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2018年 7月 29日 夏期特別招待講習あと4日!!

 

 

夏期特別招待講習

2講座無料招待締め切りまで

 

あと

2日です!!

 

 

 

6月1日より始まった夏期特別招待講習ですが・・・

7月31日(月)〆切りとなります!

少し寂しいですね・・・

 

何となく後回しにしていた人も、

今日以降は申し込むことができないので注意してください!

 

今ならまだ2講座=10コマ高速基礎マスター

を無料で体験することができます!

 

前にも書きましたが、

受験勉強は、早め早めに始めたほうがいいです。

周りの皆に受験生として差をつける夏休みにしましょう!

 

2講座を受講した場合、37,800円(税込)相当が無料 となります!

 

講習入会金や、テキストなどもすべて無料です!

 

 

 

2018年 7月 29日 <勉強法>夏休みは苦手克服のチャンス!【東進HS町田校】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校の林です。

私は今、東京工業大学経営工学系に通っています。

 

さて、夏休みが始まりました!

夏休み、部活も遊びも勉強も頑張りたいですよね!

その中の1つ、勉強に焦点を当ててみても、1学期の復習、2学期の予習、夏休みの宿題…とたくさん、やることがあると思います。

今回は昨日に引き続き、苦手科目の勉強法についてお話していこうと思います!

 

今までいろいろな担任助手が苦手科目についてのお話をしていましたね!

昨日の熊崎先生のブログはもう読みましたか?

まだ読んでいないという方は是非読んでみてください!

 

さて、実際に苦手科目を克服すると言っても、科目によって、そして、個人によって合っている勉強法は異なります。

がむしゃらに苦手分野に当たるのも1つの手ですし、1つ1つの内容に対する分析を深めることが有効な時もあります。

 

いずれにせよ、苦手科目の克服には時間がかかるということですね!

そのようなことが原因で、苦手科目に手を出しづらくなっている人も多いのではないでしょうか?

それでも、熊崎先生の記事で言われていた通り、苦手科目の克服は合格のためには避けては通れない道です。

そんな時間のかかる苦手科目の勉強にとって、まとまった時間の取りやすい夏休みというのはとても良いチャンスです!

是非この夏休みを有効利用しましょう!

 

ここで、苦手科目の勉強の1例を紹介させてもらおうと思います。

是非最後まで読んでくださいね!

 

ステップⅠ 苦手を絞る

 

苦手科目の勉強の前に、具体的に「どこが」苦手なのか、「何が」苦手なのかについて考えてみましょう。

例えば、英語が苦手な場合、「英語の中でどこが出来ないから苦手なのか」について考えるということです。

もし、本当にできないのは熟語やイディオムなのに、長文をひたすら読んでいても苦手の改善にはつながりづらそうですよね。

なので、勉強する前に自分が本当に苦手な分野を突き詰める必要があるのです。

 

さらに、この夏、英語を完璧にするぞ!!という目標より

この夏、熟語を完璧にするぞ!!という目標の方が、実行しやすそうですよね。

目標明確化は達成への近道です。

そのためのツールとして、1学期受けた模試定期テストの結果が有効になってきます。

東進の模試の結果はかなり細かく分野分けされているので、ぜひ上手く使ってみて下さい。

 

ステップⅡ 苦手分野をたくさん勉強する

 

やるべきことが絞られたら、その次は行動あるのみです。

その分野の勉強をひたすらやりましょう。

がむしゃらにやるだけではなく、1日の終わりにやった内容の復習、振り返りを必ずして、しっかり定着させるようにすることがポイントです!!

 

ステップⅢ 時間をおいてもう一度勉強しよう

 

模試や、普段の勉強でも復習は大事と言われますが、苦手分野に関してはさらに大切です。

よく、エビングハウスの忘却曲線から復習の大切さを聞くと思いますがその通りで、

復習の回数や質によって定着度が全然違います!

 

例えば、この夏休みで、苦手な確率の問題集を1周解きった場合、

2学期にもう1周解き直してみる、冬休みに3周目をやってみるということがおススメです。

そうすることで

できるようになったと思ったのに実は定着していなかった部分が明らかになり、

逆に、今までできなかった問題ができるようになっていることに気づくことができる

ため、より定着度を深めることができるというメリットがあります!!

ぜひ2回、3回と繰り返し復習してみてください!

 

 

さて当たり前のことですが2回目、3回目と復習を繰り返すためには、1回目を早い段階で始めなければなりません。

そのため、今この記事を読んだ方、そして取り組まなくてはならない苦手分野があると思った方は、ぜひ今からすぐにとりかかってください!

思い立った日が吉日です!今から行動を起こして充実した夏休みにしましょう!

 

現在、東進ハイスクールでは夏期特別招待講習をおこなっています。

7/31(火)までのお申込みで最大 5コマ×2講座=10コマ を無料で受けることが出来ます!

苦手科目を克服する絶好のチャンスなので気軽にお申込み下さい!

詳しくは下のバナーから!

校舎でお待ちしております。

 

2018年 7月 28日 苦手を克服する最終手段【東進ハイスクール町田校】

こんにちは
東進ハイスクール町田校、担任助手の熊崎慎太朗です。
横浜国立大学 理工学部 数物電子情報学科に通っています。

高校生の皆さん、
もうすでに夏休みに入っていることだと思いますが、

どのようにお過ごしでしょうか?

 

受験勉強に追われる日々を送っている人、部活三昧の毎日を過ごしてる人、
あるいは遊びまくって、夏をエンジョイしている人、さまざまだと思いますが、
やはり、高校生の皆さんにはしっかり勉強の時間を作ってほしいと思います。

そこで、これまでのブログでもテーマになっている、
「苦手科目」に時間を使ってほしいのです。

昨日までのブログでは、
さまざまな苦手科目に対する勉強法を紹介していたと思いますが、
まだ読んでいない人はまず、そちらを先に読んでください。

 

 

 

これまでのブログを読んでも、
「やっぱり苦手なものは苦手だ」、「そもそも苦手だからやる気がでない」という方、
そんな人に向けて今日は、
苦手科目克服の最終手段を教えてあげましょう。

 

【得意科目を高速で完成させる】

 

皆さんそれぞれ、苦手科目があり、得意科目もあると思いますが、
苦手科目の勉強を嫌がって、あと回しにしてしまっている人も多いと思います。

そうしている人は、苦手科目はいつやるのか、
という予定は立てているでしょうか?

 

もちろん早ければ早い方がいいに決まっています。
そこで、苦手科目にまだ手が出ていない人は、
先に、得意科目の勉強をさっさと終わらせてしまう
というのはどうでしょうか?

 

科目の偏りはない方がいいのは当然ですが、
得意科目だけなら、勉強の進みがとても速く、超効率的にできる
という人もいるかと思います。

 

また、得意科目が順調に進み、模試や過去問の点数が取れてくれば、
「あと苦手科目だけしっかり勉強すれば、合格が見えるじゃん」
と思えてくるはずです。

 

その瞬間が苦手科目に対する意識が変わるチャンスです。

皆さんの目標は、もちろん合格ですから、
合格するためにやらなきゃいけないという意識を
持てれば、絶対に行動に移すと思います。

逆に、苦手科目をやらずにいる人は、
その意識が低いということです。

 

数学は得意でしっかり勉強していたけど、
英語は苦手でほとんど時間を使っていなかったという友達がいましたが、
やはり、結果は明らかで、残念ながら第1志望には受かることができませんでした。

 

 

大学受験では、
苦手科目を得意科目で補えないと言っても言い過ぎではないと思います。
受かる人は、苦手であっても平均点くらいは取れるように対策してきます。

 

本気で受かりたいと思えば、皆さんもやらなければいけません。

 

一人じゃどうすればいいかわからない人、何から始めればいいか悩んでいる人、
東進ハイスクール町田校のスタッフがいつでも相談に乗ります!

なんでも聞いて大丈夫なので、ぜひ校舎にいらしてください。

お待ちしております。

 

 

2018年 7月 27日 苦手の復習について【東進HS町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手2年の本田です。

さて、今回のテーマは苦手科目の克服についてですね!

 

みなさん突然ですが、その科目を苦手科目と思う理由はなんですか?

苦手だと思うことには何かしらの理由があるはずです!

たとえば英語が苦手ならば、
・単語を覚えられない。
・長文の中だと構文がわからなくなってしまう。
・意訳ができない。
などさまざまあると思います。

ここであげられたことをつぶすことが重要です!
苦手な要素をつぶすことで、その科目が得意になるかもしれません。

 

また、人間はマイナス思考の偏りがちなので、1つ苦手な要素があると、ついつい「その科目は苦手!!」と決め付けてしまいます。
でも、その科目の中で得意な部分も実はあるのではないでしょうか?

プラス思考に考えることで、その科目へのモチベーションが一気にあがるはずです!

ぜひ参考にしてみてください☆

2018年 7月 26日 苦手も考慮した作戦を!【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校の佐藤優成です。
私は青山学院大学社会情報学部に通っています。

最近、本当にあついですね・・・
しかし暑いからといって、エアコンをつけたまま寝てはいけませんよ!
高確率で風邪をひくので、気を付けてください・・・(当事者は語る)

さて、今週は「苦手科目の克服」についてですね。
担任助手のみなさんが、ここまでしっかり克服法について教えてくれましたね!
(見ていない人は要チェックです!)

私からは、ちょっと視点を変えてお話しさせていただきたいと思います。

突然ですが、質問です。

みなさんは、本番で何点とりたいですか?
全員がわかりやすいのはセンター試験ですが、国立の二次試験や私立大学の試験でもかまいません。

おそらく、「8割!」とか「9割!」と答える方が多いかなと思います。

ではもう一つ質問です。

みなさんは各科目でどれくらいとるか決めていますか?

もし全体で8割をとりたいのであれば、全部の教科が8割あればいいですよね?
しかし全部の教科の実力が同じである受験生はそれほどいない気がします。

例えば
英語が得意なかわりに、日本史が未完成だったり、
理科はとっても出来るけど、数学が少し苦手だったり、

というのがあって当たり前ですよね?

苦手科目はいずれ克服してほしいですが、私は得意科目にまで昇華させる必要なないと思っております。
特に国公立志望者は科目数が多く、全部の教科を同レベルまで仕上げるのは至難の業だと思います。高校3年生は時間もないので、特にその傾向があると言えます。

結局、試験で勝つのは「合計点」が高かった人です。

もちろん満遍なく勉強を進めてほしいのですが、試験に関しては「どの教科で何点取る」という視点を持ってみてはいかがでしょうか。

次の模試でどの教科で何点取るか、目標設定してみましょう。
そして、その目標を達成するためにはどの教科にどれくらい時間をかけて、何をすればいいのかを整理してみましょう。

自分のやるべきことが浮かび上がってくると思います。

 

現在、東進では、夏期特別招待講習を行っています。

 

今ですと、5コマ×2講座=10コマ無料で受けることが出来ます!

まさに苦手克服のチャンスですね!
あなたの苦手科目が得意なスタッフもきっといるので、
ぜひ相談してください!

無料ですので、気軽にお申込ください。

詳しくは下のバナーから!

 

 

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!