受験生時代の夏休みの1日について 【東進HS町田校/中原雄大】 | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 7月 28日 受験生時代の夏休みの1日について 【東進HS町田校/中原雄大】

 

 

 

こんにちは!

 

町田校担任助手3年の

中原雄大です。

 

現在、

東京理科大学 理学部応用化学科

通っています。

 

今回は夏休みの過ごし方についてお話します!

受験期の私はどう過ごしていたか

紹介します!

 

 

私は校舎が開館すると同時に

到着するように登校していました。

毎朝6:30に起床していました!

この時間は固定し、自分の中のルールにしていました。

ご飯を食べると眠くなってしまうため、

朝食は食べずに毎日登校していました。

その方が自分にとっては勉強の

効率があがった実感があります!

登校は自転車だったため、

移動時間に暗記の勉強などはできませんでした。

 

東進に到着後、

朝勉強会に参加していました

数学の勉強を2,30分で行ない、

朝の頭の体操として利用していました!

 

その後、

12:00までに苦手な科目の勉強をしていました。

午後になると少し疲れが出るため、

私は午後に苦手な科目をやりづらかったです。

体力に余裕がある午前中に

苦手な科目の夏期講座を行なっていました!

午後は過去問演習をメインに行っていました。

1年分を終わらせるのに

その2,3日間を取り、

演習から解きなおし、

解説授業による復習を行なっていました。

閉館前には、閉館前勉強会に参加し、

共テリスニングの練習をしていました。

リスニングの勉強を自分のスケジュールに

入れ込むことに苦戦していたので、

閉館前勉強会に参加することで、

毎日決まった時間にリスニングをするというルーティン

が確立しました。

 

ここまでスケジュールを説明しましたが、

私が夏休で意識していた点は、

習慣化

です。

 

毎朝決まった時間に起き、

朝勉強会に参加し、

午前中の苦手な科目の勉強、

午後の過去問の勉強、

閉館前勉強会で英語リスニング

といったように、

一日の大まかなスケジュールを決め、

習慣として生活に落とし込んでいました。

 

このような習慣化で、

1週間、1日の計画立てをスムーズにし、

勉強時間を最大限確保できるように

意識していました。

 

 

皆さんも習慣化を意識し、

残りの夏休みも頑張りましょう!

 

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