ブログ | 東進ハイスクール 町田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 14日 締め切りまであと3日!【定期テスト対策特別招待講習】

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です!

 

ただ今東進で行っている

定期テスト対策

特別招待講習

の締切が5月17日(金)に迫っています!

 

締め切りまであと3日

となっております。

 

東進では

定期テスト対策用

の講座がたくさん揃っています。

 

予備校は大学受験の

対策しかしてくれない

というイメージが

あるかもしれませんが、

 

東進では

定期テスト対策も同時に

することが出来ます!

 

この機会を逃さないでくださいね!

お申込みは下のバナーから!

 

2019年 5月 14日 夏までにやって欲しいこと【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

町田校新担任助手の佐藤光です。

この4月から早稲田大学法学部に通っています。

僕の通っている法学部では1年次から民法、刑法、憲法などの

法律の授業が始まっており、

法学部の大学生の実感をひしひしと感じています。

皆さんも志望の大学で自分が本当にしたい勉強ができるように

受験に向けて学習を進めていきましょう。

そこで本日僕が取り上げるのは「夏に向けて今すべきこと」です。

「夏は受験の天王山」という言葉は皆さん一度は

聞いたことがあるのではないでしょうか?

天王山とは「勝負の決め手となる大切な機会」という意味で、

つまり受験生にとってこの夏休みは志望校合格をつかむための大事な時期なのです。

そんな夏休みに向けて今から皆さんに是非ともやってほしいことが三つあります!

①自分の目標を再確認する!

これから志望校合格へ向けて勉強していく中で

大学の出題傾向や出題方式を知るということはとても重要になります。

自分が受ける大学がどういう問題を出すのかを知っていれば

いくらでも対策を練ることができます。

志望校の傾向を知るためにまずは過去問に目を通してみたり

もしいるのなら、実際にその大学を受験した先輩や東進の担任助手の

先生に聞いてみたりするのもいいかもしれませんね!

②基礎を固めておく!

夏休みから東進では過去問演習がはじまります!

そこで基礎が安定していないようでは全く歯が立たないというような事態

が発生してしまうかもしれません。

そうした場合、せっかく過去問を解いたのに自分と志望校のレベルの差が分からなかったり、自分のどこが弱点なのかも見つけられないことになります。

なので今のうちから基礎を固めて過去問に立ち向かえる最低限の学力をつけましょう!

③生活習慣を整えておく!

夏休みに入ると受験生の皆さんは朝早くから勉強を始めるとおもいます。

(もちろん町田校も朝早くから開館します!)

しかし実際にやってみるとわかるのですが、朝から本腰を入れて勉強するのは

慣れていないととても厳しいものになります。

なので夏休みに入る前の今の時期から朝早く起きる訓練をしましょう!

夏休みに入ってからではもったいないですよ!!

ということで皆さんに夏休みまでにやっていただきたいことを

三つ紹介させていただきました。

1度きりしか来ないこの夏を後悔のない夏にするためにも

今からでもできることをやっていきましょう!

 

さて、東進ハイスクールでは、
 
高3生対象部活生招待講習、
 
高1,2生対象定期テスト対策特別招待講習
 
のお申し込みを受け付けております。
 
5コマから10コマの授業を
 
無料で体験することが出来ます!
 
 
更に6/9(日)には
 
全国統一高校生テストが行われます。
 
是非この機会を有効利用し、
 
勉強の方向性や自分の弱点を客観的に見つめ直すきっかけにしてみてください!
 
詳しくは以下のバナーをクリック!
 
お申し込みをお待ちしております!

全国統一高校生テスト

 


 


 

 

2019年 5月 13日 締切まであと4日!【定期テスト対策特別招待講習】

 

こんにちは!

東進ハイスクール町田校です!

 

ただ今東進で行っている

定期テスト対策

特別招待講習

の締切が5月17日(金)に迫っています!

 

この講習は、

高1、高2生

の皆さんを対象と

しています。

 

高校生の皆さんは今ちょうど

定期テスト期間でしょうか?

 

もちろん新しい学年に

なって最初の

定期テストを

大成功させたいですよね!

 

そんな皆さん専用に

東進では様々な講座を

ご用意させて頂いております。

 

きっとあなたに

ぴったりの講座が

見つかるはずです!

 

来週17日(金)

までにお申込み頂くと、

東進の授業を二講座無料

体験することが出来ます。

 

ぜひこの機会にお申込み下さい!

 

スタッフ一同お待ちしております!

 

お申込みは下のバナーから☆

 

 

 

 

 

2019年 5月 13日 大学紹介について【東進ハイスクール町田校】

こんにちは!

担任助手1年の藤原由樹です。

さて、新しい環境での生活が始まり、早一ヶ月が経ちました。皆さんは勉強や部活などの生活リズムを掴めてきたでしょうか?少しずつ心に余裕がうまれてきた今、私がオススメしたいことは、自分の将来の夢や大学についてもう一度本気で考えてみることです!

目標を持つことはとても大切です。受験勉強をしていくにあたって夢を持つことはとても大きな支えになります。このことについては、以前土江先生がブログの方で書いていたので、まだ見てない人は是非見てみてください!

そこで今回、自分の目標大学を考えるきっかけになればと思い、私の通っている大学について紹介したいと思います。

私はこの4月から法政大学社会学部メディア社会学科に通っています。

「メディア社会っていったい何?」と思っている人も多いのではないでしょうか。実際、私が受験生のときに同じように思っていました。

わかりやすく表すと、テレビ・新聞・広告・ラジオなど情報を伝えるために使われる媒体について勉強しています!メディアを通して伝わる情報が人々にどんな影響を与えてきたかを学び、それを通してメディアリテラシーを身につけようというのがこの学科の目指すところです。

メディアリテラシーとは、ニュースなどから流れてくる情報に対し、いい面と悪い面の両方からニュースを見ることができる力のことです。

また、法政大学の社会学部メディア社会学科の特徴として、実践的な演習が積むことができる環境があるということがあります。私はまだ一年生ですが、コマ撮りなど撮影技法を学び、実際に1分間ほどの動画を作るといった講義も受けることができます!

私の将来の夢はテレビ会社に入り、自分の手で番組を作ることです。そのため、夢に一歩ずつ着実に近づいているような気がして毎日授業がとても楽しいです!

もちろん将来の夢が明確ではない人も、どの職種についても必ず生かすことができる、どうすれば商品や企画を魅力的に見せることができるかという見方など様々な事を学ぶことができます!

興味がある人はぜひ私に話しかけたり、オープンキャンパスに参加したりしてみてください!

また、これを機に自分の行きたい大学についてもっともっと調べてみて下さい!

さて、東進ハイスクールでは、
 
高3生対象部活生招待講習、
 
高1,2生対象定期テスト対策特別招待講習
 
のお申し込みを受け付けております。
 
5コマから10コマの授業を
 
無料で体験することが出来ます!
 
 
更に6/9(日)には
 
全国統一高校生テストが行われます。
 
是非この機会を有効利用し、
 
勉強の方向性や自分の弱点を客観的に見つめ直すきっかけにしてみてください!
 
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2019年 5月 12日 英語の勉強法~林田ver.~【東進ハイスクール町田校】

 
こんにちは!
 
担任助手1年の林田です。
 
この4月から、慶應義塾大学法学部法律学科に通っています。
 
先日、センター試験本番レベル模試がありましたが、
 
皆さん復習は既に済ませたでしょうか?
 
まだ、復習してないという人は今からでも遅くないので、
 
とりあえず問題冊子をバックの中に放り込んでおきましょう(笑)
 
とりわけ、模試は自分の実力を客観的に測ることができる素材ですので、
 
有効に活用して欲しいと思います。
 
 
さて、本日のテーマは”英語の勉強法“です。
 
この前の岩崎先生のブログと被ってないか?と思った人、
 
つまりは何度も口酸っぱく言いたくなるほど重要な科目だと言うことです。
 
そこで今回は「読解力の向上」にスポットを当てて話していきたいと思います。
(ちなみに、これは古文・漢文にも応用可能です)
 
 
①受験英語で問われている”英語力“とは何か?
 
皆さんは、センター試験や志望校の過去問を一度は解いたことがあると思います。
(ここからは、あくまで私の持論ですので1つの参考軸として頂ければ幸いです)
 
その際に気付いたのは、
 
問題文と設問がスラスラと読み下せればとにかく解くことはできる!ということでした。
(BICSとCALPというものについて機会があれば紹介したいと思います)
 
確かに、問題形式を知り、それに対してどういった戦略を立てるかを考えているのと考えていないのとでは解き易さという面で雲泥の差があります。
 
しかし、形式慣れといったテクニック的なことは直前期でも十分に補完できることです。
(しかも、大学側が試験”形式”に精通してる学生に入学して欲しいと考えるのはアホらしくないですか?)
 
要するに、大学側が提示してきた文章をスラスラと読み下せる能力=英語力であり、
 
本番が差し迫った時期ではない皆さんにはこの能力を伸ばして欲しいということです。
 
 
読解力の基礎
 
これは間違いなく単語文法です。
 
文章は単語と文法で構成されています。
 
故に、それらがしっかりと身についていないのは、読解力を伸ばす上で致命的です。
 
ここでは深く触れませんが、
 
単語帳一冊・文法書一冊程度の力が付いていないと思う様に英語力が伸びない可能性があります。
 
 
読解力の向上
 
ということで、やっと本題です。
 
Second Language Acquisition(第二言語習得)」
 
という学問分野をご存知でしょうか?
 
この学問は第二言語の学習がどのようなメカニズムで進むのかを研究している応用言語学の一分野です。
 
その研究では、第二言語を習得するためには
 
理解を伴う大量のインプット(聞く&読む)
 
が必要だと明らかにしています。
 
理解を伴う“という点が重要で、
 
「門前の小僧習わぬ経を読む」ではなく、しっかりとわかっているということが前提です。
 
 
大量のインプット(実践編)
 
では、私がどのように”理解を伴う“”大量のインプット“を行っていたかです。
 
授業後は音読室に直行し、まず全文を一度「黙読」します。
(授業を頭の中で再現しながら、文章の内容を100%理解できているか確認)
 
次に「音読」です。
 
ちなみに、私は1日10回音読することを目安にしていました。
(平均700〜1000wordsの文章を10回読むとなると、過去問を1年分やるのとは比にならないほど英語に触れていることになります)
 
音声教材がある文章では、シャドウイングなどを取り入れたりもしてました。
 
これが、私の行っていた授業→復習→Workoutという一連の流れです。
 
 
⑤音読の効用について
 
おまけですが、
 
音読の効用についても考察してみました。
 
1.声に出して読むと左から右にしか読んではいけない[右から左への返り読みができない]ので、
英文の情報を「表現の持つ意味の単位で区切って、出てくる順番に頭の中に入れる」ことができるようになる。
 
⇒1回読んだだけでわかる力がつく!
 
2.声に出して読むと日本語に置き換えることができないので、
英文の意味を英語のまま捉えられるようになる。
 
⇒速く読める力がつく!
(速読という言葉が先行しがちですが、素直に読み下すという訓練を積めば読解スピードの点で困ることはなくなると思います)
 
3.「目」だけでなく「口」と「耳」も使っているので、
語彙・文法・語法が記憶に残りやすくなる。
 
⇒英語の基礎力が向上する!
 
 
補足ですが、自分が行っている学習方法に意義付けを行うことは、
 
自分の学習方法自体に説得力を持たせることにつながり、
 
学習意欲を維持するのに役立つためおすすめです。
 
 
以上が”林田流”英語の勉強法でした。
 
皆さんも、受験ではどのような力が要求されているのかを再確認し、
 
これからの学習に向けて自分の勉強スタイルを確立していって欲しいと思います。
 
その中で、このブログが役に立ってくれれば幸いです。
 
 
 
さて、東進ハイスクールでは、
 
高3生対象部活生招待講習、
 
高1,2生対象定期テスト対策特別招待講習
 
のお申し込みを受け付けております。
 
5コマから10コマの授業を
 
無料で体験することが出来ます!
 
 
更に6/9(日)には
 
全国統一高校生テストが行われます。
 
是非この機会を有効利用し、
 
勉強の方向性や自分の弱点を客観的に見つめ直すきっかけにしてみてください!
 
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全国統一高校生テスト