勝負の春休み!【東進HS町田校】 | 東進ハイスクール町田校|東京都

2019年 2月 25日 勝負の春休み!【東進HS町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校の林です。

私は今、東京工業大学経営工学系に通っています!

 

大学は春休みに入り、先日友人の通う京都大学にお邪魔してきました。

京都大学は敷地が広く、自転車での移動が多いそうなのですが、

春休みにも関わらず自転車が多くみられて、驚きました。

自分の通う大学と比較しても京都大学はかなり広く、少し羨ましくなってしまいました。

 

さて、本日は「私が受験を通して学んだこと

をテーマにお話しさせて頂きたいと思います。

もう2年も前の話になってしまいますが、

受験生生活を通して私が最も強く感じるのは

学力の差は時間の差」である

ということです。

(実は過去のブログでも度々紹介しています!)

 

これは大学受験の時はもちろん、大学に入ってからも痛感します。

大学入学してからすぐ、入試の得点が開示されるのですが、

1年生はお互いの得点を見せ合って、かなり盛り上がります。

物理が満点の人、英語が9割を超えた人、総合でかなり上位の得点を取っている人…

そこで〇〇さんは頭がいいのだなあと感じます。

 

しかし、実際の大学の成績は入試の成績とは比例しません。

どちらかというと大学卒業時の成績は

1年生の成績に比例すると言われています。

何故でしょう。

学力の差は時間の差

大学生になって環境も変わった中で、

1年生の時にしっかりと勉強する習慣をつけることが出来た人が

良い成績を取っているということです!

つまり大学入試においてどれだけ頭が良くて高得点を取っていても、

その後しっかり勉強しなければ成績は上がらないということです!

 

同じことが高校生の皆さんにも言えます。

いくら高校入試で成功しても

大事なのはその後の努力量なのであり、

いくら中学入試で上手く行かなくても、

その後の努力によっては

本来目指していた以上の成果を得ることが出来ます。

 

それでは、何故学力の差は時間の差と言えるのでしょうか?

その理由は時間の差が以下の2つの差を生むからです。

 

1. 演習量の差

皆さん、「因数分解」ってできますか?

x^2+4x+3=(x+3)(x+1)

というように多項式を単項式多項式の積で表すことです。

皆さんも中学生で習ったと思います。

この因数分解、習いたての頃はかなり苦戦したのではないでしょうか。

それでも今はすらすら出来る人も多いと思います。

どうしてすらすらと出来るようになったのでしょうか。

 

その秘密は演習量にありますね!

初め授業で因数分解を習っただけでは、

実際に解くとなるとかなり苦戦してしまいます。

しかし、問題集で何度も問題を解く次第に簡単に解けるようになりませんか??

これは演習によって因数分解が

自分が使えるツールになったということです。

 

演習量が大切なのは、

演習を増やすことで、授業で習っただけの知識が

自分が問題を解くときに使える武器になるからです。

 

勉強時間が多く取れるほど、

インプットが終わった後の時間で演習を積むことが出来ます。

これが、最終的に皆さんの問題を解く力になります。

是非、演習アウトプッを意識して学習してもみてださい!

 

2. 反復演習の差

先に紹介した演習の方法で大切なのは

反復して、繰り返し演習をするということです

これについてはエビングハウスの忘却曲線が有名ですね!

人はせっかく覚えた記憶のほとんどを忘れてしまいますが、

繰り返し復習することによって定着させることが出来る

ということを表しています。

 

実際テスト前に英単語を覚える時も、1発で覚えることは難しく、

何回か書いたり読んだりしたという方も多いと思います。

また、テスト後に油断してしばらく触れていなかった単語をキレイに忘れてしまったという経験もあると思います…

このようなことはまさに反復演習の大切さを表していますね!

 

また、繰り返し演習することで、記憶に定着し易くなるだけではなく、

何回も同じものに触れているため、

苦手意識もなくなっていきます

 

時間がタイトな中では、反復する時間を確保することが難しいと思います。

今後の学習スケジュールを立てる時は

反復演習をする時間をあらかじめ設けておくのがオススメですよ!

 

 

以上のように勉強時間勉強量の確保はとても大事です。

実際、東進の受験生は夏、1日15時間勉強をスローガンにしています。

ここで1日15時間頑張れた受験生はやはり夏以降の伸びが著しいです。

しかし、1日15時間勉強している自分を想像できますか?

私も受験生のときにやってみたのですが、

肩こり腰痛暑さからの疲労集中力の低下など思った以上に大変でした…

 

やはり、夏休みにこれだけ頑張れるのは、

その前のゴールデンウィーク、土日そして春休みから

15時間に近い努力を出来ているからなのです。

ぜひ、夏休みの努力の準備を今から行って下さい!

 

さて、3/24(日)に町田校にて、

東進の人気講師渡辺勝彦先生による特別公開授業が行われます!

大学入試改革による英語4技能入試とその対策について知るチャンスです。

新高校1年生とその保護者の皆様は必見です!

校舎にてお待ちしております!