ブログ | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2022年08月の記事一覧

2022年 8月 22日 模試を受けることの意義【東進HS町田校】

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール町田校担任助手3年の

竹田晶太郎です。

現在は、

北里大学医学部医学科

に通っています。

夏休みも終盤にさしかかり

受験生の皆さんは体力的にも

精神的にも

少し辛くなってきたかもしれませんが

この夏の頑張りが

受験の結果を左右するといっても

過言ではないと思いますので

最後まで全力で走り切っていきましょう!

さて、今回は

「模試を受けることの意義」

にいついてお話していきます。

実は、昨日も全国の東進ハイスクールで

共通テスト本番レベル模試が

実施されていました。

この時期の模試は

夏休みの成果を図る

とても重要な模試となっていますので

昨日の模試を受けた方は

しっかりと次につなげていきましょう。

さて、話は戻り

「模試の受けることの意義」

についてですが

模試を受けるということは

端的にいうと

「自分の苦手分野

抜け落ちている箇所を見つけ出す作業」

と言い換えることができます。

模試では、各科目の分野が

幅広く出題されます。

そのため、自分がどの分野の

どのような能力が足りないのかを

正確に分析することができます。

これはとても重要なものであり

弱点を把握することで

自分の現在の立ち位置を把握でき

今後の自分の勉強内容を決める指針を

打ち出すことができます。

このような観点で

模試を受けることは非常に重要です。

また、緊張した環境のなかで

一日かけて問題を解くことで

集中力を持続させる訓練にもなります。

これは、実際の入試において

必要になってくる能力でもありますので

こうした側面でも模試を受けることは

必要なのです。

ただただ模試を漠然と

受けてしまっていた人は

これからはこのようなことを

頭にいれて模試に臨めると

学習の効果が高まると思いますので

今日から意識を変えていきましょう!

 


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2022年 8月 20日 過去問の使い方【東進HS町田校】

こんにちは!
 
東進ハイスクール町田校担任助手一年佐藤光希です。
 
現在、
 
横浜国立大学都市科学部建築学科
 
に通っています。
 
早いものでもう8月も終盤に入り、
 
そろそろ2学期が始まるような人も多いのではないでしょうか。
 
改めて、
 
皆さんはこの夏休みを有意義に過ごせていますか?
 
夏休みはもう残りわずかとなりましたが、
 
隙間時間も活用し、悔いのないように頑張りましょう!
 
突然ですが皆さん、
 
共通テストの過去問は5年分終わらせていますか??
 
もしそうでなければ、
 
今後の勉強計画を立てる上でかなり難しくなってしまいます。
 
9月以降は二次試験の対策に時間をかけることが多くなるので、
 
なるべく早く共通テストの対策を完璧にする必要があるからです。
 
さて少し話がそれましたが、
 
主に過去問の進め方がわからない人や
 
過去問のモチベーション維持ができない人に向けて、
 
僕から過去問の使い方について説明していきたいと思います。
 
まず過去問を行う意味はなんでしょうか?
 
個人的な考えですが、
 
最も大事なのは志望校の形式を知ること
 
だと思います。
 
また何年も解くと形式だけでなく、
 
頻繁に出題される単元もなんとなく分かってくるので、
 
それをもとに今後の勉強計画を立てることもできます。
 
なので、過去問の点数を意識するのも大事ですが、
 
過去問を解く中で問題の分析を行うことが重要です。
 
例えば、
 
問題の難易度や時間配分、捨て問の判断、単元の偏りなど
 
過去問から吸収できることは多くあります。
 
その中で自分の弱点も知ることができるので、
 
過去問演習は早ければ早いほど良いです。
 
また町田校では過去問演習会を定期的に開催しているので、
 
本番同様の緊張感を持って
 
過去問に取り組むことができます!
 
過去問を活用して自分の学力を
 
最大限に伸ばせるよう頑張りましょう!!
 
 

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2022年 8月 19日 習慣化の大切さ【東進HS町田校】

こんにちは!

 

一年担任助手の小坂優太です!

 

現在当東京工業大学の物質理工学院に通っています。

 

8月も半分を過ぎて

 

学生の皆さんは夏休みが

 

あと半分くらいですが、

 

僕はつい先週夏休みが始まったばかりで

 

ようやくゆっくり自分のしたいことをできるようになりました。

 

僕は最近LaTeXといって

 

よく大学生が論文を書くときに使う文書の

 

勉強をしています。

 

この勉強も

 

時間が経ってしまうと

 

忘れてしまうので

 

定期的にやっています。

 

ところで皆さんも習慣化して勉強していますか?

 

今回は習慣化の大切さについて話したいと思います。

 

例えば

 

1週間勉強すると考えたとき、

 

一日一科目の勉強をする生徒

 

一日に何科目か勉強しそれを繰り返す生徒がいたとします。

 

一日一科目の勉強をする生徒は

 

一日でその一科目をたくさん勉強するおかげで

 

その日でその科目の理解度は一気に上がります。

 

しかし一週間に一回しかその科目をしないせいで

 

その生徒はその日にやったことを忘れてしまいます。

 

一方で一日に何科目か勉強しそれを繰り返す生徒は、

 

毎日の勉強でいうと少しずつしか勉強ができないのですが、

 

毎日その科目に触れているおかげで

 

その勉強した内容を忘れることなく結果として、

 

一日一科目の勉強した生徒に比べ

 

理解度が高まっています。

 

このように

 

毎日同じことを少しずつ勉強することは

 

とても重要で大学合格への近道になります。

 

同じ時間勉強することを考えると

 

習慣化して勉強した方が

 

圧倒的に勉強の効率が上がるので

 

まだ一つ目の例で出したような勉強をしている生徒は

 

少しずつ習慣化して勉強する癖をつけていきましょう。

 

習慣化するといわれても

 

実際一日どのくらい

 

勉強したらいいか分からない生徒もいると思うので

 

一年前

 

僕が夏休み

 

どのような勉強をしていたか

 

伝えたいと思います。

 

僕はまず朝7:30に校舎にきて

 

30分間朝勉強会に出て、

 

終わったら物理の演習問題を1時間解いていました。

 

物理が終わった後は

 

化学の演習問題を1時間半ほど解き、

 

その後受講をしていました。

 

昼後はよく眠くなっていたので

 

眠気が冷めるまで英単語の本を読み、

 

その後受講をし、

 

その後英語の長文を解き、

 

最後に過去問をやるというサイクル

 

毎日続けていました。

 

このサイクルを

 

毎日続けたおかげで

 

どの科目も理解度が徐々に高まり

 

第一志望校合格に

 

一気に近づいたと感じました。

 

これを少し参考にして

 

習慣化する癖をつけていってください!

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2022年 8月 16日 模試の復習で大切なこと【東進HS町田校】

 

こんにちは!

3年担任助手の芹澤涼冴です!

現在東京工業大学の物質理工学院に通っています!

8月も、もう折り返し、

夏の終わりが近づいてきていますが、

受験生の皆さんは順調に勉強できていますか?

夏の終わりには、

多くの人が模試を受験し、

この夏の成果を確かめると思います。

そんな模試を受験したときに注意してほしいことがあります。

それは、ちゃんと「身につける復習」が出来ているかどうかです。

学力の向上につなげて初めて、

模試は意味のあるものになります。

ということで、

今回は「おすすめの模試の復習方法」

を紹介していきたいと思います。

まず、模試の復習として多くの人は、

間違えたところの解きなおし

をしていると思います。

しかし、このような復習だけをやっていても、

時間が経つと忘れてしまい、

結局なにも身についていきません。

模試の復習時に考えるべきことは、

「間違えた問題はどのように解くのか」だけでなく、

「どのようにしたら間違えた問題を解くことが出来るようになるのか」です。

数学を例に挙げると、

積分の計算で間違えたときに、

間違えた計算をやり直すだけでなく、

どのような勉強をしたら、

計算を間違えずにできるようになるかを考えてほしいということです。

また、〇〇をやると決めたら、

必ず一緒にいつまでにやるかも決めるようにしましょう。

いつかやろう、これからやっていこう、

と思っただけでは、どんどん先延ばしにしてしまい結局やらずに、

忘れてしまうか、ほかにもやることが溜まっていき、

できなくなってしまいます。

やると決めたことをやりきるためにも、

期限を決めておくようにしましょう!

最後に、ぜひやってほしいのが1か月後の解きなおしです。

模試の直後の復習では理解できていても、

1か月後には忘れている人がほとんどだと思います。

また、先ほど紹介したことが実践できているか

を確かめることもできるので、

模試の問題冊子は捨てずにとっておくようにしましょう!

 

今回は、「模試の復習のコツ」を紹介しました。

ほかにも、良い復習方法はたくさんあると思うので、

ぜひ参考にして、今後の勉強に生かしてください!

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2022年 8月 14日 英単語集中特訓で夏のラストスパート!【東進HS町田校】

 

 

こんにちは!

担任助手2年の前川です。

横浜国立大学 経営学部 経営学科 DSEPに通っています。

 

昨日は台風で雨がかなり降ったみたいですね。

自分は1日家に引きこもっていましたが

いろんなイベントが中止になったみたいで影響をひしひしと感じていました。

今日は晴れると思うので、ぜひ東進に来て勉強頑張りましょう!

 

さて、本日はタイトルにもある通り

英単語集中特訓

について書いていきます!

個人的にこのイベント、本当におすすめですし

ぜひご参加いただきたいなと思っています!

というのも、英語は

単語さえ覚えてしまえば

それなりに点数が伸びる教科

だからです。

 

英語は高校に進学して

一気に難易度が上がる教科の1つだと思います。

求められる語彙・文法知識・読解量とどれをとっても

中学の比ではありません。

これにより英文を読めず

楽しくない、面白くない、英語は苦手!

となってしまい

受験で英語に足を引っ張られる人も多いです。

ただこれ、本当にもったいないです。

実は、東進卒業生のデータを調べてみて

面白いことが判明しています。

それは

英語はしっかりと段階を踏んで勉強していけば

それに応じて成績も伸びる

ということです!

そしてその第一段階として

共通テストで必要な

英単語1800語を覚えること

が挙げられるんです。

そうとなればこの1800語、

覚えない手はないですよね。

ただ、

学校でほかの教科の勉強もあるし

結構時間かかりそうだなぁ

と思ってしまう人も多いかと思います。

そこで生まれたのが

今回の英単語集中特訓というイベントです!

この英単語集中特訓

高1・2生を対象にした、8/18, 19, 20, 22, 23の5日間で

英単語を一気に覚えてしまおう!

というイベントになっています。

英単語は結局いつか覚えなければならないものですし

英語の勉強において単語は前提ともいえる部分です。

であれば夏休み中に覚えて

気持ちよく2学期を迎えませんか?

東進生の方もそうでない方も、

無料でご参加いただけるイベントです。

東進生でない方はこちらから

詳細の確認申し込みをしていただけます。

皆さんのご参加お待ちしております!

この夏のラストスパート

一緒に頑張りましょう!!


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