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2018年 12月 21日 センター試験同日体験受験に向けて【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!東進ハイスクール町田校の井上です。
慶應義塾大学経済学部に通っています。

受験生の皆さん、ついに、
センター試験本番まで1ヶ月を切りましたね!
高1生・高2生の皆さんも、
センター試験当日に実施される、
「センター試験同日体験受験」
まであと1ヶ月を切っています。
高1生・高2生の皆さんは、すでに志望校合格に向けて勉強を始めている人も多いかと思います。
1年間を有効活用できるよう、
東進では、12月1日から新年度とし、
高2生は新高3生、高1生は新高2生として
スタートしています。
まだ志望校合格に向けた勉強を始めていない人は、
1日でも早くスタートを切りましょう。

今日は、すでに本格的に受験勉強に取り組む新高3生・新高2生、
そして、そろそろ受験勉強を始めないとなぁと考えている新高3生・新高2生のために、
「難関大合格者が受験1年前のセンター試験でどれくらい得点できていたか」
について紹介します。

難関大現役合格者の高2時点の成績を調べるため、
2018年に現役受験した東進生の合否と
その生徒が入試本番1年前(高2の1月)に
受験した「センター試験同日体験受験」
の結果を分析したデータがこちらです。

受験した大学別にグループに分け、
それぞれ高2時点での
センター試験の英語の平均点を算出してあります。

その結果、
難関国立の合格者平均は157.1点、
早慶合格者は143.8点と、
センター試験本番の受験生の
全国平均123.7点を
いずれも大きく上回っていました。

難関国立および早慶の現役合格者は
入試本番1年前の高2の時点で、
すでに高3生と戦えるレベルの英語力
身につけていたと言えます。

新高3生(現高2生)と新高2生(現高1生)は
2019年1月19日(土)・20日(日)
「センター試験同日体験受験」
を必ず受けて、
今の学力と自分の得意・不得意な分野を
しっかりと把握しましょう。

東進ハイスクールでは、
センター試験同日体験受験のお申込みを
受付中です。
また、冬期特別招待講習のお申込みもまだまだ受付中です!

ぜひお気軽にお申込みください!校舎でお待ちしております!

 


2018年 12月 20日 受験のモチベーションになったもの【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
町田校担任助手の佐藤です!
早稲田大学社会科学部に通っています!
もうすぐクリスマスですね!
去年の自分は「受験生にクリスマスはない!」と言い聞かせて勉強していました(笑)

センター試験を受けてからもう1年が経とうとしているのに驚きつつも、

今日のお題である【受験のモチベーションになったもの】について書いていこうと思います!

自分の受験のモチベーションになったものはズバリ「」です。

東進といえば映像授業だから、人との関わりが少ないのではないか?というのが東進に入る前のイメージだったのですが、

いざ入ってみると2つの面で「」から良い影響を受けました!それぞれ書いていきます!

 

①仲間(ライバル)がモチベーションになった
東進には週1回のグループミーティングというものがあります。

少人数のグループと1人のスタッフで構成され、学習状況や各科目の相談など様々なことを話します。


自分は人見知りをしてしまうタイプなのですが皆優しい人であり受験にも真剣であったので、

仲良くなるのはもちろんのこと、負けないように努力するモチベーションとなりました!

 

②担任助手の応援がモチベーションになった
東進では担任助手と呼ばれるスタッフがいて、

自分が模試で悪い点数をとってしまった時なども親身に励ましてくれる存在でした。

学習計画や進捗状況を確認してくれるだけでなく、

わからない問題の質問などにも気軽に答えてくれる担任助手は受験のモチベーションにとてもなりました。

自分が担任助手になった今、そのようになれてるかはわかりませんが…(笑)

学習計画や進捗状況はもちろん、
担任助手に聞いた話やグループミーティングで話したことなどを

下の写真にあるようなファイルに全て書き込んでいたので、
受験を終えた今読み返しても、自分は「人」によってモチベーションを得ていたのだなと実感します!

大学受験とは勉強する期間も長く、
辛い時期や壁にぶつかることも少なくないかと思いますが、
それを乗り越える上で、こういった人との関わり合いはとても大切であったなと思います!

ということで、自分の【受験のモチベーションになったもの】は「」でした!

さて、ただいま東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を行っております。

東進の授業を無料で受けることが出来ます!
もちろん、今日お話させていただいた担任助手に受験のことや学校の成績など何でも相談できます!

ぜひお気軽にお申込みください!校舎でお待ちしております!

 




2018年 12月 19日 ”モチベーション”を捉え直す【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!
東進ハイスクール町田校の佐藤です。
私は青山学院大学社会情報学部に通っております。

青山学院大学といえば、箱根駅伝の季節が近づいてきましたね。
学内では有志の方々で応援色紙を作成するなど、盛り上がっております!
私の所属する社会情報学部からも、4年生の先輩が出場するので応援していきたいと思います!

さて、本題にはいりましょう。
今回は「モチベーション」の話をしていきたいと思います。

モチベーションのあげ方に関しては黒田先生の記事がとてもためになるので、是非見てみてください。

受験生時代

私の受験生時代のモチベーションは数値でした。
(数学がどうとか、そういった話ではないですよ笑)

模試や過去問を解いたあと、前の自分より点数が上がっているかどうかを見て、「うんうん、進んでいるな」と確認して喜んでいました。

また、授業を受けたり、高速マスター(単語等を演習する東進のコンテンツ)を進めたりすることで、自分のやったことが数値として出るのが好きでした。

改めて書いてみると、なんだか気持ち悪いですね・・・笑

ここで伝えたいのはモチベーションを上げるものは、なんでもいいということです。

私はたまたま数値を見てモチベーションがあがるタイプだったのですが、人によってモチベーションの上がるものや上げる方法は違います。

自分ならではのモチベーションをあげる現象を、発見していきましょう。

発見!

ではどうやって発見するのか。

オススメの方法は、「自分はどんなときに嬉しく感じるか」を分析することです。

そしてその「嬉しく感じるとき」を再現できるように自分で行動しましょう。

たとえば、「数値が上がったときに嬉しくなる」のであれば、定期的に模試を受けたり、問題を解いたりすることを意識的に行えば、嬉しくなってモチベーションが上がる機会を自発的に作り出せますね。

「褒められると嬉しい」タイプは、自分がやったことを定期的に先生や保護者の方に発信すれば、もしかしたら褒めてもらえるかもしれません。

嬉しく感じるときはどんなときですか?
自分自身に問いかけてみましょう。

と、ここまでモチベーションをあげる方法について話してきたわけなのですが、モチベーションって本当に必要なのでしょうか?

モチベーションはいらない!?

「今まで話してきたのは何だったのか」と思われそうですが、こと大学受験においては、モチベーションという概念はいらないと私は考えています。

なぜなら、モチベーションによってパフォーマンスが変わるようでは、大学受験を乗り切るのは厳しいからです。

辛いかもしれませんが、受験生は常に勉強に向かい続けなければなりません。
そんな中、自分のモチベーションを下げることが起こったとします。

たとえば、「模試の成績が悪かった

その出来事によって、勉強がいつもどおり進まなくなってしまうのは、もったいないです。
(模試の成績が悪いことは落ち込むことではないという話はここでは割愛します。)

自分のモチベーションが高まってきて、ある程度勉強ができるようになってきたら,

モチベーションと行動をリンクさせるのをやめるのも手かもしれません。

その代わり、目標に向かって行動し続けてください!!

本日のまとめ

さて、まずは勉強に対するモチベーションをあげなきゃと思っているそこのあなた!

東進では現在冬期特別招待講習を実施しております。

12月24日(月)が最終締め切りになりますので、少しでも興味がある方はおはやめにお申し込みください!!

 




 

2018年 12月 18日 高速マスターの効果的な活用方法【東進ハイスクール町田校】

こんにちは。

東進ハイスクール町田校担任助手1年の鳥居翼です。

現在、中央大学経済学部国際経済学科に通っています。

私事ですが先日大学のゼミ面接があり、

無事希望通りのFLP国際協力のゼミに所属することができました!

中央大学にはFLPという各学部に設置されている授業科目を

有機的にリンクさせ新たに知的関心の領域に対応する教育の「場」を

設定するプログラムがあります。

国際協力以外にもジャーナリズム、地域・公共プログラムといったものがあります。

学部の枠を超えてゼミ活動に励めるので他学部の生徒の意見に触れられることができます!

なので2年次からのゼミ活動が楽しみです!

もし、興味があればぜひ調べてみてください!

さて、本日のテーマは「高速マスターの活用法」です。

高速マスターというものは英語・国語・数学などの基礎事項をパソコン・携帯を

活用して高速で修得するものです。

例えば、英語であれば単語・熟語・文法です。

これらを完全に修得することができれば

英語のセンター試験に関しては7割ほど取れるようになります。

今回はその高速マスターについてお話したいと思います。

「高速マスターを効果的に利用する方法」

実は私は受験生のとき、高速マスターがとっても好きで

毎日のように取り組んでいました。(実は今もやっています笑)

以下が私が受験生のときに完全修得した高速マスターの単元です。

高校2年生の春休みには特に集中して取り組みました。

そして高速マスターを進めていくうちにどんどん成績が上がっていきました!

さて、どのように進めっていったかですよね。

私の高速マスター活用には3ステップあります。

1、テストモードで全範囲を解く。

これで自分のできないところ、できるところを見つけ出します。

2、my単語(自分が間違えた問題が自動的に入るところ)を見てルーズリーフにまとめる。

テストモードは選択肢があるので紙にまとめることで

選択肢なしで覚えることができます。(試験本番は選択肢はありません!!)

3、できないところを集中的に覚える(2で作成した紙を使用する)。

できるところを覚えても点数は上がりません。できないところのみ集中して覚えましょう。

4、1~3を繰り返す。

1~3の工程を3回ほど繰り返せばその単元は完全に覚えることができます!

ただし注意すべきは定期的に触れることです。

通学時間といったスキマ時間を活用しましょう。

これまでもたくさんのスタッフが高速マスターの活用法について

お話しているのでぜひ読んでみてください!

さて、ただいま東進ハイスクールでは冬期特別招待講習を行っております。

最大2講座(5コマ×2)まで無料で受講可能です!

今回紹介した高速マスターも利用できます!

ぜひお気軽にお申込みください!校舎でお待ちしております!




2018年 12月 18日 【本日締め切り!】冬期特別招待講習二講座締め切り

高校生の皆さんにお知らせです。

 

本日12月18日

冬期特別招待講習

の二講座締め切り日

となっています!

 

二講座を無料で体験できるのは

今日がラストチャンスです!

 

部活学校で忙しいと思いますが、

東進の映像授業はそのような

忙しい人向けになっていて

部活の後も受けることができます。

 

年が明ける前に

部活と勉強の両立

できるようになりましょう!

 

自分の好きな時間に授業を受けられる

のがいいところですよね。

 

この機会を逃さないでくださいね!

 

まずは体験だけでもぜひ受けてみて下さい。

 

お申し込みは下のバナーからお願いします。

 

 

スタッフ一同お待ちしております。