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2018年 12月 22日 モチベーションの保ち方【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校の清水です。

私は東京農業大学応用生物科学部に通っています。


皆さんはまもなく冬休みが来ると思います。

私は大晦日も正月も関係なく実験のために研究室に通います。
冬休みはほぼ無いというのと同じですね笑


受験生は入試まであとわずかとなりますね!


自分にとって必要である事を見きわめ、

優先順位をつけて学習を行っていってください!


冬休みも集中を切らさずに学習を続けていくには

モチベーションが必要になってきますよね!


今までのHPでもあったように今回もモチベーションについて書いていきたいと思います。


これまでの更新をまだ見ていないという人は是非そちらも見てみてください!




私にとって受験期に一番のモチベーションになっていたものは「気持ち」です。

当たり前ではないかと思う人もいると思います。

私はこの誰もが思っている事でもある気持ちが一番のモチベーションに繋がりました!




大学に行きたい理由




大学にいきたいという気持ちがあるから受験期に努力できたのだと思います。

私は大学に行って学びたいこと、

大学で行いたいことが明確にありました。

それを実現するために努力することの大切さを感じていました。

また今努力していることが大学での勉強に繋がるということも感じていました。

そのため大学に行きたいという気持ちが大きなモチベーションになったといえます。




感謝の気持ち



この気持ちは受験期に読んだ本がきっかけで改めて感じさせられた気持ちです。

その本は
プロサッカー選手の長友佑都選手の「日本男児」という本です。



この本にあったことは、


・何をするにも周りに支えられているということ
・周りへの感謝の気持ちを忘れてはならない


と気付かせてくれました。

受験期に皆さんを支えてくれている人は…

・家族
・友達


など人によっては異なりますが多くいると思います。
光先生のHPでもありましたね

このような人たちがいるからこそ受験勉強など、

自分の行いたいことに取り組めているということを忘れないでください。


今回は気持ちについて書いてきましたが、
このことは大学に入ったあとも
いつでも感じることが出来ると思います。

そのようなことも感じながら残りの期間努力していきましょう!

 

東進ハイスクールでは、
センター試験同日体験受験のお申込みを
受付中です。


また、冬期特別招待講習のお申込みもまだまだ受付中です!

ぜひお気軽にお申込みください!校舎でお待ちしております!

 

 


2018年 12月 22日 【残り二日!】冬期特別招待講習1講座締め切り!

こんにちは!東進ハイスクール町田校です。

ただいま東進ハイスクールで行っている

冬期特別招待講習

の1講座申し込み期限が

12月24日(月)に締め切りとなります!

24日までにお申し込みいただくと

1講座(1講座5コマ×1講座)=5コマ

無料で受けることができます!

まだ受験勉強は始めなくていいや…

と思っている高校生の皆さん

受験勉強にフライングはありません!

ぜひこの機会に勉強を始めて、

受験生として最高のスタートを切っちゃいましょう!

お申し込みは下のバナーから!

スタッフ一同お待ちしております!

2018年 12月 21日 センター試験同日体験受験に向けて【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!東進ハイスクール町田校の井上です。
慶應義塾大学経済学部に通っています。

受験生の皆さん、ついに、
センター試験本番まで1ヶ月を切りましたね!
高1生・高2生の皆さんも、
センター試験当日に実施される、
「センター試験同日体験受験」
まであと1ヶ月を切っています。
高1生・高2生の皆さんは、すでに志望校合格に向けて勉強を始めている人も多いかと思います。
1年間を有効活用できるよう、
東進では、12月1日から新年度とし、
高2生は新高3生、高1生は新高2生として
スタートしています。
まだ志望校合格に向けた勉強を始めていない人は、
1日でも早くスタートを切りましょう。

今日は、すでに本格的に受験勉強に取り組む新高3生・新高2生、
そして、そろそろ受験勉強を始めないとなぁと考えている新高3生・新高2生のために、
「難関大合格者が受験1年前のセンター試験でどれくらい得点できていたか」
について紹介します。

難関大現役合格者の高2時点の成績を調べるため、
2018年に現役受験した東進生の合否と
その生徒が入試本番1年前(高2の1月)に
受験した「センター試験同日体験受験」
の結果を分析したデータがこちらです。

受験した大学別にグループに分け、
それぞれ高2時点での
センター試験の英語の平均点を算出してあります。

その結果、
難関国立の合格者平均は157.1点、
早慶合格者は143.8点と、
センター試験本番の受験生の
全国平均123.7点を
いずれも大きく上回っていました。

難関国立および早慶の現役合格者は
入試本番1年前の高2の時点で、
すでに高3生と戦えるレベルの英語力
身につけていたと言えます。

新高3生(現高2生)と新高2生(現高1生)は
2019年1月19日(土)・20日(日)
「センター試験同日体験受験」
を必ず受けて、
今の学力と自分の得意・不得意な分野を
しっかりと把握しましょう。

東進ハイスクールでは、
センター試験同日体験受験のお申込みを
受付中です。
また、冬期特別招待講習のお申込みもまだまだ受付中です!

ぜひお気軽にお申込みください!校舎でお待ちしております!

 


2018年 12月 20日 受験のモチベーションになったもの【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
町田校担任助手の佐藤です!
早稲田大学社会科学部に通っています!
もうすぐクリスマスですね!
去年の自分は「受験生にクリスマスはない!」と言い聞かせて勉強していました(笑)

センター試験を受けてからもう1年が経とうとしているのに驚きつつも、

今日のお題である【受験のモチベーションになったもの】について書いていこうと思います!

自分の受験のモチベーションになったものはズバリ「」です。

東進といえば映像授業だから、人との関わりが少ないのではないか?というのが東進に入る前のイメージだったのですが、

いざ入ってみると2つの面で「」から良い影響を受けました!それぞれ書いていきます!

 

①仲間(ライバル)がモチベーションになった
東進には週1回のグループミーティングというものがあります。

少人数のグループと1人のスタッフで構成され、学習状況や各科目の相談など様々なことを話します。


自分は人見知りをしてしまうタイプなのですが皆優しい人であり受験にも真剣であったので、

仲良くなるのはもちろんのこと、負けないように努力するモチベーションとなりました!

 

②担任助手の応援がモチベーションになった
東進では担任助手と呼ばれるスタッフがいて、

自分が模試で悪い点数をとってしまった時なども親身に励ましてくれる存在でした。

学習計画や進捗状況を確認してくれるだけでなく、

わからない問題の質問などにも気軽に答えてくれる担任助手は受験のモチベーションにとてもなりました。

自分が担任助手になった今、そのようになれてるかはわかりませんが…(笑)

学習計画や進捗状況はもちろん、
担任助手に聞いた話やグループミーティングで話したことなどを

下の写真にあるようなファイルに全て書き込んでいたので、
受験を終えた今読み返しても、自分は「人」によってモチベーションを得ていたのだなと実感します!

大学受験とは勉強する期間も長く、
辛い時期や壁にぶつかることも少なくないかと思いますが、
それを乗り越える上で、こういった人との関わり合いはとても大切であったなと思います!

ということで、自分の【受験のモチベーションになったもの】は「」でした!

さて、ただいま東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を行っております。

東進の授業を無料で受けることが出来ます!
もちろん、今日お話させていただいた担任助手に受験のことや学校の成績など何でも相談できます!

ぜひお気軽にお申込みください!校舎でお待ちしております!

 




2018年 12月 19日 ”モチベーション”を捉え直す【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校の佐藤です。
私は青山学院大学社会情報学部に通っております。

青山学院大学といえば、箱根駅伝の季節が近づいてきましたね。
学内では有志の方々で応援色紙を作成するなど、盛り上がっております!
私の所属する社会情報学部からも、4年生の先輩が出場するので応援していきたいと思います!

さて、本題にはいりましょう。
今回は「モチベーション」の話をしていきたいと思います。

モチベーションのあげ方に関しては黒田先生の記事がとてもためになるので、是非見てみてください。

受験生時代

私の受験生時代のモチベーションは数値でした。
(数学がどうとか、そういった話ではないですよ笑)

模試や過去問を解いたあと、前の自分より点数が上がっているかどうかを見て、「うんうん、進んでいるな」と確認して喜んでいました。

また、授業を受けたり、高速マスター(単語等を演習する東進のコンテンツ)を進めたりすることで、自分のやったことが数値として出るのが好きでした。

改めて書いてみると、なんだか気持ち悪いですね・・・笑

ここで伝えたいのはモチベーションを上げるものは、なんでもいいということです。

私はたまたま数値を見てモチベーションがあがるタイプだったのですが、人によってモチベーションの上がるものや上げる方法は違います。

自分ならではのモチベーションをあげる現象を、発見していきましょう。

発見!

ではどうやって発見するのか。

オススメの方法は、「自分はどんなときに嬉しく感じるか」を分析することです。

そしてその「嬉しく感じるとき」を再現できるように自分で行動しましょう。

たとえば、「数値が上がったときに嬉しくなる」のであれば、定期的に模試を受けたり、問題を解いたりすることを意識的に行えば、嬉しくなってモチベーションが上がる機会を自発的に作り出せますね。

「褒められると嬉しい」タイプは、自分がやったことを定期的に先生や保護者の方に発信すれば、もしかしたら褒めてもらえるかもしれません。

嬉しく感じるときはどんなときですか?
自分自身に問いかけてみましょう。

と、ここまでモチベーションをあげる方法について話してきたわけなのですが、モチベーションって本当に必要なのでしょうか?

モチベーションはいらない!?

「今まで話してきたのは何だったのか」と思われそうですが、こと大学受験においては、モチベーションという概念はいらないと私は考えています。

なぜなら、モチベーションによってパフォーマンスが変わるようでは、大学受験を乗り切るのは厳しいからです。

辛いかもしれませんが、受験生は常に勉強に向かい続けなければなりません。
そんな中、自分のモチベーションを下げることが起こったとします。

たとえば、「模試の成績が悪かった

その出来事によって、勉強がいつもどおり進まなくなってしまうのは、もったいないです。
(模試の成績が悪いことは落ち込むことではないという話はここでは割愛します。)

自分のモチベーションが高まってきて、ある程度勉強ができるようになってきたら,

モチベーションと行動をリンクさせるのをやめるのも手かもしれません。

その代わり、目標に向かって行動し続けてください!!

本日のまとめ

さて、まずは勉強に対するモチベーションをあげなきゃと思っているそこのあなた!

東進では現在冬期特別招待講習を実施しております。

12月24日(月)が最終締め切りになりますので、少しでも興味がある方はおはやめにお申し込みください!!

 




 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!