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2019年 7月 31日 夏休みの過ごし方を考えよう!【東進ハイスクール町田校】

 

 

こんにちは!

 

東進ハイスクール町田校の黒田です。
 
 
 
中央大学 理工学部
 
経営システム工学科に通っています。
 
 
 
今日は7月最終日ですね!!
 
 
高校生の皆さんは、夏休みに入って
 
約1週間経ったという方が
 
多いと思います。
 
 
 
きっとこの1週間が過ぎるのは
 
早かったのではないでしょうか。
 
 
 
夏休みは残り1ヶ月ありますが、
 
その1ヶ月もあっという間だと思うので、
 
一日一日を大切にしていきましょう!
 
 
 
 
 
さて、今日はそんな夏休みの過ごし方、
 
特に高校2年生以下の夏休みについて
 
考えていきたいと思います!
 
 
 
 

①スケジュール管理をしっかり!

 
高校2年生以下の方は、夏休みに
 
やりたいことがたくさんあると思います。
 
 
 
部活や合宿、旅行や遊びなど
 
楽しみなことも多いですよね。
 
 
 
 
そのような予定をしっかり自分で
 
把握している状態を作りましょう!
 
 
 
また、オープンキャンパスに行こう
 
という方が多いと思いますが、
 
どの大学がいつあるのか
 
調べておきましょう。
 
 
 
気づいたら終わってた…ということが
 
無いように、早めから調べておくことを
 
おすすめします。
 
 
 
予定をしっかり管理してほしい理由は
 
もう1つあります。
 
 
夏休みは楽しいことも多いですが、
 
学校の宿題もあると思います。
 
 
 
宿題や自分の勉強を行う時間が、
 
いつあるのかということを
 
考えておきましょう。
 
 
 
例えば、来週から旅行に行くので、
 
あまり机に向かう時間がないとなったら、
 
今週多めに宿題を進めよう!などと
 
考えることができると思います。
 
 
 
計画的に宿題や自分の勉強を
 
進められるように、いつ、
 
どれくらい時間があるか確認してみてください!
 
 
 
 

②勉強の習慣をつけよう!

 
他の担任助手も言っているとおり、
 
高校3年生になると毎日、
 
長時間勉強をしなくてはいけません。
 
 
 
毎日、長時間勉強するのは
 
そう簡単なことではありません。
 
 
なので、高校2年生以下の方は
 
今のうちから、勉強をする習慣
 
つけてほしいと思います。
 
 
 
普段あまり机に向かわない人が、
 
毎日3時間勉強しよう!
 
という目標を立てたとしても、
 
この場合は目標が高すぎて、
 
途中で挫折してしまう可能性があります。
 
 
 
 
なので、最初は簡単に達成できる
 
目標を立ててみましょう。
 
 
 
上の場合だったら、
 
まずは毎日30分勉強をするという
 
目標から始めてみるのが良いと思います。
 
 
 
それを継続して達成できるようになったら、
 
毎日1時間勉強をするなど、
 
少しずつ負荷をかけていきましょう。
 
 
 
また、達成できたら自分に
 
ご褒美をあげるのも効果的だと思います。
 
 
 
半年後や1年後に
 
どんな自分になっていたいかや、
 
志望校に合格するためには
 
どんな人になっていればいいか、
 
先を見て、今できること、
 
やらなければいけないことを考えて、
 
実践していってみてください!
 
 
 
 
 
ただいま、東進ハイスクールでは
 
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締め切りは、
 
本日7月31日です!
 
 
この夏、東進ハイスクールの授業を
 
体験できる最後の機会です。
 
 
 
ぜひ、受験生としての一歩を
 
踏みだすためにご活用ください!
 
 
みなさんのお申し込みお待ちしています!
 
 
 

2019年 7月 30日 夏に大事にして欲しいこと

こんにちは! 

東進ハイスクール町田校

担任助手佐藤光です!

現在、早稲田大学法学部

通っている1年生です。

先日

大学生になってから

初めての期末試験

がありました。

高校生の間には

習えない専門性の高い分野

テストだったので

苦戦しましたが、

自分の好きな分野の

勉強に専念することが

できたのでとても楽しかったです!

皆さんも

大学に入ったら

ぜひ目いっぱいに

好きな分野を勉強しましょう!

でもその前に

皆さんは大学受験

という一つの大きな壁

乗り越えなくては

いけません。

そして

この夏は

受験の天王山となる、

極めて重要な

ものとなると思います。

では今日は

僕が受験生だった時の

夏休みに

特に大事にしていたことを

話していきたい

と思います!

①朝を活用しよう!

皆さんは

朝は得意でしょうか?

僕はとても苦手でした

気持ちの良い夏の朝は

いつまでも

寝ていたくなってしまいますが、

朝こそ

勉強をする価値が

あると僕は思います!

朝から

勉強を頑張る

ことによって

「朝頑張れたから今日は頑張れるぞ!!」と、

その日一日の

モチベーションを

高めることができます!

そして

朝は一日の中で

一番気温が低い時間です。

(放射冷却…?)

涼しいうちに

勢いをつけて

頑張りましょう!!

②時間がある時にこそ苦手科目を片付けよう!

苦手な科目は

誰でも

一つや二つある

と思います。

受験に必要な科目は

自分で決める

訳ではないので

これは

仕方ないことですね。

だからと言って

苦手科目を

勉強しない事は

仕方ないことではありません!!

受験では

苦手なことを

苦手なままにしてしまう人が

不利になります。

そこで、

たくさんの

勉強時間を

確保出来る

夏休みにこそ

苦手科目と

向き合う時間にしましょう!

苦手科目と

向き合うことは

最初は苦痛に

思えてしまう

かもしれません。

しかし

時間をかければ

かけるだけ

勉強はそれに

応えてくれます。

苦手だからこそ

取り合えず

やってみることを

大事にしてみて下さい!

この二つが

僕が夏に

意識していたことでした!

僕は

受験勉強の仕方は

人それぞれに

細かく決まっていることが

あると思います!

しかし

上で僕が挙げた

二つは皆さん

誰にでも言える

大原則の様なもの

だと思います!

二度と来ない

2019年の夏を

有意義なものに

できるよう

一生懸命に

勉強を

してみて下さい!

 

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2019年 7月 29日 夏の勉強法について【東進ハイスクール町田校】

  こんにちは!
青山学院大学
コミュニティ人間科学部に通っています!

担任助手1年の
岩崎萌です!

夏休みが始まった人も
多いと思います!
始まって皆さん
どう感じてますか?


思ってるより時間あるなと
感じている人も
この夏一生懸命頑張って
今までの遅れを取り戻そうと
思っている人もいると思います!

私は、受験生全てが
この夏、本気で頑張って
第一志望合格に近づいてほしいと
思っています!

ということで
本日は
岩崎流夏の勉強法について
お話していきたいと思います!

①朝は、音読会からスタート!
東進ハイスクール町田校では
8月の1ヵ月の間、朝早くから
音読会というものを実施しています!
私は、朝起きるのがとても苦手でしたが
音読会に毎日行くという目標が
あったので、朝から校舎に行って
勉強をしに行っていました!
朝から勉強をすることで1日をフル活用して
勉強できるのでとても充実感がありました!
音読会が終わった後は
一日の予定を立ててました!
予定を立てることで
この時間までに
これを終わらせるという目標が
あることでダラダラせず
時間を過ごせることができます!

② 人に惑わせられないようにする!
夏休みは沢山の誘惑がありますよね…
そして、校舎で勉強している人は
1日中いるわけですから
疲れなども溜まりますよね


勉強している空間に友達がいる人は
喋ることもあると思います。
勿論、休憩時間に話すことは
いいと思います。


しかし、話過ぎ・休憩しすぎには気を付けてください!
私が受験生だったころはお昼は20分、夜は25分
と決めていて、タイマーで常に時間を管理していました。

また、お昼に話過ぎたなと感じた時は
夜の休憩時間を減らすなど
決めた休憩時間を超えないように
管理していました!

友達はあなたを第一志望に
合格させてはくれません。
しっかり自分の軸を持って
この夏を過ごして欲しいです。

以上が私が夏に気を付けていたことです!
皆さんが後から後悔しないで
夏休みが終われるように
願ってます!

 

2019年 7月 28日 長時間勉強のコツ!

 

こんにちは!

町田校担任助手1年

守屋龍人です。

法政大学社会学部

社会政策科学科に通っています。

 

高校生の皆さんは夏休みが始まり、
あっという間に1週間ほど経ったのではないでしょうか⁇

夏休みは長いようで短いので、1日1日を大切に過ごしていきましょう!!

 

さて、本日は長時間勉強のコツについてお話ししていきます。
先日の松田先生のブログで長時間勉強のコツについて書かれていましたね!
(まだ見てない方は是非見てください!)
今回は、守屋流長時間勉強のコツを教えたいと思います。
東進では1日15時間勉強を目標にしていますが、

15時間ぶっ通しで勉強していても集中力が下がる一方です。
そのため、生産性を高める為の大切な行為として、

適度な休憩を取ることが大切になります。

自分はよく休み時間に、散歩に行ってました。

座っていると悪化しがちな下半身の血流を改善でき、

全身の血流も良くなるので頭がスッキリします。
好きな音楽を聴きながら10〜15分ほど歩いて、

東進に帰ってくると効果的にリフレッシュできていました。

ですが、これからの時期は気温も高く、

散歩は厳しいかもという方にはストレッチがおススメです!
ストレッチも散歩と同様の効果があります。
自分専用の取り組みやすいストレッチを作ってみるのもいいと思います!
他にもリフレッシュする方法は色々あると思うので、自分に合うやり方を見つけて、15時間勉強を達成していきましょう!

最後に、今日は皆さんにディズニー映画の創始者、
ウォルト・ディズニーが語った成功の秘訣について紹介したいと思います。

ウォルト・ディズニーは夢を成功させるためには4つの“C“に集約されると言ってます。
それは、
「Curiosity-好奇心」
「Confidence-自信」
「Courage-勇気」
「Constancy-継続」です。
この言葉を受験に当てはめると

何事にも好奇心(Curiosity)を向けて取り組むこと。
どんな時も自分に自信(Confidence)を持ち続けること。
難関大・志望校に臆することなく勇気(Courage)を出して努力すること。
そして、例え結果がでなくても腐らずに努力を継続(Constancy)すること。

ここに志望校合格の全てが詰まっていると思います。

過去問や模試の結果に一喜一憂することなく、今やるべきことに頭をシフトして行動しましょう!

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2019年 7月 27日 林田流”苦手科目の克服法”【東進HS町田校】

 

こんにちは!

 

担任助手1年の林田です。

 

現在、慶應義塾大学法学部法律学科に通っています。

 

 

先日、米誌The EconomistにAccumulated language bonusesについての記事が掲載されていました。

 

その記事には、習得した第2言語によって、将来的に収入にかなりの差が生まれると書かれてありました。

(Albert Saizの予測によると、ドイツ語が一番儲かるらしいです。)

 

ただ、注意すべきなのは、

この記事は米誌であるために、英語が出来る前提で書かれているってことなんですよね…汗

 

 

さて、本日のテーマは”苦手科目の克服“です。

 

あの科目は好きだけど点数は取れない、はたまた、嫌いだしもちろん点数も取れない。

 

そんな悩みを1つは抱えている人が大半なのではないでしょうか?

 

ただ、受験まで残り約半年に迫る中で、苦手を得意にするのは正直厳しいと思います。

(100%無理とは言い切れませんが…)

 

その中で、まとまった時間の取れる夏の間に、

苦手科目を苦手から脱却させることが重要になってくると私は考えます。

 

要するに、「苦手ではない」という状況にして欲しいのです!!

 

 

戦略α

 

私がオススメする苦手脱却法は、「出来る人の真似をする」です。

 

採長補短といった四字熟語もありますが、出来る人には上手くいった理由が必ずあるはずです。

 

それを多くの成功例から探し出して、一度自分の中に消化させてみてはどうでしょうか?

 

そうして、試行錯誤していく内に、

自分に合ったかつ成績が伸びる勉強スタイルが身につくのではないでしょうか?

 

 

戦略β

 

また、苦手な理由をより具体的に掘り込むということもオススメです。

 

というのも、その科目の全てが出来ない訳ではないとわかれば少しは気が楽になりませんか?

 

例えば、日本史を選択していて、近代以降は苦手だけど中世は得意だったとしましょう。

 

しかし、志望校の出題が近代以降に片寄っているために日本史の点数が伸びていません。

 

この場合に、皆さんはただ日本史が苦手と判断してしまいますか?

 

私に言わせれば、これはむしろ日本史を得意にすることすらできるのではないでしょうか?

 

つまり、中世の範囲を覚えた時の様に近代以降の範囲を覚えればいいだけのことです。

 

一方で、中世と近代以降では覚える分量が違うために覚えきれないという可能性もあり得ます。

 

しかしながら、この事例では、

日本史という科目に対する苦手意識よりも、覚えることに対して苦手意識があるように思えます。

 

このように、ただ漠然と苦手を捉えるのではなく、自分がどのように勉強していけばいいかわかるまで突き詰められるとより具体的な策を講じることができるのではないでしょうか?

 

 

以上が、林田流苦手科目の克服法“でした。

 

現実的に、苦手科目が受験の結果を左右してしまうことがかなり多いです。

 

だからこそ、今この時期に、苦手科目に真摯に向き合うべきではないでしょうか?

 

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