ブログ
2018年 8月 16日 早起きってどうやるの?【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手の井上柚希です。
現在は立教大学の経済学部に通っています。
今週のテーマは
「朝の活用法」でしたね。
昨日の清水先生のブログは読みましたか?
センター試験はいつもと違う会場で行われるため、
早い時間から準備をしておかなくてはなりません。
そのときに朝型になっていないと
100%の力を発揮できなくなってしまいますね!
少し余談になりますが、
芸能人の相川翔さんが
「早起きは三億の得」
という本を出されていました。
考え方によっては
早起きは三文どころか
さらに大きな利益を生むこともあるということですね!
ですが、早起きはいいってわかってるけど、
どうしても二度寝しちゃう…
という人もいると思います。
さて、私からは
「どうしたら早起きできるようになるのか?」
について書いていこうと思います!
余韻はいらない
皆さんが早起きをしようと思って一番ネックになること
それは先ほどもありましたが、2度寝ですね。
2度寝してしまい、
1日の計画が崩れてしまった経験
ほとんどの方にはあるのではないでしょうか。
どうすれば2度寝しなく寝るのでしょうか?
解決策は…
2度寝をしようとする隙を与えなくしてしまうことです!
人はある行動をしようと心の中で決めたら
5秒後にはしなくてもすむ言い訳を考えてしまうそうです。
朝早い時間に起きて
うとうとしながら起きてボーっとしている時間にも
頭の中では必死で
起きなくてもいい言い訳を考えているのです。
なので、二度寝をしてしまう人は、
朝目が覚めたら
ボーっと余韻に浸るのではなく、
とりあえず体を起こしてアクションを起こしましょう。
起きるということは
目を覚ますことではなく、
歩き出すこと
と定義を変えてしまいましょう!
また、寝る前には翌日の服や荷物は用意しておくことがお勧めです。
宣言をする
早起きしたいと思ってもなかなか上手くいかない人
そんな時は友達や家族に自分は明日〇時に起きる!
と宣言し、逃げられない状況を作りましょう。
人は基本的には他人から信頼を失うことをとても嫌います。
宣言し、守らなければいけない状況を作ると
次の日は意地でも起きると思いますよ!(経験談)
周りの人に宣言をするのは
早起きだけでなく、何か新しいことを始めるときに
非常に役に立つので、皆さんも参考にしてみてください。
東進ハイスクール町田校ではいつでも、体験授業や学習相談を受け付けております。
今後の勉強に対して不安を持っていらっしゃる方や、東進の授業を体験してみたい方など、大歓迎です!
町田校でお待ちしております。
2018年 8月 15日 朝活しよう!【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手の清水です。
東京農業大学応用生物科学部に通っています。
昨日の小川先生のブログは見ましたか?
自分の行うべき事を明確にして朝の時間を有効活用しましょう!
みなさんは朝から勉強することの大切である理由を理解出来ていますか?
様々な理由がありますが、今回はいくつか紹介したいと思います。
1日の勉強時間を確保する
夏は受験の天王山と言われているのは知っていると思います。
夏休みは普段よりも勉強時間が確保できる期間でもあります。
町田校では15時間勉強をしようと言われていますよね
この15時間勉強を達成するためには開館から閉館までは最低限校舎で勉強しなくてはなりません
そのため朝の6時半から行っている音読会を有効活用し、朝活を行っていきましょう!
もう1つの理由として
朝型にする
この朝型にするということは山口先生のブログにもあったように朝は頭の中が整理され、
クリアになっているからこそ集中力も上がり、様々な事を理解しながら学習することができます。
さらに入試本番の事を考えてみてください!
試験は夜には行われませんよね
朝から行われることが多く、
さらに会場までの移動時間を考えると
朝早く家を出ることになります。
慣れていない時間に起きたり、
生活リズムが急に変わると集中が続かなかったり、
普段出来ていることが出来なくなったりしますよね
入試本番ではこんなことがあってはなりません。
実力を出しきる為に入試当日の様に朝から勉強する習慣をつけていきましょう!
東進ハイスクール町田校ではいつでも、体験授業や学習相談を受け付けております。
今後の勉強に対して不安を持っていらっしゃる方や、東進の授業を体験してみたい方など、大歓迎です!
町田校でお待ちしております。
2018年 8月 14日 朝から有効に時間活用していこう!!【東進ハイスクール町田校】

夏休み中の活用法
夏休み後の朝の活用法
2018年 8月 13日 朝の時間を使おう!
こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手1年の山口友里恵です。
慶應義塾大学薬学部に通っています。
さて、長いと感じていた夏休みも後半戦になってきましたね。
「あれをやろう、これをやろう、と決めていたけど意外と時間が足りない…」という人も多いのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのが、朝の時間の有効活用です!
今回は朝の時間の活用法についてお話していきたいと思います。
そもそもなぜ朝に勉強するのがいいのか?
朝は一日の中で最も頭が冴え、集中力や思考力、やる気が高いゴールデンタイムと呼ばれています。
前日にやった勉強は夜寝てる間に脳内で整理されるので、朝の脳は新しい情報の入りやすいクリアな状態になっています。
そのため、勉強時間を増やすためには夜遅くまで頑張るよりも、朝早く起きてやった方が効率が良いということがわかります。
また、部活がまだある3年生や、1.2年生にも「朝活」はオススメです!
なぜなら部活で疲れる前の朝の時間なら集中して勉強できるからです。
実際、私は高校3年生の時は部活は引退していたのですが、行事の準備で平日は毎日朝から夕方まで学校に行っていたので、疲れてしまう前の朝の時間に勉強していました。
-
朝、起きられない!
朝勉強が大切とはわかっても、早起きって大変ですよね。
私が思う早起きのコツはずばり、
朝必ずやることを決めておく!
です。
これは絶対にその時間に起きなければ出来ないようなことがいいです。
例えば、部活の朝練かある日は遅れないように頑張って早く起きますよね。
それと同じで、「この時間までに必ず起きなければいけない!」という時間を作るためになにかイベントがあることが大切です。
町田校のみなさんは、8月中は朝の音読会が6:30からありますね。
ぜひ、これを有効活用していきましょう!
「最近行けていなかったな…」という人も、これからは皆勤していきましょう。
招待生の人も音読会は参加出来るのでぜひ参加してみてくださいね。
2018年 8月 12日 仮想本番の意義【東進ハイスクール町田校】
こんにちは。
東進ハイスクール町田校、担任助手の熊崎慎太朗です。
横浜国立大学 理工学部の1年です。
受験生の皆さん、勉強の進みは順調でしょうか?
まだ部活がある人もいるかもしれませんね。
さて、皆さんは6月の全国統一高校生テストを受験しましたか?
その時の模試と同じで、
センター試験形式の模試が今月の26日(日)にあります。
6月で自分の思うようにいかなかった人、
ぜひ、今回の模試でリベンジしてみてください。
東進ハイスクールでは、今回の模試を仮想本番と呼んでおり、
とても重要視しています。
仮想本番と呼んでいる理由は、
この時期にしっかり成果を出していることが
第1志望合格を大きく引き寄せることになるからです
それぞれ、センター試験での目標点があると思いますが、
東進生は
その点数を、この8月の模試で絶対に取るということを目標に勉強しています。
これこそが仮想本番と言われる理由です。
今回でしっかりと目標点が取れた人は、合格を自分に近づかせることになり、
逆に取れなかった人は、これからの勉強の計画を
立て直さなければいけなくなるかもしれません。
また、9月からは学校も始まり、
この時期からは私立大学あるいは国公立大学の対策も始めなければ
手遅れになってしまう、
ということもありとても忙しい日々が続くと思います。
特に、私大や国立2次の過去問は、
解くだけでも半日かかってしまうというものもあります。
なので、センター試験の対策に時間を割けなくなるのは必然的です。
ということは、センター試験の勉強にけりをつける、
つまり目標点を取りきるのはこの夏しかないのです。
さらに、皆さんはこれから受験校も決定していくと思います。
その時に題材となるのは、最新の模試の結果だと思います。
もっと後で決めればいいじゃんと思う人、それは甘い考えです。
受験間近になればなるほど、そういったことをじっくり考える時間は無くなるし、
もっと勉強しなきゃと追い込まれているという場合も考えられます。
ここまで書いてきたように、
今回の模試は様々な面に関わる、非常に重要な模試です。
実力を出し切るのはもちろんのこと、
ぜひ、目標点突破を目指して、あと2週間を有意義にすごしてください。
勉強の相談や、授業の体験はいつでも大歓迎です。
東進ハイスクール町田校でお待ちしております。










