ブログ | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 247

東進ハイスクール 町田校 » ブログ » 固定ページ 247

ブログ 

2019年 12月 30日 いいとこどりをせよ!【東進HS町田校】

こんにちは!
町田校担任助手1年の
守屋龍人です。
現在法政大学社会学部に通っています。
今年も残すところあと2日です。
2019年は皆さんにとってどのような1年でしたか?
私は受験が終わり、

大学に入学して環境が大きく変わる

激動の1年間でした。
去年のこの時期は入試本番に向けて、

目標を持ちながら勉強していました。
振り返ってみるとつらいこともありましたが、

充実した時間を過ごせたと感じています。

さて、1月18日19日にセンター試験同日体験受験がありますね。
高校1年生2年生の皆さんはほとんどの方が受験するのではないでしょうか?

そんな、同日体験受験、
せっかく受けるからには全力で取り組んでみませんか?

そこで、今からセンター試験本番に向けてできることを紹介したいと思います!
高速マスター基礎力養成講座です。

高速マスター基礎力養成講座とは、東進生や招待講習生が使える、
単語を効率的に覚えるためのツールです!

その一つであるセンター英単語1800は

センター試験の単語の98%以上をカバーしています。
つまり、これをマスターすればセンター試験において
単語面だけで言えばほとんどカバーされるということですね!

これをマスターせずに同日体験受験を受けるわけにはいきません!
しかし普段、単語の学習といえば、単語帳を使うことが多いと思います。

ということで、本日のテーマは
単語帳と高速マスターの特徴を比較してみよう!
です!

<単語帳>
1 紙媒体
2 書き取り問題として使うことで、スペルの確認もできる
3 類義語も確認することができる

<高速マスター>
1 スマートフォンやパソコンを用いる
2 選択肢形式なので、手軽に意味の確認をできる
3 間違えた単語、迷った単語をチェックしやすい

単語帳
類義語、対義語の確認まで行えるため、
深く勉強する場合や学校のテスト対策をする場合に使いやすい媒体です。
しかし、込み合った電車内では見づらい、
分からない単語を一度に覚えるのは大変という使いづらさもあると思います。

対して高速マスター
単語帳を使いづらい電車内でもスマートフォンで使えるということや
一問一答形式で、手軽にトレーニングを行うことができること
などの利点があります。
しかしその反面、類義語など、単語同士を関連付けた学習がしづらいという点もあります。

ならば、両方のいいとこどりをしてしまいましょう!

単語帳と高速マスターをうまく使い分けることによって
単語帳だけ、や高速マスターだけ、よりも効果的に単語を暗記してみましょう!
その方法は自分に合ったものがベストなのですが、
たとえば
普段は高速マスターを用いて新しい単語を効率的に高速学習。
学校のテストは単語帳から出題されるため、
テスト前には単語帳を使い、類義語を確認

こうすることによって、
テスト前に単語帳を用いる場合でも、わからない単語が少なくなり、
単語帳の良いところである
類義語対義語の確認に力をいれることができます!

使い方は人さまざまですが、
是非高速マスターをうまく使って同日体験受験の得点、
そして学校のテストの得点もあげましょう!

現在東進では、センター試験同日体験受験のお申込みを受け付けております。

2019年 12月 29日 受験期のモチベーション【東進HS町田校】


 

こんにちは!
町田校担任助手1年の
大野麻莉菜です。
現在横浜市立大学
に通っています。


ついこの間大学生になった
と思ったら、もう年末でした。


特に12月は
とてつもない早さで
時間が過ぎていったような
感覚があります。


あと3日、
この1年で一番充実させる勢い
で過ごしたいなと思います!


さて、今日は私の受験期のモチベーションについて3つに分けて紹介します。

 

①~8月まで


1つ目は8月末の

センター試験本番レベル模試

で目標点を取る!

2つ目は少し贅沢をして

美味しいものを食べる!です。

 

1つ目については、

8月末の模試で

8割を目標として

勉強していました。

自分にとっては

その時の状況から

考えてもかなり

高い目標でしたが、

だからこそやる事が

尽きずに突っ走る

ことができていました。

残念ながら8月末で

8割には及びませんでしたが、

その時の努力が

あったからこそ

最終的な合格に

つながったと

思っています。

 

2つ目は

食べるものくらい

自分を甘やかそう

という気持ちで、

ちょっと高いチョコとか、

パンとか、好きなものを

食べていました!

メンタル的には

大きな支えのひとつ

だったと思います!

 

②9月~12月


この時期のモチベーションは

友達と日頃の頑張りを

共有することでした!

具体的には

模試の後に出来た問題・

できなかった問題・

それらの解法を共有したり、

授業が始まる前に

集まって一緒に過去問を

解いたりしていました。

1人で勉強するよりも

余計なことを考えずに

集中できるので

おすすめです!

喋りすぎてしまうの

は要注意ですが!!

 

③1月~


直前期から受験当日までは

大学生になったら

やりたいこと(メリット)

をひたすら考えて

勉強していました!

入りたいサークルや、

行きたいライブ、

旅行など大学生に

ならないとできないことを

リストアップして

受かったらやる事リストを

作っていました。

それを眺めて絶対大学生に

なってやるぞ~~と

意気込んでいたんですね。

ネガティブになりがち

な直前期だからこそ

楽しいことを考えるのは

大事です!

良いメンタルで

受験当日を迎えることも

できますしおすすめです。

受験生だけでなく、

新高2・3生も

同日体験模試が

あると思うので、

より上を目指して

頑張っていきましょう!!

よいお年を!

 

2019年 12月 28日 2019年頑張ったこと~林田ver.~【東進HS町田校】

12月のセンター模試が終わった。

最後のセンター試験本番レベル模試。

なんとか結果を残そうと、

担任助手と計画をたてて、

最高の準備をした。

E判定ではなく

いい判定を取ろうと。

 

自分に自信をつけたくて。

心配ばかりかけている

親を安心させたくて。

一番に応援してくれている

担当の先生を喜ばせたくて。

 

結果は悪くはなかったが、

期待していたほどではなかった。

めっちゃ悔しかった。

申し訳ないと思った。

 

けど、

担当の先生は

良かったところ

伸びたところを

見つけてほめてくれる。

家に帰ったら、

あったかいご飯がある。

 

自分は周りの人に支えてもらって

生きている。

自分の置かれている環境が

いかに素晴らしいものであるか

この時、改めて肌で実感した。

 

「たまにめっちゃ褒める」

これは自分なりに

担任助手をやるうえで

大切にしている軸です。

これが今のところの

自分で出した答えです。

 

進化×深化=真価

知識や経験を踏まえて成長し、

人として進化する。

そうすることで

余裕が生まれ、

深掘りすることができる。

周りを動かし、

自分も動くことで、

ともに成長する。

それを続けていった先に

真価がある。

今はその真価が問われるところに

向かう真っ最中にいる。

 

2019年はこれに気付けた年だった。

この考え方が正しいかはまだわからない。

2020年はいまよりもずっと

人として成長できるように

けれど、

マイペースで

毎日を楽しむという

姿勢は崩さずに、

頑張り続けたい。

 

2019年 12月 27日 2019年頑張ったことは?【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校

担任助手の松田綾夏です!


法政大学社会学部メディア社会学科

に通っています。


私の学部では昨日から冬休みになりました!
高校生のみなさんも冬休みに入った人が多いのではないでしょうか。

 

年末年始でのんびりしていたら

もう学校となってしまわないように、

しっかり計画を立てて過ごしましょう!

 

さて、2019年も残りわずか、

皆さんはどのような年になったでしょうか。


私の2019年は就活をスタートさせたことが

大きな出来事としてありました。


はじめは自己分析から始まり、

そんないまさら自己分析なんてやらなくても、、、
と思っていたのですが、

この自己分析がめちゃくちゃ大事なことだったのです。

 

もしかしたらこの先

何十年も勤める会社を決めることが就職です。

そのため、企業と自分がいかにマッチしているかが重要になります。
例えば、主に機械を扱う会社に

対人で仕事をしたい人はマッチしませんよね。

 

自分は何をモチベーションに今までやってきたのか、

何のために仕事をしたいのか、
なぜこの企業じゃないといけないのか、

などなど自分に問うべきことはたくさんあります。


そして、

なぜそう思うか

をひたすら深掘りをしていきます。

そうしていくと、

行動の原因となる

共通点

が見えてくるわけです。


それが企業で生かせるかが

ミスマッチを防ぐことになるのだ、

と学びました。

 

私もまだまだ自己分析の最中ですが、

自分を知ることは、

今後あらゆることを決断する上で

とても大事なのだと納得しながらやっています。


そして、

自己分析をするのに早いに越したことはありません。


高校生の皆さんだったら、

志望校を決める際に

「自分は大学で何をやりたいか」

を考えることも

自己分析の1つになります。
そうして答えを見つけることができたら

目的をもって前に進むことができます。

後悔のない選択をするためにも、

是非時間があるこの休みの間に、

自己分析をしてみてください!

 

2019年 12月 26日 センター試験に向けて【東進HS町田校】

 

こんにちは!

町田校担任助手二年の安藤です。

青山学院大学教育人間科学部

教育学科に通っています。

 


クリスマスも終わり、

今年も終わりに差し掛かってきましたね。

 


ついこの間2019年が始まった

と思っていたのに

時の流れは本当に早いです。

 


毎年時間が過ぎるのが

早くなっている気がしますね…。

 


受験生の皆さんは

年末年始も勉強を頑張っていきましょうね!

 


とはいえ、年末年始で

気持ちは浮ついてしまいますし、


センター試験まで時間がなくて焦ってしまい、


何をしたらいいのか

わからなくなってしまう人もいると思います。

 


今日は私が思うセンター試験前

にすべきことを紹介します!

 


それはずばり演習です!

 


演習をこなした数だけ自信、


実力がつくと考えてください。

 


私は夏休みに東進のセンター過去問を

10年分2周やりました。

 


1月に入った後は10年分をもう一周し、
さらにセンター試験形式の問題が

8年分入っている問題集を二冊、
合計26年分をやりました。

 


特に自分の苦手だった

日本史は重点的に行いました。


夏休みに解いた問題をもう一度やり、
点数が上がっているのを実感することで

自信を持つことができます。

 


また、センター試験は

入試のスタートラインとなる、


とても重要な試験です。

 


このセンター試験を制するものは受験を制する
といっても過言ではないと思います。


残りの時間、十分な演習を積んで本番に挑みましょう!


悔いのない年末年始を過ごしてくださいね。


特に東進で勉強してきた人たちは


センター試験に強いと思うので

自信を持って臨んでください


応援しています。

 

一月に受験生はセンター試験本番ですが、

1,2年生のみなさんには

センター試験同日体験受験

というものを東進で無料で受けて頂くことが出来ます。

 

同じ日に受験することで

受験の空気感を体験することが出来ると思うので

ぜひお申込み下さい。

 

お待ちしております。

 

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!