとても変わってきます。
 
 
通学している時間に勉強する科目として、英語や社会の単語確認などが挙げられます。
 
 
毎日継続していくことで、かなりの勉強量確保になり、ライバルと差をつけることができます!
 
 
いかがでしたか?
 
 
今回挙げた例を参考にしつつ、自分にあった朝の時間の使い方を模索してみてくださいね。
 
 
 
 
東進ハイスクール町田校ではいつでも、体験授業学習相談を受け付けております。
 
 
今後の勉強に対して不安を持っていらっしゃる方や、東進の授業を体験してみたい方など、大歓迎です!
 
 
町田校でお待ちしております。

(さらに…)

2018年 8月 13日 朝の時間を使おう!

こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手1年の山口友里恵です。
慶應義塾大学薬学部に通っています。

さて、長いと感じていた夏休みも後半戦になってきましたね。
「あれをやろう、これをやろう、と決めていたけど意外と時間が足りない…」という人も多いのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのが、朝の時間の有効活用です!
今回は朝の時間の活用法についてお話していきたいと思います。

そもそもなぜ朝に勉強するのがいいのか?

朝は一日の中で最も頭が冴え、集中力や思考力、やる気が高いゴールデンタイムと呼ばれています。
前日にやった勉強は夜寝てる間に脳内で整理されるので、朝の脳は新しい情報の入りやすいクリアな状態になっています。
そのため、勉強時間を増やすためには夜遅くまで頑張るよりも、朝早く起きてやった方が効率が良いということがわかります。

また、部活がまだある3年生や、1.2年生にも「朝活」はオススメです!
なぜなら部活で疲れる前の朝の時間なら集中して勉強できるからです。
実際、私は高校3年生の時は部活は引退していたのですが、行事の準備で平日は毎日朝から夕方まで学校に行っていたので、疲れてしまう前の朝の時間に勉強していました。

  • 朝、起きられない!

朝勉強が大切とはわかっても、早起きって大変ですよね。
私が思う早起きのコツはずばり、
朝必ずやることを決めておく!
です。
これは絶対にその時間に起きなければ出来ないようなことがいいです。
例えば、部活の朝練かある日は遅れないように頑張って早く起きますよね。
それと同じで、「この時間までに必ず起きなければいけない!」という時間を作るためになにかイベントがあることが大切です。
町田校のみなさんは、8月中は朝の音読会が6:30からありますね。
ぜひ、これを有効活用していきましょう!
「最近行けていなかったな…」という人も、これからは皆勤していきましょう。
招待生の人も音読会は参加出来るのでぜひ参加してみてくださいね。

2018年 8月 12日 仮想本番の意義【東進ハイスクール町田校】

こんにちは。

東進ハイスクール町田校、担任助手の熊崎慎太朗です。

横浜国立大学 理工学部の1年です。

 

 

受験生の皆さん、勉強の進みは順調でしょうか?

まだ部活がある人もいるかもしれませんね。

 

 

さて、皆さんは6月の全国統一高校生テストを受験しましたか?

 

その時の模試と同じで、

センター試験形式の模試が今月の26日(日)にあります。

 

6月で自分の思うようにいかなかった人、

ぜひ、今回の模試でリベンジしてみてください。

 

東進ハイスクールでは、今回の模試を仮想本番と呼んでおり、

とても重要視しています。

 

仮想本番と呼んでいる理由は、

この時期にしっかり成果を出していることが

第1志望合格を大きく引き寄せることになるからです

 

それぞれ、センター試験での目標点があると思いますが、

東進生は

その点数を、この8月の模試で絶対に取るということを目標に勉強しています。

 

これこそが仮想本番と言われる理由です。

 

今回でしっかりと目標点が取れた人は、合格を自分に近づかせることになり、

逆に取れなかった人は、これからの勉強の計画を

立て直さなければいけなくなるかもしれません。

 

また、9月からは学校も始まり、

この時期からは私立大学あるいは国公立大学の対策も始めなければ

手遅れになってしまう、

ということもありとても忙しい日々が続くと思います。

 

特に、私大や国立2次の過去問は、

解くだけでも半日かかってしまうというものもあります。

なので、センター試験の対策に時間を割けなくなるのは必然的です。

ということは、センター試験の勉強にけりをつける、

つまり目標点を取りきるのはこの夏しかないのです。

 

さらに、皆さんはこれから受験校も決定していくと思います。

その時に題材となるのは、最新の模試の結果だと思います。

 

もっと後で決めればいいじゃんと思う人、それは甘い考えです。

受験間近になればなるほど、そういったことをじっくり考える時間は無くなるし、

もっと勉強しなきゃと追い込まれているという場合も考えられます。

 

ここまで書いてきたように、

今回の模試は様々な面に関わる、非常に重要な模試です。

 

実力を出し切るのはもちろんのこと、

ぜひ、目標点突破を目指して、あと2週間を有意義にすごしてください。

勉強の相談や、授業の体験はいつでも大歓迎です。

東進ハイスクール町田校でお待ちしております。

 

2018年 8月 11日 8月の模試で目標得点を達成したい!【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

 

東進ハイスクール町田校担任助手4年の梶原雄大です。

早稲田大学法学部に通っています。

 

今は、9月のゼミ合宿に向けての事前学習と、簿記の学習、英語の学習に励んでいます。

一生勉強が必要だと身を持って感じている日々ですね、、、。

 

さて、今回は昨日に引き続き、「8月仮想本番に向けて」お話ししていきたいと思います。

 

まず、8月仮想本番とは何か、もう一度確認しておきましょう。

 

仮想本番とは8月26日のセンター試験本番レベル模試を指します!

 

この模試で東進生の皆さんは「本番で取得すべき点数」を取る、事になっています。

何故なら、9月以降スムーズに志望校対策(過去問演習)へと移行できるようにするためですね。受験勉強に於いて過去問演習が肝になってきますから、そこは頭から外さないようにしておきましょう。

 

さて、ではこの仮想本番で得点を取るためにはどうしたらいいのでしょうか?

少しでも点数を取りたいですよね?あと二週間でどのような行動が出来るでしょうか。

 

一番効果的なのは、やはり過去問演習です

きちんと時間を計測し、時間内に解き切る。これをキチンと繰り返していきましょう。

既に基礎力がついている人は場数を踏めばどんどん点数が伸びていきます!

 

私も昨年度、TOEIC試験を定期的に受け続けていましたが、演習を積み、問題に慣れていくことで点数がどんどん上がっていきました。点数が6割から7割の人は積極的に演習を積んで得点を伸ばしていって下さい!

 

では基礎力に自信がない人は?

 

その様な人は言わずもがな、基礎力を付けましょう。

センター試験は「高校1・2生の教科書から内容が作られている」という事をご存知でしょうか?

実はセンター試験は高校三年生の皆さんは解けて当たり前の試験と言っても過言ではないのです。

 

基礎力がついていればある程度の得点(5~6割)は取れてしまう事になります。

 

英語の基礎力

英語の基礎力は言わずもがな

単語(1800語程度)・熟語・文法です。

出題範囲が広いのは長文ですが、英語も「言語」なので、単語・熟語・文法が基礎的な力として必要になります。

 

数学の基礎力

教科書の例題を何も見ずに解けること

頻出の問題をとけるようにすること(「あ、この問題見たことあるのに解けない、、、」という状態をなくすこと)

これが大事です。

良く見る問題≒頻出の問題≒解けなければいけないもの

になります。

絶対見た事あるのに解けない問題をどんどん減らしていきましょう。

 

国語の基礎力

<現代文>

漢字。そして、文章を先入観なく客観的に読める事

→やはり問題演習を徹底的に積んでいくことが必要です。自分の使っている問題集や東進の講座、過去問等の演習等で問題を解くという経験を積んで行きまそう。それが基礎力に繋がっていきます。

 

<古文・漢文>

古文単語・古文の文法・漢文漢字・漢文の句法

→古文単語に関しては300語程度。必要な英単語数よりかなり少ない(1/6!!!)ので、きちんと覚えましょう。古典文法に関しては助動詞と敬語を外さないように定着させていきましょう。必要な句法に関しては約100種類。漢文のセンター試験は句法の知識もかなり問われてくるのでこの時間がある夏休みにきちんと確認しておきましょうね!

 

以上、英数国の基礎について少し書きました。

基礎力の完成と、センター試験慣れの達成に向けて、この夏休みを有意義に使って行きましょう。

昨日結貴先生が薦めてくれていた、東進タイムズは非常に良い読み物だと個人的にも思います!

校門前や駅前でも配布していますし、町田校にも皆さんに読んで頂けるように提供していますので、是非、一度手に取って読んでみて下さい!

 

学習相談も行っていますので皆さんのお問合せをお待ちしています!

 

2018年 8月 10日 模試は学力を伸ばす最強ツール!【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校3年
慶應義塾大学経済学部の井上です。

大学も夏休みですが、所属するゼミでは秋の学園祭(三田祭)に向けて論文を執筆しているので、
夏休み中も何度か集まって議論を交わしたり、データ分析などを進めています。

論文では、教育と公共政策との関わりを見ていきます。
教育に関するデータを分析し、それを基に考察していくのですが、その過程では
これまで講義で学んだ統計学やミクロ経済学の知識、考え方をフル活用していく必要があります。

何事も土台となる基礎部分が重要なのはもちろん、その基礎部分の知識はアウトプットを通じて、
本当に自分のものとして定着していくんだなあと実感しています。

高校生のみなさんにとっては、
日ごろの学習の積み重ねをアウトプットする絶好の機会が模試ですね!

模試をもとに立てた学習計画から、しっかりと学力が身に付いているかどうかは、
定期的に模試を受験することで把握していきましょう。
計画通りに伸びた科目、取り組んでいるはずなのになかなか伸びない科目、
状況はさまざまだと思います。
伸びていない時はもちろん、伸びた時も、
たまたま取れた点数ではないか、しっかりと原因が把握できているかどうか、
的確に見極めることが大切です。

東進ハイスクールでは、
8月26日(日)第4回センター試験本番レベル模試を実施します。

東進の「センター試験本番レベル模試」の成績表では、
点数や判定だけでなく、
合格者の成績推移
教科ごとに合格者の平均得点率およびその得点に対する達成率
今後強化すべき学習領域が示されています。

この、単元ごとの分析と設問ごとに学習項目と正答率が表示された資料をもとに、
今後の学習の優先順位をつけて、学習計画を立てることができます。

現時点で足りない力は何なのか、
入試本番まで今のままの学力推移で合格できるのかなど
さまざまな分野からの分析がなされています。

模試は学力を測るだけではなく、活用次第で学力を飛躍的に伸ばすツールでもあります。
なんとなく受けるのではなく、しっかりとした目的意識を持って受験し、
結果をもとに次につなげていきましょう!

東進ハイスクールが発行する大学進学情報紙『TOSHIN TIMES』には、
本日の内容も含め、学習に役立つアドバイスや記事が数多く掲載されています!
Web上で読むことができるものもあるので、ぜひチェックしてみてください!

そして、東進ハイスクール町田校では、
体験授業学習相談も受け付けております。

夏休みももうすぐ折り返し地点ですね!
2学期からの学習に不安がある方、大学受験に関して相談したい方、
ぜひ夏休み中に!お待ちしております。