英語の勉強法~林田ver.~【東進ハイスクール町田校】 | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 5月 12日 英語の勉強法~林田ver.~【東進ハイスクール町田校】

 
こんにちは!
 
担任助手1年の林田です。
 
この4月から、慶應義塾大学法学部法律学科に通っています。
 
先日、センター試験本番レベル模試がありましたが、
 
皆さん復習は既に済ませたでしょうか?
 
まだ、復習してないという人は今からでも遅くないので、
 
とりあえず問題冊子をバックの中に放り込んでおきましょう(笑)
 
とりわけ、模試は自分の実力を客観的に測ることができる素材ですので、
 
有効に活用して欲しいと思います。
 
 
さて、本日のテーマは”英語の勉強法“です。
 
この前の岩崎先生のブログと被ってないか?と思った人、
 
つまりは何度も口酸っぱく言いたくなるほど重要な科目だと言うことです。
 
そこで今回は「読解力の向上」にスポットを当てて話していきたいと思います。
(ちなみに、これは古文・漢文にも応用可能です)
 
 
①受験英語で問われている”英語力“とは何か?
 
皆さんは、センター試験や志望校の過去問を一度は解いたことがあると思います。
(ここからは、あくまで私の持論ですので1つの参考軸として頂ければ幸いです)
 
その際に気付いたのは、
 
問題文と設問がスラスラと読み下せればとにかく解くことはできる!ということでした。
(BICSとCALPというものについて機会があれば紹介したいと思います)
 
確かに、問題形式を知り、それに対してどういった戦略を立てるかを考えているのと考えていないのとでは解き易さという面で雲泥の差があります。
 
しかし、形式慣れといったテクニック的なことは直前期でも十分に補完できることです。
(しかも、大学側が試験”形式”に精通してる学生に入学して欲しいと考えるのはアホらしくないですか?)
 
要するに、大学側が提示してきた文章をスラスラと読み下せる能力=英語力であり、
 
本番が差し迫った時期ではない皆さんにはこの能力を伸ばして欲しいということです。
 
 
読解力の基礎
 
これは間違いなく単語文法です。
 
文章は単語と文法で構成されています。
 
故に、それらがしっかりと身についていないのは、読解力を伸ばす上で致命的です。
 
ここでは深く触れませんが、
 
単語帳一冊・文法書一冊程度の力が付いていないと思う様に英語力が伸びない可能性があります。
 
 
読解力の向上
 
ということで、やっと本題です。
 
Second Language Acquisition(第二言語習得)」
 
という学問分野をご存知でしょうか?
 
この学問は第二言語の学習がどのようなメカニズムで進むのかを研究している応用言語学の一分野です。
 
その研究では、第二言語を習得するためには
 
理解を伴う大量のインプット(聞く&読む)
 
が必要だと明らかにしています。
 
理解を伴う“という点が重要で、
 
「門前の小僧習わぬ経を読む」ではなく、しっかりとわかっているということが前提です。
 
 
大量のインプット(実践編)
 
では、私がどのように”理解を伴う“”大量のインプット“を行っていたかです。
 
授業後は音読室に直行し、まず全文を一度「黙読」します。
(授業を頭の中で再現しながら、文章の内容を100%理解できているか確認)
 
次に「音読」です。
 
ちなみに、私は1日10回音読することを目安にしていました。
(平均700〜1000wordsの文章を10回読むとなると、過去問を1年分やるのとは比にならないほど英語に触れていることになります)
 
音声教材がある文章では、シャドウイングなどを取り入れたりもしてました。
 
これが、私の行っていた授業→復習→Workoutという一連の流れです。
 
 
⑤音読の効用について
 
おまけですが、
 
音読の効用についても考察してみました。
 
1.声に出して読むと左から右にしか読んではいけない[右から左への返り読みができない]ので、
英文の情報を「表現の持つ意味の単位で区切って、出てくる順番に頭の中に入れる」ことができるようになる。
 
⇒1回読んだだけでわかる力がつく!
 
2.声に出して読むと日本語に置き換えることができないので、
英文の意味を英語のまま捉えられるようになる。
 
⇒速く読める力がつく!
(速読という言葉が先行しがちですが、素直に読み下すという訓練を積めば読解スピードの点で困ることはなくなると思います)
 
3.「目」だけでなく「口」と「耳」も使っているので、
語彙・文法・語法が記憶に残りやすくなる。
 
⇒英語の基礎力が向上する!
 
 
補足ですが、自分が行っている学習方法に意義付けを行うことは、
 
自分の学習方法自体に説得力を持たせることにつながり、
 
学習意欲を維持するのに役立つためおすすめです。
 
 
以上が”林田流”英語の勉強法でした。
 
皆さんも、受験ではどのような力が要求されているのかを再確認し、
 
これからの学習に向けて自分の勉強スタイルを確立していって欲しいと思います。
 
その中で、このブログが役に立ってくれれば幸いです。
 
 
 
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