2018年頑張ったこと【東進HS町田校】 | 東進ハイスクール町田校|東京都

2018年 12月 12日 2018年頑張ったこと【東進HS町田校】

こんにちは!
埼玉大学工学部に通っている2年生担任助手の芦田隼高です。
寒さもだいぶ厳しくなってきました。布団から出るのが辛いですが、

毎日頑張っていきましょう!
さて、今週も担任助手が様々なテーマでブログを更新していました。
最近のブログで個人的に気になったのは
安藤先生のブログです。
受験期に周りの人たちの支え
力になった事がよく伝わって来ました!

さて、今回私が話すテーマは、
「2018年頑張ったこと」
についてです。
2018年は自分で言うのもおかしいですが、
自分にとって大きな影響を与えた
1年だったのではないかと思います。
そんな1年で私が最も頑張ったことは、
「考えたこと」
です。

大学生でありながら
東進で受験生指導をすることになり、
様々なことについて考えさせられました。
自分が受験生だった頃のことを振り返ってみたり、
受験が終わった今だからこそ考えることを
書き出してみたり。
自分は何に興味を持ち、
熱中できる美意識を持っているのか
考えてみたり。
人と接する中で自分自身にも
じっくり目を向けられた1年でした。

その中でも私の考え方を大きく変えた
考え方を今日は紹介したいと思います。

原則中心の考え方

今年自分の行動として一番変わったことは、
「取り入れる知識量」だと思います。
大学生になってから読書を始めていましたが、
今年は読書に加えネット記事を活用して、
いろんな人の考え方や、
知識を吸収することができました。
そんな中でも自分の根本の考え方を
変えてくれたのが、
「原則中心の考え方」
です。
この原則中の考え方について
今日は少しお話しさせていただきたいと思います。

人格主義と個性主義

原則中心の考え方の話をする前に、
人格主義と個性主義について簡単にご紹介します。
ここでは、
病気の際の痛みの取り除き方を
例にとって考えてみましょう。
病気にかかった時に痛みを和らげるための方法を2つに分けてみます。
まず、慢性的な痛みの原因を見極め、
改善する方法。
これは人格主義に似た考え方です。
一方個性主義の考え方とは、
鎮痛剤などの応急処置で痛みを
取り除くやり方です。
この2つのうち、
人格主義の考え方に基づくのが
原則中心の考え方なのです。

原則中心の考え方というのは、
自然界に存在する引力の法則のように
時が経っても変わることのない法則のことです。
これに基づいて考えるのが原則中心の考え方です。
では、この考え方を勉強にも
取り入れてみましょう。

勉強における原則中心の考え方

まず個性主義、つまり応急処置的な
勉強の代表例は
定期テスト前に詰め込む勉強です。
とりあえず赤点を回避すればいいや
という考え方で断片的に暗記したり、
理論や流れを無視して勉強するのは
まさしく応急処置的な勉強ですね。
では、原則中心の勉強とは
どの様なものなのでしょうか?
それは、腰を据えて取り組み、
曖昧なところを作ることなく勉強するやり方です。
こういう勉強をするにはもちろん
時間も忍耐力も必要です。
ですが、遠回りに見えても
最終的に力となるのは絶対に後者だと思います。
それが顕著に現れるのが
二次・私大対策をし始める時です。
原則に基づいて勉強していれば
少しひねられても対応ができます。
ですが付け焼き刃の応急処置の勉強では
そうはいきません。
そこで大きな差ができてしまうのです。
勉強の伸びを表すべき乗の効果も
この原則中心基づく勉強ができているかに
よるのではないかと思います。

では、原則中心に基づく勉強の仕方とは、
どのようなものでしょうか?
それは、
「なんでそうなるのか」
人に教えられるレベルまで
理解を深めることです。
これは、単純な定理にこそ活用してほしい考え方です。
成績が向上しなくなるだいたいの原因は
始まりにあります。
単元の最初に覚えた定理が
なぜ成り立つのかということを
人に説明できなければ、
そこに立ち返ってみると良いと思います。

最後に、僕の好きな言葉を紹介して
終わりにします。
それは、
頑張るとは、見極めやり抜くことである
というものです。
これはSHOWROOMの社長の
前田裕二さんが仰ってたことです。
勉強は正しい努力ができていれば必ずその成果が
結果として現れます。
ですが、努力が結果に現れないのであれば
正しい見極めができていないということです。
そういう時は焦らず、
勉強の原則に目を向け、
正しい努力ができるよう一旦立ち止まって
見極めてみるようにして下さい!

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