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2019年 12月 23日 【東進HS町田校】計画的に勉強しよう!

皆さんこんにちは。

町田校担任助手1年佐々木翔生です。

現在慶応義塾大学理工学部に通っています。

12月もそろそろ終盤に差し掛かり

もう1年も終わってしまいますね。

僕自身も振り返っても

1年前にはセンター試験に向けて

準備していたとは到底信じられないです。

それくらい1年というのは過ぎるのは早いものです。

なので、高2、高1の皆さんは1日1日を充実させて

受験に向けて準備していきましょう。

よって、今回は低学年の皆さんに向けて

計画的に勉強を進める方法というのを

紹介していきたいと思います。

目標を決める。

人間は努力するにあたって

目標がないとやる気が起きません。

みなさんもそうですよね。

もし受験というものがなかったら

興味のある範囲、分野は

勉強するかもしれないですが

苦手な科目、嫌いな分野は勉強したくないですよね。

でもあまりに壮大な目標は

やる気をそぎますよね?

目標を設定するにあたって

大切なのは短期的で

達成可能であることがわかることが

大切であるらしいです。

なので、皆さんの直近の目標は

人それぞれではあると思いますが、

みんなに共通して言えるのは

センター試験同日体験受験というのは

一つの目標になると思います。

なので、そこで何点取るかというのを決めてみてください。

それに向けて今から戦略を練っていきましょう!

計画が崩れた時の場合も考えておく

  計画を立てていても

その後に急に用事が入ったりすることも多いですよね。

そのことでせっかく立てた計画に遅れがでて

計画倒れになってしまうことがあります。

なので、週に1日ほどの調整日を設けましょう!

そうすれば急にイベントが入ってもたいおうできるはずです。

参考にしてみてください!

最後に

  今まで勉強のことについてたくさん書きましたが、

大晦日、お正月は親戚や友達、家族との時間がたくさんとれる

数少ない機会です。

まずはそっちを大切にして、

その期間が終わったら本格的に勉強を進めていってください。

高2生は来年受験ですよ!

高校生として楽しめる最後の大晦日、お正月を楽しんでください。

今回で僕のブログは年内最後です。

ちょっと早いですがよいお年を!

2019年 12月 22日 【東進ハイスクール町田校】受験期のモチベーション

こんにちは!
東進ハイスクール町田校担任助手の佐藤光です!
僕は今早稲田大学法学部に通う1年生です!

もう今年も残すところ10日になりましたね。
受験生の皆さんは試験本番に向けて
猛烈に勉強していることだと思います。

僕も去年のこのころは、
東進の自習室にずっとこもって勉強していました。
そして、この時期になるとどうしても出てくるものが
試験本番に対する焦りです。
人生の一つのターニングポイントとなる大学受験が
近づいているのですから仕方ないのかもしれません。

だからこそ、
ここでモチベーションを高めて試験に最高の状態で向かってほしいのです!

そこで今回は
僕の受験期のモチベーションについて書いていこうと思います!

僕のこの時期のモチベーションやメンタルは驚くほど安定していました。
もちろん、やらなければいけないことはまだまだたくさんありましたし、
苦手教科である数学(僕は私立大学の数学受験型でした!)
の点は決して高いとは言えませんでした。
しかし、
僕は焦りでつぶされることなく、
一日一日を自分が満足いくように勉強できました。
それには僕が高校の部活中に先輩から言われたある言葉が大きく関係していると思います。

その言葉は「焦らずに急げ」です。
僕は高校生の時にハンドボール部に所属していて、
1つ上の先輩の試合の時に先輩が言った言葉が「焦らずに急げ」だったのです。
この言葉はその後の僕に大きな影響を与えてくれました。
焦ってしまうような事態に遭遇した時にこの言葉を思い出すことで、
焦りに負けることなく
残された時間で最高のパフォーマンスをしようと思えたのです!
皆さんも試験本番までの間、
焦らずに急いで第一志望合格に向けて頑張ってください!

ただいま、東進ハイスクールでは

冬期特別招待講習を

行なっています。

 

お申し込みいただくと、

 

東進の授業を

無料で体験することができます。

 

詳しくは下のバナーから!

町田校でお待ちしています

 

 

 

2019年 12月 21日 令和最初で最後のセンター試験【東進ハイスクール町田校】

 

こんにちは。

東進ハイスクール町田校、

担任助手の熊崎慎太朗です。

 

現在横浜国立大学理工学部の2年生です。

 

 

皆さん!

先日のニュース見ましたか?

 

なんと、2020年度の入試から予定されていた

大学入学共通テストにおいて国語と数学の

記述式問題の導入が延期されました。

 

英語民間試験に続いて、

またまた新しい入試が変わってしまいましたね。

 

 

高校1,2年生の皆さんは、

情報に振り回されて気の毒に思いますが、

勉強しなければいけない

という状況は変わらないと思いますので、

今までの変わらず、頑張ってくださいね。

 

 

ということで、

その新しい入試もあと1年もすれば

やってくるわけですが、

特に高校2年生の皆さん、

まだ1年あると油断していませんんか?

 

 

「まだ1年」ではなく、

「もう1年」しかないと思った方がいいです!

 

 

東進ハイスクール町田校に

通ってくれている高校2年生は、

すでにセンター試験の過去問を解くなど、

非常に意識が高い生徒が多いです。

 

そんな生徒を見ていて、

私たちも、今から1年後の入試を見据えて、

生徒指導に当たらなければいけないと

気付かされることがよくあります。

 

 

そんな勉強を頑張っている2年生に

ぜひ、目標としてほしい模試があります。

 

それが「センター試験同日体験受験」です。

 

次年度は大学入学共通テストですが、

自分たちの入試のちょうど1年前の

センター試験本番と同じ問題を同じ日に解く

というものが「センター試験同日体験受験」です。

 

このテストを受けることによって、

「自分がどのくらいの位置にいるのか」、

「現段階の実力はどのくらいか」ということを

確かめることができます。

 

 

特に志望校が決まっている人は、

今回の結果と、実際に1年後に

取らなければいけない点数とを比較して、

ここからどれだけ努力しなければいけないのかを

見定めてみましょう

 

 

 

今回の「センター試験同日体験受験」は、

高校生ならだれでも無料で受験するこができます。

もちろん高校1年生も受験できます!

 

冒頭でも記述しましたが、センター試験自体は

廃止されます

 

令和の最初で最後のセンター試験

ぜひとも多くの高校生に受験してほしいです!

 

 

たくさんの申し込みお待ちしております。

 

 

2019年 12月 20日 2019年頑張ったこと【東進ハイスクール町田校】

こんにちは。
早稲田大学創造理工学部
建築学科に通っている
一年の土江祐歌です。

最近は朝晩冷え込みますが
暖かくしていますか?
私はもこもこのコートを
着ないと外に出ることが
できません…。

そして
インフルエンザ
大流行していますね?
予防接種はバッチリですか?
予防接種を受けた皆さんも
マスク、うがい、手洗い
を徹底して、
元気に過ごしましょう!

さて本日は、、、
2019年も終わってしまう
ということで、
私が今年頑張ったことに

ついてお話ししようと思います。
私が今年一番頑張ったのは、
学校の課題です。
建築学科に通っているので、
図面を書いたり、
表現力を磨くために
絵を書いたりしているのですが、
すべての課題に
全力で取り組みました。
手を抜こうと思えば
いくらでも抜けるのですが、
自分の将来のために
今の学校に入って
勉強しているので
自分に厳しく
妥協をしないことを
自分に言い聞かせていました!
皆さんも今、
自分の将来のために、
勉強はもちろんのこと、
部活動や課外活動など
必要だと思ったことに対しては、
ぜひぜひ、全力で
ぶち当たって欲しいと思います!
私も2019年最後の課題が
出題されているので、
最後まで気を抜かず
やり切りたいと思います!

 

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2019年 12月 19日 センターを大切に!【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

町田校担任助手の

猪俣です!

 

横浜国立大学

都市科学部

環境リスク共生学科

通っています。

 

今日は1219日。

センターまで

1ヶ月を切ったことになります。

最後のセンターレベル模試も終わり

本格的にセンター試験本番

近づいて来たのを感じますね。

 

しかし、人間というのは弱いもので、

センター試験が近づいて、

勉強しないといけない状況になればなるほど、

そこから逃げ出したくなるものです

 

そのため、特に私立単願、もしくは東工大などの

センターの点数圧縮が大きいところを

第一志望にしている人だと

「センターが取れなくてもいいや」

と言ってセンターの勉強を放棄し、

二次の勉強をしてしまう人がいます。

 

しかしこの行動は

愚の骨頂と言わざるを得ません。

 

センター利用入試の大切さを

知っていれば

こんなことは言えないはずです。

 

 

センター軽視の危険性

 

 

 

悲しいことに

受験生は

第一志望の大学、

もしくは自分にとって

レベルが高いと思っている大学

以外の入試を

非常に軽視してしまう

傾向にあります。

なんだかんだいって

受かるだろうと思ってしまうわけです

 

だから、第一志望に近い大学群で

センターの配点が小さい時に、

センターの勉強から逃げる

人が出てくるわけなのです

 

 

 

 

甘い!!!

 

 

 

 

甘すぎます、受験はそんなに甘くありません。

 

私大入試の倍率は低くても3倍、

高いと1020になっています。

国公立志望も関係のない話ではありません。

基本的には23倍でも、

東工大情報理工学院のように

10近い倍率の時もあります。

 

また、受験本番は

日頃の過去問演習と

同じコンディションでは

臨めません。

緊張などの要因によって

普段なら解ける問題を

落とすこともあるでしょう。

そんな中で合格最低点を

取らなければならないのです。

 

そう考えるとセンター利用で

抑えの大学を

確実に取ることの

重要性がわかるでしょう。

 

さらにいえば

私大入試や国立二次を受ける前に、

センター利用入試で

合格をもらえているかどうかは

精神的な意味でも非常に

重要になります。

 

このような点からも

センター試験の対策を

疎かにしようなどという発想が

いかに愚かかということが

わかるでしょう。

 

 

さいごに

 

 

センター試験本番で9を取れる人は、

普段の過去問演習で満点近くを取っています。

センター試験で8を取れる人は、

普段の過去問演習で9割近くを取っています。

受験とはそういうものです。

普段よりできないことはあっても

普段よりできることはほとんどありません。

 

ここから1ヶ月で

まだまだ成績を伸ばすことは

可能です。

圧倒的な努力

ライバルに差をつけましょう!

 

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