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2019年 7月 18日 自分なりの息抜き方法を見つけよう!【東進HS町田校】

 

 

 

こんにちは!

町田校担任助手2年の安藤です!

 

青山学院大学教育人間科学部

教育学科に通っています。

 

もう7も中旬ですが、

雨がたくさん降って、

梅雨はいつまで続くんだろう

という感じですね。

 

ニュースで見たところ、

今週末辺りに梅雨明けらしいです

 

やっと梅雨が明けると思うと

とても待ち遠しいですね!

 

さて、本日は私が受験生の時に

実際にやっていた

息抜きの方法

について紹介したいと思います!

 

高校生の皆さんは、

もうすぐ夏休みですよね

 

夏休みは学校がなくなるので、

部活を引退した3年生はもちろん、

1.2年生の皆さんも、

勉強する時間が大幅に

増えると思います。

 

一日中勉強するという日も

珍しくはないですよね。

 

集中力を一日保つのは

難しいことなので、

上手く息抜きしながら

勉強してほしいと思います!

 

私流の息抜き方法は、

大きく2つあります。

 

1.友達と話す

 

これは、1番私にとって

良い息抜きでした。

 

東進には、

グループミーティング

というものがあり、

志望校や学力が同じくらいの

仲間と週に一回集まって

予定の確認などをしていました。

 

そこで何人かとても仲のいい

友達ができました。

志望校も同じくらいなので、

自分と似たような悩みを

持っている人も多く、

悩み事を相談しやすかったです。

 

模試の成績が上がらず

悩んでいる時も、

友達に話すことで、

一緒に頑張ろう!

と励まし合うことができました。

 

自分が悩んでいる時、

人に話して、聞いてもらうだけで

気持ちが軽くなることっ

ありますよね。

 

特に、受験の直前期は、

自分で思っているよりも、

精神的に辛いです。

 

そんな時に支えてくれる

友達の存在はとても大切だと

感じるはずです。

 

また、友達と赤本の貸し借り

などもしていました!

 

ここで、注意なのが、

友達と話しすぎてしまう

ということです。

 

息抜きに友達と話すのは

とても良いことですが、

話しすぎて、息抜きが

長くなりすぎると逆効果です。

 

私は友達と話す時に、

○○分まで話して、そしたら

勉強しよう!と決めて

話していました。

 

ぜひ、皆さんも

やってみてください。

 

2.好きなお菓子を食べる

 

私は甘いものが大好きなので、

休憩の時に近くのコンビニで

よくお菓子を買っていました。

 

一日一個、好きなお菓子を

買ってそれを食べるのが楽しみになり、

頑張ろうと思うことができました。

 

受験の時は、勉強のストレスが

たまると思うので、

それ以外のストレスは

ためないように

することが大切です。

 

私の場合は好きなお菓子を

食べることでしたが、

洋服を買ったりするのも

いいと思います!

 

さて、どうでしたか?

いくら受験生とはいえ、

ひたすら勉強だけをやるのは

ストレスが溜まりすぎてしまいます

 

集中力を持続させるのも難しいです。

 

自分に合った方法で、

適度に息抜きをして、

受験の天王山と呼ばれる

夏休みを乗り切りましょう!

 

現在東進ハイスクール町田校では

夏期特別招待講習

を実施しております。

 

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校舎でお待ちしております!

 

2019年 7月 17日 朝活をしよう!【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは!

 

町田校担任助手の守屋です!

 

現在、法政大学社会学部に通っています。

 

先日、難関・有名大記述模試が実施されましたが、どうでしたか?

 

うまくいった人、いかない人それぞれいると思いますが、しっかり復習しましょう!

 

さて、今日のテーマは朝活です。

 

皆さんは朝の早起き得意ですか?

 

朝起きることが苦手だな…って感じる人も多いと思います。

 

ですが、今回はそんな人たちに読んでもらいたい内容を書いていくので参考にしてみてください!

 

そもそも朝活とは、言葉通り“朝の時間を利用して活動しよう!“ということです。

 

皆さんの場合は“朝の時間を利用して勉強しよう!”ということですね。

 

朝早くからやることでの最大のメリットは生産性の向上です。

 

集中力の元となるエネルギーは朝が最も高く、

 

時間が経つにつれて消費されていきます。

 

朝起きたばかりの脳は前日までの記憶が整理され、フレッシュな状態にあります。

 

そのため、昼や夜同じ勉強をするとしても朝の方がいい状態で学習できると言えます。

 

また、朝の1時間は夜の3時間に匹敵すると言われているほどです。

 

ですが、いきなり朝活を始めようとしても難しいと思うので

朝活を始めようと思っている人向けにポイントを紹介します!

一番大事なことは、朝早く起きるからといって睡眠時間を削らないことです

睡眠時は日中に蓄積された情報の整理を行っています。

睡眠中に情報整理を行うことで翌日脳はフレッシュな状態になります。

そのため、睡眠を欠いての朝活はあまり効果がありません。

ちなみに睡眠時間を削っての勉強も学習効率が低下するという研究結果も出ています。

また、いきなり早すぎる時間にシフトしても人間の脳には習慣を大事にするメカニズムがあるので

失敗するリスクが高まります。

受験生の皆さんは夏休みに15時間勉強をすると思うので、

夜型の人は今のうちから朝型の生活に変えていき作業効率を上げていきましょう!

 

 

 

 

 

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2019年 7月 16日 君たちはどう過去問を使うか【東進HS町田校】

皆さんこんにちは!

3年生担任助手で

現在埼玉大学工学部に通っている

芦田隼高です。

最近毎日が続きますね。

なかなか青空が見えない毎日ですが、

もうすぐ夏休みです。

明るい気持ちで夏休みを迎えましょう!

今日のテーマは過去問を

やる意義についてです。

私は今の時期に過去問を

やる意義は大きく分けて

2つあると思います。

それは、

必要な努力量の把握

高地トレーニングとしての役割

です。

今日はこの2つのポイントに

分けて話をしていきたいと

思います。

 

必要な努力量の把握

 

受験生が第一志望に合格できない

最大の原因の1つに、

受験までの時間が足りなかった

と言うことがあると思います。

これは、

現状の実力とゴールとする位置との

ギャップを正確に把握することが

できていなかったことが

その原因に挙げられると思います。

それを防ぐために行うのが

過去問演習である

私は思います。

あらかじめ現状と

ゴールとのギャップを

知らないと言うことは、

試験で問題冊子を受け取ったときに

冊子のページ数を確認せずに

問題に取り組んでいるのと同じです。

それを把握せずに取り組んでしまうと、

問題冊子は10ページあったのに

6ページのところで

時間切れになるということに

なってしまいます。

これを把握する役割を果たすのが

過去問演習であり、

まずは自分がゴールとして

設定するところを肌で感じること

大事であると思います。

それをした上で、

残された時間をどう使うのか

あるいはどういう風に行動すれば

それに近づくかを考えることができるので

早い段階で過去問演習を取り組む事は

合格を引き寄せてくれるのでは

ないでしょうか。

 

高地トレーニングとしての役割

 

留学をする人は、

どうして(大半の場合)

英語のスキルを身に付けて帰って

こられるのでしょうか?

当然ですがそれは、

英語しかない環境に

身をおくからです。

人は生きている環境によって

その人の性格や行動が

決まると言われています。

 

例えば皆さんは

日本の子供の7人に1人は

貧困状態であること

知っているでしょうか。

これは私自身最近知って

非常に驚いたことではあるのですが、

自分が今見ている環境だけでは

広い世界を知る事はできません。

受験にも同じことが言えます。

今の自分のペースで

やっていることが本当に

最適なのかどうかと言うのは

目標とする高い水準で

生きてみなければわからないのです。

自分の環境をゴールとして定めている

環境に無理にでも合わせて

生きてみることで

その肌感覚がつかめるようになるのでは

ないでしょうか。

それを登山家が

あらかじめ空気の薄いところで

トレーニングをする

高地トレーニングと同じように、

過去問で自分の環境レベルを

一気に上げてしまえる役割が

過去問演習にはあるのです。

 

 

目の前の課題に真剣に取り組んでいれば

勉強している気分にはなりますが、

目標としているところに

到達しなければその努力も報われる事は

ありません。

それを結果に残せるようにするには

間違いなく戦略が必要であると思います。

 

 

今日は最後に

私の好きな言葉で締めたいと思います。

これはSHOWROOMの社長である

前田裕二さんの言葉です。

 

 

頑張るとは見極め、やり抜くことである。

 

 

目の前のことを取り組んでいても

結果が出なければ世間はそれを

頑張ったとは認めません。

だからこそ最初に見極めて

取り組んでいくことが必要です。

それを踏まえると

過去問演習は見極めるための

最大の武器になると私は思います。

 

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2019年 7月 15日 長時間勉強のコツ!【東進ハイスクール町田校】

皆さんこんにちは!

町田校担任助手3年の松田です。

法政大学社会学部メディア社会学科
 
に通っています。

殆どの高校で期末テストが終わり、
 
夏休みに入る直前期ですね。

高校3年生の皆さんは夏休みに向けて
 
気合が入っているところではないでしょうか。

東進では
 
夏休み1日15時間強目標
 
なので、
 
1人でも多く達成してほしいです!

さて、そんな夏休みを受験生の皆さんは
 
これから迎えるわけですが、
 
今までは学校の授業や部活があり、
 
これまで1日15時間勉強を経験した人
 
は少ないと思います。
 
そこまで長時間勉強できるだろうか…
 
と不安な人も多いと思います。

そこで、
 
特訓本科生(毎日が夏休み)
 
として過ごしていた
 
私の長時間勉強のコツを教えたいと思います!

それはしっかり息抜きを入れるです!
 

集中力は限られる!

昨日の小川先生のブログにも集中力について書かれていますね。

そもそも、いくら勉強しても、
悲しいことに人間の集中力は限られています。

「15・45・90の法則」

を知っていますか?

人間の体内には
 
15分・45分・90分
 
というリズムが備わっているらしいです。

人間が深い集中を持続させられるのは
 
たったの15分程度とも言われています。

また、テレビ番組はCMを除けば45分程度です。

15分ごとに気持ちを緩められるようにできれば、
 
「15分×3=45分」
 
で、人間が集中しやすいリズムになります。

そして45分の2倍である90分

殆どの大学は授業の時間が90分になります。
 
私も大学に入って、「長っ!!」と思ったのですが、
 
この時間は人間が集中していられる限界の時間らしいです。

このように、
 
集中できる時間には限界があるため、
 
間にしっかりとリセットする時間を設け、

長時間勉強の質を高める必要があります。


息抜きをしよう!


私はよく休み時間に本屋に行き、

雑誌や小説を立ち読みして、

違うことを考えることによって

勉強でいっぱいになった脳を

リフレッシュしていました。

そして一番の敵は、睡魔です。
一日中東進にいると

朝から来てるため途中で眠くなったり、

お昼を食べて身体がポカポカして

ついウトウトしてしまいがちです。

私も最初は寝ちゃいけない!!!

と思いつつもウトウト、、、

を繰り返していました。
しかし三大欲求には勝つことはできないと開き直り

睡眠の時間を必ず15分とるようにしました。
15分寝るだけでも頭がスッキリするので、

眠い時は思い切って寝るのも大事です!

ただし、授業中に寝るとスタッフが起こしに行くので、

休み時間にして下さいね!笑

 


いかがでしたか。
集中した長時間勉強を達成するためには、

適度な息抜きが必要になります。

しっかりと時間を守って、計画的に息抜きをするのも大事です。

是非、メリハリのある有意義な夏休みにして下さい!

私もこれから大学の学期末テストが待っているので、

適度に休憩しつつ、頑張りたいと思います!笑

 

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2019年 7月 14日 集中力を意識しての夏休みの過ごし方【東進HS町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校担任助手の小川です。

現在2年生で、東京工業大学の物質理工学院に通っています。

最近は梅雨でジメジメした天気が続いていますね。

体調管理には気をつけて、

この先も過ごしていきましょう!

 

さて、高校生の皆さんは期末テストもそろそろ終わり、

いよいよ夏休みを間近に控えている人も多いかと思います。

高校1,2年生の人は部活や遊び、旅行などたくさん行事があって、

勉強との両立が大変だと思っている人も多いと思います。

そこで、私からは低学年の人たち向けに

夏休みの勉強方法のポイントについてお話させていただきます。

今回主にお伝えしたいことは、集中力についてです。

 

集中力はなぜ大事なのか

夏休みは一見すると普段よりも

時間が取れると考えている人も多いかもしれません。

他の休みよりも長いということは間違っていないでしょう。

しかし、そんな時こそ集中力を高める必要があるのです。

時間に余裕があるという油断こそが高校生の敵であり、

油断すると時間はあっという間に過ぎてしまいます。

だからこそ、長期休みは勉強の効率を重視して

勉強していくことが大切になります。

 

また、成績は努力量に比例してついてきます。

ここでいう努力量は勉強量だけでなく、

勉強の効率(集中力)も大きく関係していて、

如何に集中できるかで成績の伸び具合も変わってくるので、

集中できているかを常に意識して

勉強に臨んでもらえると非常に良いと思います。

 

集中力のつけかた

さて、ここまでで集中力の大事さがわかっていただけたと思うので、

ここからはどのようにして

その力をつけていくかということをお話します。

一番簡単な方法として、

まずは勉強以外のことを集中してやってみるということが挙げられます。

まずは部活や今やっている趣味に没頭してみてください。

その分野で身につけた集中力というのが

必ず勉強の方にもいい影響を及ぼしてくれると思います。

この夏休み、何かに対して集中力を上げていくということが

非常に大事になってくると思うので頑張ってやってみてください!

 

どうしても集中できない人は…

このHPを読んでくださっている方の中にも、

部活や趣味に今ひとつ集中できないという人がいると思います。

おそらく、勉強のことに関して不安が多少なりともあるのでは無いでしょうか。

そんな方には…

現在東進ハイスクール町田校では

夏期特別招待講習をやっていて、

毎授業後、スタッフが面談をするので、

悩みを抱えている人はそこでお話していただけると

悩みを払拭することができます!

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校舎でお待ちしております!

 

 

 

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